ミニスーパーファミコンはどうよ?

2017年06月27日 19:17

会社の女の子が「仕事忙しいのに私だけ先に帰されて給料少ない」とか言ってて、
あの上司ならやりかねんなとか思ってたんだけど、他の人から話を聞くと、
その子が残業代目当てでダラダラと仕事してるのを見兼ねてペナルティ与えてるらしい。
一方の主張だけを鵜呑みにするのは危険という教訓を得た。
まぁ、残業なしがペナルティというのもどうかと思うけどね。
私は給料減ってもいいから早く帰りたい。死にそう。

さて、まさかのレトロゲーショックを与えたミニファミコンに続き、
当然のように出てきましたミニスーパーファミコン。

ラインナップはどこかのまとめサイトでも見ていただくとして(おひ
岳る的に魅力の有る無しを考えてみたいと思います。

そもそも私はSFCを買うのが遅かったのと、任天堂系のゲームはあまりプレイしなかったので、
やったことがないゲームが多いという意味では悪くないんですが、
あくまで思い出を楽しむ商品であることを考えれば、それは逆にマイナスなんですよねぇ。

それでも「いいね」と思えるソフトを挙げるなら、

・F-ZERO
・魂斗羅スピリッツ
・星のカービィ スーパーデラックス
・スターフォックス2

こんなところかな?
実際、どれくらい「当たり」のゲームが入ってたら買う気になるもんですかね?
これくらいなら、VCで買った方が安くていい気がするよね。
ただ、未発売だった『スターフォックス2』に関しては本気でレアアイテムなんで、
それだけでプレミアアイテムになる気がします。超気になる。

他のラインナップ、特にナンバリング作品に関してはどうかというと、
「何でこれなんだよ…」と思えるものばかりで泣ける。

特に『聖剣伝説2』は「3」だったら購買欲刺激されたのに、
何で(岳る的に最悪なクソゲーだった)「2」なのか…。
FEは「聖戦の系譜」じゃダメだったのか。
FFは「5」がよかったなあ…などなど。

どうせSFC時代はスクウェア無双だったんだから、
当時のスクウェアRPG全部入りの特別版でも出せば売れると思うんですけども。
『ルドラの秘宝』入ってたら買います。

それでは、せっかくなので定番のネタ、「俺得ミニスーパーファミコン」でも考えてみましょうか。
ラインナップは21作品。メーカーの制限無しのドリームスーファミを考えてみましょうよ!

・F-ZERO
・アクトレイザー
・グラディウスⅢ
・エリア88
・キャプテン翼Ⅲ
・ウィザードリィⅤ
・重装機兵ヴァルケン
・伝説のオウガバトル
・エストポリス伝記Ⅱ
・ナイツオブザラウンド
・ソード・ワールドSFC2
・魔神転生II
・旧約・女神転生
・リトルマスター
・ミスティックアーク
・メタルマックスリターンズ
・聖剣伝説3
・ルドラの秘宝
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
・ファイアーエムブレム トラキア776
・メタルスレイダーグローリー

これでどうだ!
30本ほど乱雑にピックアップして、そこから21本まで絞ったんですが、難しかった…。
散々リメイクをプレイしたものや、近々リメイクが出るタイトルを除外して、なんとか。
ぶっちゃけ、完全に岳るがやりたいだけのラインナップですが、だがそれがいい。
一応、ジャンルは色々入れてみたんですが、やっぱり黄金期だけあって、RPGが目立ちますね。

ある意味で、思い出のゲームを語るいい機会なので、
みなさんも「俺のミニスーファミ」を考えてみてはいかが?
「あ、こんなの入れてるw」という辺りで、その人のこだわりが見えてくると思います。

本家はどうしようかなあ。スタフォ2だけ気になる。

正しい課金の儲け方。

2017年06月25日 09:01

『ブレイブウィッチーズ』のアニメ版をまだ見てないので、小説版はスルーしてたんですが、
部屋を片付けてたら、なんか1巻持ってたようで。
何でか考えたら、作者買いしたの思い出しました。
艦これの「陽炎抜錨」書いた人だから、絶対面白いと思ったんだよねぇ。まだ読んでないけど。

じゃあ、せっかくだから2巻も買うかと、これまたどうせならドラマCD付きがいいよねと、
買っちゃったわけですが、この2巻限定版のドラマCD、クッソ面白いですよ!
各統合戦闘航空団の司令3人が、有能ウィッチ引き抜きのために舌戦を繰り広げる内容で、
ひたすら会議が続くような感じですが、このやり取りが最高に面白いんですよ。
仲がいいのか悪いのか、物騒な言葉の押収がテンポよく続いて聴いてて退屈しないのがいい。
あと、やっぱりストパンは501が出て来ると安心するよね。

