最高にカッコいい物語! SW2.0リプレイ『神ならざる者に捧ぐ鎮魂歌』がたまらない!

2017年08月22日 15:27

いつまで続くか分かりませんが、ニート生活のおかげで時間が余りまくってることもあり、
ブログの更新が活発化してるのは皮肉な話ですね(苦笑
まぁ、少しずつ動き始めないとマズイんですが、堕落生活が快適すぎて動きたくないにゃー(ぉ

さて、今月はなんと、2冊もTRPGリプレイが刊行されました!(涙
少し前から、一気にリプレイの数が減り、特にFEAR系は全滅状態なこともあって、
SW2.0が孤軍奮闘している形ですね。
なので、今月の新刊はSW2.0から2冊出ています。頑張れ!

1冊目は初心者向けリプレイ『導かれし田舎者たち』。
今からSW2.0を始める人のために、『ルールブック改訂版Ⅰ』をメインに使ったリプレイです。
個性的かつ初々しいキャラクターたちのドタバタな冒険は結構面白かったんですが、
これまで様々なリプレイを読んできた身としては、少しパンチが足りませんでしたね。
というか、高田慎一郎って今はこんな絵柄なのかとビックリした印象のが強いw
地味にデビュー作のロボSF漫画を知ってるだけに、時代の流れを感じます。

そして本命はコチラ!
『ドラゴンスレイヤーズ3 神ならざる者に捧ぐ鎮魂歌』!
通常15レベルが上限のSW2.0において、更に上のレベルである「超越者」となったPCを使った、
世界の危機レベルの大災厄に立ち向かう、まさに英雄物語です!

これ以前に15レベルキャラクターを使ったリプレイもありましたが、
このシリーズはそれを「超越」しているため、
雑魚として20レベル超えのモンスターは当たり前に登場し、
PCですら1ラウンドに9回攻撃(!?)などという、凄まじいことをしております。
SW2.0の可能性を垣間見るにはいいリプレイです。
ここまで強力なキャラは使うには大変だけど、作るだけで楽しいですよねw

特に今回は「ぼくらのユリウス皇帝」の嫁探し場な側面もあり、
魅力的な女性キャラが多数登場することで、色々と妄想が捗ります!(おちつけ

個人的には新PCであるリヴィエラが物凄く好みで、
その圧倒的な強さと、時折見せるユリウスへの尊敬の発言が、
「これはアリじゃねーか?」とニヤニヤさせられました。
後半はマジで惚れていてもおかしくなかったよねぇ。
まぁ、ケンタウロスなんですけどね!(ぇー

実際、今巻のユリウス皇帝はカッコよすぎました。
リヴィエラが超攻撃力紙装甲な前のめりファイターなため、
敵の攻撃をたった1人ですべて受け止めることとなったユリウス皇帝の生き様は必見!
カッコいい…マジでカッコいいよこの皇帝…!

ゲームプレイでもロールプレイでもとにかく「主人公」していたので、
詳細は本気で実際に読んでみてもらいたいです。
あまりのカッコよさに泣きました。主人公はこうでないとな!
昨今の最強キャラブームなラノベの波的にもベストマッチなシリーズですぞ!

それにしても、イラスト担当の日野慎之助さんも絵柄変わりましたねぇ。
この人も昔は「可愛い女の子が描けない」と嘆いていた人だったと記憶してますが、
気が付けばパズドラで大人気になっており、今では立派に萌え絵が描ける人になりました。
元々男や筋肉が得意な絵師だったので、それで萌え絵も描けるようになったら最強ですよね。
改めて『スペクトラルフォース』のキャラデザやってくれませんかねぇ。

そしてなんと、グループSNEから『ゲームマスタリーマガジン』が今月創刊だそうです。
SW2.0情報を中心に、他のTRPGやボードゲーム情報も扱ってるという、
いわゆる『Role&Roll』みたいな雑誌のようですね。
『Role&Roll』でもSW2.0のリプレイが掲載されたりしてると思うんですが、
更に数を増やすということですかね?

まぁ、リプレイ数は減りながら、何故かTRPGのルールブックは増えてる状況なので、
フォロー先は必要なのかもしれませんけど。
今月も『初音ミクTRPG』などという色物(?)が出てますしね。

ともあれ、今作のような名作が飛び出すこともあるので、
まだまだリプレイ文化は続いて欲しいものです。
小説より圧倒的に読みやすいし、親近感も湧きやすいから、
ラノベ好きなら読めば絶対ハマると思うんですけどねー。
そしてTRPG人口が増えればなおよし!