さて、やはり新作を定期的に買ってないと、ブログのネタが寂しいわけですが、
来月からまた忙しくなりそうですな。

そんな来月の気になる作品のひとつが『ハコニワカンパニワークス』。
最近流行りのサンドボックス型クラフトゲームの亜種で、
日本一ソフトお得意のSRPGにクラフト要素をブチ込んだような内容ですが、
日本一ソフトが商売下手だなあと思うのは、こういうのこそ携帯機と相性がいいし、
発売日の設定が大抵他ソフトとの激戦区なことですね。
これ、今ならスイッチで出せば、かなり売れると思うんだけどなあ。

日本では発売初週の売上が大事なので、よく「予約特典」とか「初回特典」とかやりますが、
『ハコニワカンパニワークス』も例に漏れず、特典付きです。

これ、キャラクターを自作できるのかな?
少なくとも、見た目を弄れる要素があって、
外見を日本一ソフトのキャラクターに替えるDLCが付いてくるんですよ。
その数およそ100体分!
これは大抵のキャラがフォローされてるとみていいですね。
日本一ソフトのゲームが好きな人なら外せません。

確かに、こういう特典で釣るのはいい手法ですが、例えばセレクトサントラみたいな、
あれば嬉しいけど、特にゲーム本編に影響がない特典なら別にいいんですが、
バリバリに影響が出るタイプのDLCを特典にするのは愚かだと思います。
そういう特典は、「後で買う」という選択肢を潰してしまうんですよねぇ。

『ハコニワカンパニワークス』の場合、まず激戦の7月に出ることで、
無名のオリジナルIPなこともあって、買う候補から真っ先に外されるゲームです。
しかし、面白そうだから後で買おうと考える人も多いと思うんですよね。私とか。
それなのに、有益なDLCは特典なので、発売日に買わないとダメなわけです。
特典含めて「いいな」と思えたのに、それがなくなってしまうと、「もういいや」に変わります。

この辺、追加課金の雄たるバンナムは実に上手くて、
基本的に特典DLCは先行配信で、後からアプデや追加DLCで手に入るようになってます。
雑誌特典のDLCもそういう仕様になっていたりするので、
わざわざDLCのために雑誌を買う必要がないのもいいですね。
全部が全部そうではないけれど、割とフォローされてる印象です。

違う例としては、後に有料配信されるDLCを先行&無料配信の特典として付ける方法。
発売日に買えばDLCの値段分得したと思えるし、後から入っても手に入れることができるので、
これも悪くない手法だと思いますね。
まぁ、そんなDLCは最初から本編に入れとけと言いたいですがね。

希少性をエサに釣るのは、潜在的な顧客を逃し、市場を狭める悪手です。
皆が幸せになるためには、「いつでも手に入る」ということが重要です。
後から有料で買えるとなれば、メーカーも中古でソフトを買われても課金収入が期待できるし、
ユーザーはいつ買っても大丈夫という安心感があるしで、Win-Winなんですよね。

特にメーカーにとって頭が痛い中古問題の解決策として、
追加課金形態はひとつの解決策でもあります。

正直、売り方としては褒められたものではないですが、悪くない販売形態だったゲームに、
『ファイアーエムブレムif』があります。
2バージョン商法ではなく、別シナリオを別売りにする形式で、
別ルートをプレイするには追加課金が必要でした。

私はバラ売りにしては単価が高すぎると思い、中古で安くなるのを待って買ったクチですが、
追加課金で、結局フルプライスを払うことになったし、
追加課金した分は任天堂の取り分になっているので、
メーカー側が中古で買われるデメリットが、かなり軽減されてることに感心したものです。
やはりメーカーに利益が入らないと、業界が死んでしまいますからね。たいせつたいせつ。

こういう「頭のいい課金」の使い方をすることで、
正しく誰も損することなく、健全なビジネスが成り立つと思うんですよね。
日本一ソフトの業績が上がらないのは、素人目に見ても売り方に問題があると感じるので、
もっと賢く儲けて欲しいと願うばかりです。

とりあえず、『ハコニワカンパニワークス』のDLCは後で買えるようにして欲しい。
まぁ、なんか半年後には、
スイッチにDLC全部入りの完全版出そうだなとか思っちゃうんですけどね。
そう思わせてしまうのも、売り方に問題があるってことなんだよなー。