「ドラスレ3」があまりに面白かったので、これは既刊を読み直すしかないな!

素晴らしい原作再現! 『ログ・ホライズンTRPG』!

2016年10月02日 08:20

デモゲ2が面白すぎて、気がつけば睡眠時間が削れまくっていたためか、
反動でメッチャ寝過ごした休日。
トータルの時間で見れば差がないのなら、規則正しい生活をした方がいいという教訓を得た。
しかし金が貯まらないゲームですな。前作も金欠気味だったけど、今回は更にひどい。
良い金策はないものか。

さて、先月はなんと、リプレイが1冊も出ないというTRPG業界の危機的状況でした。
ルールブックはジャンジャカ出てるんですが、そんなにルールばかり買えないってばよ!

仕方ないので無聊の慰めとして、
買ったまま放置してた『ログ・ホライズンTRPG』を引っ張り出してきました。
ルールと一緒にリプレイも揃えてたんですが、この頃は文庫サイズのリプレイも大量だったので、
後回しにして忘れてたんですよねぇ。

ログホラは原作が凄く面白いんで大好きなんですが、原作者があんなことになってしまったので、
今後の展開がどうなるのか不安で仕方ないです。
コミカライズとかもあるのに、どうなるんだマジで…。

そんな状況だけに、GMとして楽しそうにプレイしてる作者を見ると、
ホロリときてしまうものがありますが、
それは置いとくとして、これ、メチャよくできてるゲームですよ!

元々、原作がオンラインゲーム(MMORPG)を題材にしてるため、
パーティによる連携を重視した戦闘が特徴でしたが、
TRPGでも上手くシステムとして再現されてます。

特に「ヘイト」の管理が重要というのが実にゲーム的で、
攻撃役が闇雲に攻撃するのは危険という仕組みが、戦略的な戦闘の面白さを産んでます。
TRPGの戦闘はどうしても最大攻撃ぶっぱの応酬になりがちなので、
タンク(盾役)がこんなに重要なのは珍しいと思います。
他のゲームでもタンクはできますが、ログホラTRPGではかなり意味合いが違うのです。

というのも、ヘイトを稼ぎすぎすぎると追加ダメージが増えるので、
とにかく増やすのではなく、増えすぎないように調整することが重要。
そのため、全体の状況をしっかりと把握しておく必要があるわけですね。
やみくもに攻撃してればいいというわけじゃないのは、
単調になりがちな戦闘を格段に面白くする要素です。

リプレイを見ていると、実にMMORPGっぽい戦闘がされていて、
思わず「これは凄いな!」とびっくりしました。
原作ありのゲームって割とありますが、汎用ルールを使ったお手軽なものが多く、
原作を再現するためにオリジナルでイチから作るものは珍しいんですよね。
ベースは『アリアンロッド』に近いですが、細部がまるで違うので完全に別ゲー。
手間がかかってるだけに、原作再現のレベルが半端ないし、
他と被らない魅力もあります。

一番大きな特徴は「MPがない」ことですね。
スキル使用のコストは大抵ヘイトの上昇で管理するので、ヘイトを気にしなければ、
回数制限のあるものでない限り、スキルは使い放題というのも自由度が高めです。
まぁ、アナログで管理する場合、管理項目は少ないほどいいので、
MP管理がヘイト管理に置き換わっただけなんですが、
リソース不足で打つ手がなくなるストレスがないのはいいと思います。

かように、非常に面白いオリジナルTRPGとして完成されているんですが、
今後の展開が絶望的なのが悲しすぎる…。
それとも、コンテンツに罪はないってことで、原作以外のスピンオフは、
あまり影響受けずに続いていくんでしょうか。
せっかくの優良なコンテンツ、生かしてほしいところです。

デジタルゲームのTRPG化は意外と多い。

2016年06月18日 19:15

今日はPSVRの予約開始日だったそうで、あちこちで悲喜こもごもな様子を見かけますが、
普通に店頭で買えるようになったら買えばいいじゃないですか(悟った表情
どうせ日本じゃそんなに普及しませんって(おひ
やはり普及させようと思ったらXマークに手を出すのが確実(マテ

そんな最新技術の真逆に位置するTRPG界隈ですが、
今日は『片道勇者TRPG』なるものが発売されました。
いつもの本屋に入荷してたら買うつもりでしたが無かったので、結局買ってはいませんが、
元はデジタルゲームのTRPG化は、割と昔から存在しました。
衝撃的だったのは『スターオーシャン3』。
私も持ってるのは『世界樹の迷宮』。
探せば他にも色々あるのかも。

で、今日買ったリプレイに入ってたチラシを見たら、凄い衝撃を受けました。

『剣の街の異邦人TRPG』……だと……?

かなり予想外の所から弾が飛んできましたね。
まさかのエクスペリエンスDRPGからの刺客!

正直、ゲームとしての「剣街」は面倒な要素が多すぎて、あまり面白くはなかったんですが(ぇー
TRPGとなれば話は別かもしれません。

元々、世界観は魅力的ですし、システムもむしろTRPGとマッチしてると思います。
問題は、どこの会社が手がけた作品になるのか、ですかねぇ。
製作会社によって特色があるので、どこ製かである程度システムが予想できたりするんですが。

…とか書いてる間に調べたら、FEARの『アリアンロッド』がベースみたいです。ネット便利すぎる。
むしろ『アリアンロッド』の追加サプリメントに近い代物っぽい。
もちろん、これ単体で遊べるようですがー。うーむ、それはちょっとどうなんだ?

や、『アリアンロッド』は凄く良いルールなんですけど、
できればオリジナルで遊びたかったなあ、と。
まぁ、スキルを駆使する戦闘と考えれば、実はシステム的に親和性があるのかもしれませんが。

つーか、「剣街」ってリメイク(完全版?)が来月出るんですけど、
それに合わせたとしたら、なかなか本気な気がしますね。
7月は買うゲーム多すぎてさすがに手が出ないですが、
ベニー松山の小説が同梱されるとか言われると欲しい…。
せめて元のゲームが面白ければ優先したのに…。
や、改善されて面白くなってるのか?

TRPGのリプレイは刊行冊数が激減してるものの、
何故かルールブックはむしろ大量に発売されてる気がします。
うーん、どれか当たりが出るまでバラ撒く作戦なのかなあ。
おとなしく『ダブルクロス』やってればいいのに(暴言

ともあれ、やはり知ってるゲームがTRPG化されるというと気になります。
でも、『アリアンロッド』ベースなら、もう持ってる『世界樹の迷宮』を先に遊ぶべきだろうよ。
ルールだけ買って遊んでないゲームが多すぎるんじゃー。

オンラインセッションをやるのが今年の目標なんですが、あれ、意外に課題が多くてですね…。
単にチャットができればTRPGができるという簡単な話じゃなかった見通しの甘さよ。
生きるって難しいことなのね(哲学

今月発売の2冊のリプレイは両方共買い!

2016年05月22日 20:06

ワートリの世界でボーダーがマスコミに攻められてるシーンあるけど、ボーダーって民間企業だから、
「じゃあ防衛するのやめます」って言われたらどうすんのかね?
「近界民も一緒に酒でも飲んで話合えば分かり合える」とかお花畑思考してるんだろうか。
話し合う前に誘拐されるか殺されるかなんだよねぇ。
むしろボーダーは献身的すぎてヤバい。
これ、フィクションだけの話じゃなくて、リアルでも同じってところが色々とアレよな。

さて、毎月のリプレイ発売数が減ってションボリしてる昨今ですが、今月発売されたのは2冊。
SW2.0のレーゼルドーン大陸(蛮族領域)開拓リプレイ2巻目と、アマデウスリプレイの2巻目。
それぞれ2巻目ですが、これがもうすんげー面白いから、両方共1巻から揃えて読もう!(宣伝

まずは開拓記の方ですが、GM(著者)がキモオタ側の人間(失礼)みたいで、
そっち方面のネタが大量に仕込まれてるため、ネタだけでも面白いんですよね。
加えて、シナリオが割と自由度の高い作りになってる関係で、
プレイヤーの行動がGMの予想を遥かに越えてて、GMが半泣きになってるのも笑えますw
いや、GMやる身としては笑い事ではないんだけど、面白いものは仕方ない。