『ゲーム・オブ・スローンズ』を見始めたんですが。

2017年06月21日 11:05

1話が1時間で、今現在60話くらいあるの?
やべーな。

しかしこれ、面白いのはいいけど、最近のラノベに慣れすぎてるとキツい。
何がキツいって、登場人物がクズばかりなのがキツい。
まだ7話見てる途中だけど、一番マシなのがドロゴな時点でどうかしてる。
色々な勢力があるけど、ドロゴ超応援したい。
最初はただの野獣だったのに、気が付けば一番良い旦那さんになってるの可愛いw

あと、時代設定の問題なのか、海外的思考なのか分からんけど、
とにかく男共は発情しまくってて、女と見ればヤろうとするし、
実際に1話に1回はおっぱいかセクロスシーンがあるし、
エロに厳しい海外とはなんなのかと理解に苦しみますね。
特に捕らえた野人(?)の女に手を出そうとしたボンボンには唖然としたわぃ。
こいつら常に盛ってんな。

でもまぁ、昔のFEが好きな人なら楽しいんじゃないかね。
王族のドロドロした婚姻恋愛問題が吹き荒れていて、実にFEっぽい。
問題は、FEはビジュアル的に耽美だったから絵になったけど、
リアルでやると泥臭いし美しくないし生々しいしで、もう少しマイルドさが欲しいとか、
そういう甘っちょろいことを考えてしまいますね。

FEも主人公の妻(子持ち)を親友がNTRして更に孕ませるとか狂気の沙汰だったけどな!
しかもその子供同士で恋愛感情生まれたり殺し合ったりするからね。
改めて考えると、「聖戦の系譜」は色々な意味で頭おかしかった。

そんな感じで、面白いなあとは思うけど、気持ちよく見れないのが足枷になってて、
素直に絶賛できないのがアレですが、戦争とか異形の怪物とかが出てくれば、
また違った展開になるのかねぇ。

あと、どう考えても子供世代が活躍するようになるんだよね?
アリアたんが無双するのを楽しみにしつつ、ゆっくり楽しもうと思います。
長すぎて一気に見るの無理ー。


追記:
とか言いつつ現在10話目途中。
ジョフリーがクズの極みすぎて、はやくこいつが泣き叫びながら命乞いしつつ、
無様に地面を這いつくばって死ぬ様が見たいです(マテ
ジョフリーのクソ王ぶりの直後に、
みんなに認められて王に祭り上げられるロブが対比になってるのが面白い。

しかし、キャラを殺して涙をとるのもアレだけど、
とにかくゲスでクズなキャラを作って後々の発散の道具にするのもなんだかなあと思う。
つーかこの作品、マジで登場人物クズばかりで違う意味で泣ける。

そして、基本的にいいキャラは早く死ぬ。
ネッドの従者とか何かありそうなキャラだったのに、ジェイミーのかませで死ぬとは予想外。
アリアの師匠やアリアを助けた〈冥夜の守人〉のスカウトマンもいい人だったのに…。
ここで絶賛したドロゴさんもまさかの展開ですようおお。

これ、今は極貧の極地にあるデナーリスさんが、その内最強勢力になるんでしょ?
グレイジョイは北をノーリスクで奪ったぜひゃっはーしてたら、
北からホワイトウォーカーが攻めて来て大変なことになるんでしょ?
なんかもうあちこちで戦争やら抗争やらしてるし、
さっさとドラゴンに滅ぼされればいいんじゃないかなこの世界。

まだ20話にもなってないのに混沌としすぎてて、あと60話も何やるんだって感じなんですが。
これから更にクズが量産されるのかと思うとツライ。
物語が面白いだけにキツイ。

ブロンさんはこの作品の癒やしだなあ。
回りがクズだらけなこともあるけど、腕が立ってシャレが分かってフランクながらシビア。
ブロンさんが死んだら間違いなく泣く。

チマチマと追記が増えてるわけですが、
あーあ、また新たなクズ(というかクソ)がひとり増えたよ…。
元々ダメなヤツだったけど、堕ちるとこまで堕ちた感じ。
こんなにクズを量産して何が楽しいんだ向こうの国は。

しかし新たなイケメンも現れた。謎の絶対3人殺すマン。
アリアたんの悪い笑顔にゾクゾクきちゃうね!
殺す候補としては、ラニスターのトップと“山”ですかねー。
思い切ってジョフリーとか言えば殺ってくれるんだろうか。

とりあえずシオンがいつ死ぬのか楽しみにすることにします。
成長したブランきゅんに殺されるのが一番美しいと思うけどね。
こういう楽しみ方は嫌だなあ。

現在17話途中ですが、もう何回書いたかわからんけど、
こうまで出て来るキャラがことごとくクズな作品って初めて見ました。
ポッと出の盗賊紛いのモブ女が一番いい人だったとか思わんよね。
デナーリスさんもどんどんダメな感じになっちゃうし、
「あー、こいつ早く死なねーかなー」とか思いながら見るのは健全じゃないわ。