SW2.0は実にラノベ寄りな感じになってるので、
旧作の雰囲気が好きな人には合わないかもしれませんが、
これも時代の流れに合わせた結果なんでしょう。
カーストパンツァーの設定とか、萌え要素の塊なんだよなあ。
殺戮衝動を満たすために魚をさばくとか、微笑ましいことになってるしw
あと、設定イラストエロすぎ。

今回は両方共面白いですが、アマデウスは3巻出してくれないと暴れるレベルですぜ。
完全に続き物になってるし、こういう展開のリプレイは珍しいから、本当に面白い。
物語が流動するリプレイならではの楽しさだと思います。

『アマデウス』って設定の関係で、ちょっと難しそうなイメージあるんですよね。
絶対に神話とかを絡めないといけない気がして、事前の勉強が必要な感があります。
もちろん、ネタ出しのために調べるのは普通にやることだし、
神話とか調べるのは普通の勉強するより面白いと思うけど、手間であることは変わらないので。
ただまぁ、自由にアレンジしちゃっても問題ないので、
その辺の敷居の低さを提示する必要はあるかなとは思います。
今回のクトゥルフの邪神たちとのトンデモ野球対決みたいなのは、いい例かも?

一番の問題は、運命と真実の設定ですかねー。
これ、色々なシチュエーションを作りやすい装置ではあるけれど、
バランス調整がメチャクチャ大変な気がするんですよねぇ。
公開タイミングとか、適当にしすぎても盛り上がらないし。
事前のGM負担が大きいゲームというイメージがあるんですよねぇ。
まぁだから、リプレイ読んでる分にはメチャクチャ面白いんだけど、
自分で遊ぼうと思うと躊躇するところがありそうだなあとか思います。

それはそれとして、リプレイの方はマジで続きが読みたい展開になってるんで、
途中で打ち切られたりしないで欲しいな!
割とあるから困るんですよねぇ。『シノビガミ』のリプレイもずっと待ってるというのに。
あと、もう『艦これTRPG』のリプレイは出ないのかしら。
もっと積極的に推してくるかと思ったから拍子抜けなんですけど。

来月はセンチネルの下巻だけだし、TRPG業界はどうなってしまうんだろうか…。

SW2.0リプレイ『聖戦士物語』シリーズを再評価してみる

2016年05月02日 09:00

TRPG業界に何があったのか、最近はめっきりとリプレイの発売数が減ってしまい、寂しい限りです。
前は月に最低3冊は出てたのに、最近は1冊出ればいい方という体たらくですよ…。

これ、グランクレストの失敗が響いてる気がしてなりませんねぇ。
大々的に取り上げた割には、そんなに盛り上がってないものな。
リプレイは面白いものばかりだし、ルール的にも個人戦闘から戦争ルールまで対応してるし、
公式ノベルは水野良だしで、地盤は盤石なんですが…ヒットを生むのは難しいですねぇ。
今は純粋なハイ・ファンタジーは受けないってことなんだろうか。

そんなTRPG不遇の時代にあってもルールブックの新作はコンスタントに出てる不思議。
応援の意味も込めて『ダイス・オブ・ザ・デッド』というゾンビ物ルールブックを買ってみたので、
そのうちこれを使って遊んでみたいですね。
ルールを見る限り、TRPGというよりは、ボードゲーム感覚で遊べるっぽいので、新鮮なのでは?
キャラがすぐにロストするっぽいので、それを許容できるかが鍵ですねぇ。

そういう状況なので、現在、深刻なリプレイ分不足に悩まされております。
幸いというか、私、ドラゴンブック系のリプレイはほぼ全て所持してるので、
読み返す分には困らないのです。
で、SW2.0の初期シリーズはさすがに記憶も曖昧になってきてるので、
良い機会だから少しずつ読み返しております。
最近ついに完結した「新米女神」のシリーズも、続刊に間が空いたこともあって、
最初から読み返してみたりしてました。

その中で、エアがソラの現状について憤慨してるのを見たんですが、
「そういえばソラってどうなったんだっけ?」と完全に忘れていたので、
確かソラ再登場は『聖戦士物語』のシリーズだったよなーと記憶を辿り、再読してました。
実際には次のシリーズである「with BRAVE」での登場なんですが、
いやー、このシリーズ、こんなに面白かったのか!w