今日はここで終わりだけど、20話で一旦休もう。
面白いけど、見ててツライ。
幸せが全然見えないと、嫌なヤツがどう死ぬかを楽しむしかなくなるもの。
「面白い」って難しいわ。


以下、感想の続き。

[『ゲーム・オブ・スローンズ』を見始めたんですが。]の続きを読む

何故、常に新作を求めるのか。

2017年06月20日 20:28

高級な缶詰は美味い。

まだやってんのかと呆れる声が聞こえそうですが、まだまだダントラやってます。
ここまで同じゲームを遊び続けるのも久しぶりです。

私は月に3~4本くらいのペースで新作を買う人で、しかも新作を優先したがる傾向にあるため、
クリアしないで中途半端なまま放置してしまうゲームも多いのです。
それでも最近はクリアしてから次に移るようにしてはいるんですけども。

これは単に、私が飽き性で移り気なだけだと思ってたんですが、
だからといって、同じゲームを遊び続けることが苦手なわけではありません。
面白ければ、それに見合うプレイ時間になるのは、まさに今プレイ中のダントラで実証済み。

では、次々に別のゲームに手を出してしまうのはどういうことかと考えると、
私の中のRPG論が出て来るのです。

曰く、ドラクエはアリアハンからロマリア到着までが一番面白い。
これは私の持論ですが、他の場所において、
ドラクエは鋼の剣を買うまでが一番面白い、という話を聞いたことはありませんか?

思うに、RPGの最序盤というのは、新しい刺激の連続なんですよ。
見知らぬ世界、未知の敵、慣れないシステムと、何もかもが不透明で先が見えず、
そこに主人公とのシンクロを感じるのではないでしょうか。

RPGの主人公に未熟者や記憶喪失キャラが多いのは、
そういったプレイヤーとの親和性も考えてのことのように思えます。
解説役を通して、主人公とプレイヤー双方に色々と説明することで、
双方の理解が同時に深まるのもまた、主人公との一体感を強める要素です。

そうした「お互い一緒に成長してる」感が最も強いのが、
「アリアハン~ロマリア」間での冒険なのです。
そして、熟練の証となるのが「鋼の剣」というわけですね。

強敵との戦いを乗り越えて、強い装備を得て、その力を実感する。

RPGでもっとも充実するサイクルであると同時に、
以降は慣れたシステムと理解した世界を回り、このサイクルを繰り返すことになるわけで、
そこにはもう、最初期のワクワクは残っていません。
システムやストーリーの魅力が薄いゲームであったら、あとは作業と感じるのみです。
しかし、最初であれば、クソゲーでもまだワクワクの可能性があるのです。
つまり、最序盤最強。

途中で中断し、次々と別ゲーに乗り換えるという行為はつまり、
常に美味しいところだけを掻っ攫うという、非常に贅沢な楽しみ方でもあるわけです。
そこにはクソゲーも神ゲーもなく、等しく序盤だけを堪能するという、
開発者泣かせなブルジョワな愉悦があります。
プリンでカラメル部分だけ掬い取るがごとき外道の所業よ!(ぉ

まぁ、そこまで考えてるわけじゃなくて、ぶっちゃけ新作に触りたいだけなんですが(ぇー

今、持てる全力で戦い続けるダントラをプレイし、成熟したパーティに満足感を覚える一方で、
レベル1のまっさらなキャラクターを、少しづつ育てていく楽しみを味わいたいなぁと、
ふと思ったりするわけですよ。
最強装備を求める冒険もいいけれど、
店売りの鋼の剣に一喜一憂するのもまたRPGの醍醐味ではないかと思う次第。

ぶっちゃけ、ダントラの1作目を遊び直したいなあと思ってるだけなんですが。
アレ、PSP版は途中で諦めちゃったんですが、今なら最後までいけるはず!
そう思ったら、無性にやりたくて仕方ないのです。
でも今は「2-2」が佳境なのでうぐぐ。

現在、積みゲーとして大量のRPGを抱えてるので、
やろうと思えば、「最序盤だけ堪能する冒険」もやり放題ではありますが、
だからといって、クリアまで遊ぶのが億劫なわけじゃないし、
面白いゲームなら最後までプレイしたいと思うのも当然なので、
そういう「使い捨て」みたいなことはしません。

あくまで「現在プレイしてるゲームが終わってないけど新作出たからそっちを少しやってみよう」
という興味から出たサビというか、好奇心がネコを殺した感じなだけで、お、俺は悪くねぇ!