元々、二言目には「蛮族殺すべし!」とどこぞのニンジャスレイヤーみたいなことを叫ぶ姫がいて、
それだけで面白いシリーズだったんですが、「with BRAVE」で2パーティ進行になり、
キャラクター数が増えたことで、人間関係に深みが出たのも良かったんですよね。

物語的にも、蛮族=コロスしか考えてなかった姫が、世界の有り様を見ることで葛藤を知り、
苦悩しながら成長していく成長物語となっていて、まるで主人公のようです(ぇ
特に、今まで「王子好き好き!」で押せ押せだったのに、ラストで急にヘタレて、
「もう、いいかな…」と心折れる様は可哀想なくらいで、
いやー、この心情変化のロールプレイは見事でしたねぇ。

ロイ王子を巡る恋模様も楽しい要素のひとつで、やっぱり私はラブコメが好きなんだなあと再認識。
個人的にはレーシィがベストヒロインで、イレスデアルとの関係を深めようと思うなら、
ロイ×レーシィはむしろアリだよなぁとか考えて萌えます。
や、プレイヤー的には計算高いロールプレイだったんでしょうけど、
キャラクターの行動だけを切り取ると、レーシィって一番純粋で健気で可愛いですよねw

そういえば、本懐であったソラの動向ですが、ゲスト参戦だったはずがラストバトルまで同行してるし、
最終的に蛮族の街で将軍職に就いてるかもしれない状況というオモシロ展開になってて、
そりゃあエアもブチ切れるわと納得するやら呆れるやらで、この自由さはすげい。
フィルゲンと意気投合してイチャイチャしてるんだと勘違いしてたんですが、
実際にはフィルゲンに変装して蛮族美女を誑かしてるとか、ソラさんやりすぎw

「新米女神」では、ヒロインになりきれないエアに代わるヒロインポジだったのに、
ジークにあまりにその気がなさすぎて、やさぐれた結果がこれだと思うと、
ジークの業の深さを感じますなw
つーか、ジークって割と誰にでも手を出す感じなのに、
何でソラ(エアも)にはあんなにそっけなかったのか。
まぁ、ジークって性欲を全然感じないくせに女の子引っ掛けてる妙な雰囲気あるんですが。
ファッション的にナンパしてる感があります。

「新米女神」のシリーズがこれからもダラダラ続いてくれれば、
ソラのオモシロ二重生活にも触れる機会があったかもしれませんが、
SW2.0はあまりノベライズ企画もありませんし、再登場の機会は難しいですかねぇ。
リプレイは基本的に今まで舞台にならなかったところが選ばれますし。
まぁ、ぞんざいズの拠点はいまはアイヤールだから、ルーフェリアに関わることは少ないと考えれば、
続いても登場は微妙なんでしょうけど。
面白いトラブルメーカーだから、またどこかで出番があるといいのだけど。

「聖戦士物語」に話しを戻すと、当初はGMのプレイングの下手さに、
本当にベテランなのかと疑いたくなる部分も多々ありました。
なんというか、見通しが甘いというか、出たとこ任せな感じで雑、というのが正しいのか。
予想通りの方向に進まないことに慌ててるところも、
客観的に見てると、「そりゃそうなるだろ」と思うことばかりなんですよね。

これは入念な準備をした上でアドリブも巧みにこなす秋田GMを見てるから出る感想ですが、
GMの個性と許容するには、北沢GMは業界歴も長く、立場も上の人なんで、
もうちょっとしっかりして欲しいなと思うのは仕方ないと思うんですよねぇ。
その分、「with BRAVE」はそういったこともなく、安心して読めたので良かったです。
まぁ、その素人くさいところも魅力なのかもしれませんが。
清松みゆきなんかは落ち着きすぎてて、もっと慌ててもいいのにとか思うしw

ともあれ、キャラ立ちもしてるし物語は綺麗に終わってるしで、
改めて読んでも、なかなか良いシリーズだと思います。
キャラクターは結構成長しちゃってるので、続投は難しそうですが、
またどこかで再登場してくれたら嬉しいですね。

さて、次は「マージナルライダー」でも読むかー。
あれもラブコメとして秀逸だったから面白かったんだよなー。
この辺、FEAR系リプレイには足りない部分なんですよね。
やはり女性プレイヤーが多いと雰囲気が違うのかもしれません。
だからSW2.0、もっと元気になってくれー!



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