まぁ、そういう別ゲーに気を取られて集中力がなくなる前に、
「2-2」を一区切りさせるとしましょうかね。
次の新作は『ポータルナイツ』か『オメガラビリンスZ』になる予定です。
がんばるぞー。

終わりはまだ見えない。

2017年06月18日 22:07

休日に、ひたすらゲームやってるだけという生活が非常に不毛に思えてきた。
何か創作活動したいなあ。

そんな悶々とした気持ちを抱きつつ、結局ゲームやるのがゲームジャンキーですよ。
まぁ、相も変わらずダントラやってるんですが。

どうにも、ようやく最後のダンジョンが追加されたようです。
ここまで134時間。長ぇー。

早速潜ってみましたが、もう雑魚が雑魚とは思えない強さでヤバすぎる。
1戦1戦が死闘な時点で来るタイミング間違えた感ありますが、
こちらもレベル平均90前後なんで、これ以上は装備で賄うしかないんですよね。

でまぁ、それでもどうにもならないことはなくて、常に全力全開で戦えば、
なんとかなる程度のバランスになってるようです。
1歩進むだけで恐ろしい上に、ダンジョン構造複雑すぎて泣ける。

しかし、ここまで歯ごたえがあると、本当に面白いです。
適当にボタン連打で雑魚戦を飛ばせるRPGも悪くありませんが、
自分の成長を実感できるのは、強敵をたやすく倒せるようになった瞬間なので、
せめてダンジョンに初めて到着した時点の雑魚戦は、ちとキツイくらいの方が、
冒険してる感や強力な装備のありがたみが出ていいんじゃないですかね。
まぁ、ダントラはやりすぎな気もしますが。

で、クリア後エピソードが新たに発生したものの、肝心のイベント発生場所に行けない自体になり、
本編はクリアしてるんで、攻略サイトのお世話になったんですが、
チラッと見た感じ、まだまだまだまだ終わらないようです。
や、そこまでは言い過ぎか。まだまだ終わらないようです。

現時点までの話ですが、前作「2」でのクリア後ダンジョンでは、
特定クラス限定の扉というのが結構あって大変だったんですが、
それが不評だったのか、「2-2」ではそういうのが全然ないので、
好きなパーティで戦い続けられるのがいいですね。
結局、ルコ、アリシア、エル、イスト、イリーナの5人のままですよ。

どうせならこのまま最後までいきたいところですが、
雑魚戦の苛烈さを考えると、さすがに厳しい気がしてきました。

ダントラには「レベルリセット」というシステムがあって、
その名の通りレベルを下げることができるわけですが、
ある程度以上高いレベルからリセットすると、ステータスの基礎値が上がるんですね。
「2」では+50まで上げられて、そこまで上がったキャラは「クラウン」と呼ばれてました。

この基礎値ボーナスは、あらゆるステータスに+されるので、
単純な素早さとかだけでなく、属性耐性まで強化されるのがポイント。
要するに、格段に強くなります。
が、それはつまり、膨大なレベル上げ作業を必要とする行為なので、
効率よくやらないと終わりません。

ここまで稼ぎ作業一切なしでプレイしてきたので、できれば最後までそうありたいものですが、
果たしてどこまで行けるのやら、不穏な気配が漂ってます。

まぁ、そもそも今プレイしてるのはクリア後要素なんで、
むしろここまでバランス取れてたのが親切の極みなんですが、
そこまで徹底したバランス調整してるなら、
レベルリセット無しで裏ボス撃破できることを祈るばかりです。

いわゆる「神竜」や「オメガ」みたいなボスはちゃんといるわけだし、
真エンドを見るだけなら、多少の手心があってもいいと思うんだ。

そんな泣き言が出るレベルで雑魚が強くてヒィヒィ言ってるわけですが、
理不尽さを感じないのは、こちらが考えて戦った分だけ結果が伴うからなんですよね。

レベルを上げる、装備を整える、スキルを揃える、それらをフル活用する。

プレイした分だけ血肉になってるのを実感できるからこそ、ダントラは面白い。
そしてまぁ、キツイ戦いのご褒美に、ちょっとHなイベントがあるのもいい塩梅だと思うんですよ。
アメとムチの実に正しい使い方。

そんなわけで、ようやく終わりの終わりが見えたわけですが、
ここからがまた長い道のりなようです。
新作日照りが続いた結果とはいえ、ここまで1本のゲームをやり込むのも久しぶりです。
せっかくだから、俺はこのゲームを全クリするぜ!



最新記事