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エヴァの映画も延期したので、おさらいするのもアリではないか

2020年04月18日 23:18

ちょっと喉の調子が悪いので病院に行こうと思っていたら、
なんか電話予約が必須になってて結局行けませんでした。ウボァー。
医療崩壊の足音が聞こえるようで実に恐ろしいです。
近所の店も潰れまくってるし、マジでもうダメかもわからんね。

そんな終末気分な中でエヴァンゲリオンを見るというのは、
更に鬱を助長しそうなわけですが、6月公開予定だった新作映画は結局延期になり、
またしてもエヴァのラストはお預けとなりました。
つーか、前回から間が空きすぎて、もう色々なものを忘れてますよね。

そのお詫びとしてか、エヴァの制作会社が運営しているYou Tubeチャンネルにて、
今までの劇場版が無料公開されるらしいです。
どうせ延期しちゃったわけだし、それまでの話も覚えてないしで、
改めて見直すのもアリですよね。外出自粛でやることない人も多いだろうし。

そんな中で、こういう動画を見つけたのでダラダラと見てました。



機械音声が不気味で耳障りが悪いのが難点ですが、内容自体はとてもよく考察されており、
改めて「エヴァンゲリオン」という物語の「仕組み」を理解するテキストとして、
非常に優秀なのではないかと思います。

てか、ぶっちゃけ人類補完計画とかよくわかってなかったので、
ようやくゼーレがどういう組織でどういう計画を持っており、
誰が何を実行し如何なる目的を持って動いていたのか、
そういう諸々が今更理解できて目からウロコが落ちております。
ガチ考察勢はすげぃなあ。

で、改めて「この物語、クズしかいねぇ」という結論に苦笑いが出てきますが、
聖人君子だらけだったら、そもそもこんな物語にはならないわけで、
これこそがハリネズミのジレンマなような気がします。

で、この考察はいわゆる「旧劇」を下地にしているので、
今やってる新劇と呼ばれる作品とはまた色々と違うわけですが、
改めて考えると、新劇というのは「登場人物が聖人君子になろうとした」作品のように見えます。

そもそも、エヴァというのは当時だったから評価された部分が多分にあって、
今やってもウケないだろうと言われているし、実際そう思います。
だからこそ、クズではなく聖人君子になろうとした(その片鱗が見えた)「破」が絶賛され、
再び「クズ達の物語」に戻ってしまった「Q」は叩かれたんじゃないですかねぇ。
みんな前向きな物語を求めてたってことよな。

とはいえ、それでも話題作であることに変わりはないので、
なんだかんだで新作は楽しみなわけです。
他人の評価に踊らされるのは嫌ですから、是非とも早い段階で直接観に行こうと思います。

いやー、考察動画見てたら改めて見たくなってきちゃったし、
明日はエヴァ三昧にしようかなー。
なんかPS4の最新アプデが危ないという話もあるので、PS4を起動するの怖いんですよね。
あーざんねんだなー。せっかくゲームやろうとおもってたのになー(棒

「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」は最後まで名作だった

2020年03月30日 00:55

「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」視聴完了ー!
明日仕事だけどすっげー良かったからブログ書いてから寝る!

正直、あまりに安定して面白いから、いつカド化するかとビクビクしてたんだけど、
最後の最後まで期待を裏切らない素晴らしい作品でした。
ちょっとビターな終わり方だったのも作品の雰囲気的に悪くなかったですね。
むしろ2期に期待したくなる展開。

黒幕の正体に関しては、むしろ分かりやすすぎて拍子抜けする部分もありますが、
これは推理小説を読んでる時に、なんとなく犯人は分かるけど、
動機やトリックまでは思い至らないというのと同じで、
この作品の評価を下げるものではなかったですね。
むしろ積み上げてきたものが結実した爽快感すらありました。

物語に必要なのは奇を衒うことではなく、
説得力(伏線)を積み上げることだということがよくわかる作品です。
これを見ると何故「正解するカド」が失敗したのかよくわかります。
あれ、伏線も何もない完全な後出しだったから叩かれたんだよなあ…。

全体に漂う雰囲気は暗く重いし、主人公の過去は凄惨すぎて泣きたくなりますが、
所々で出てくるコメディ要素(というか、「そうなるよね」というおかしさ)が、
重くなりすぎない防波堤の役割を果たしていて、
鬱々とし続けない良い意味での軽さが個人的に気に入ってます。

音楽、特に挿入歌の使い方と音楽そのものも素晴らしく、音響の良い仕事が伺えるだけに、
所々で作画が怪しくなることだけが残念でした。
逆を言えば、それくらいしか不満がないです。

かなりお気に入りの作品になったので、ちょっと単行本も買ってきます。
ああ、いい作品を見た後は気分も晴れやかだわ。
これであと1週間は頑張れそうな気がする。
でも残業はほどほどで頼むよ!

だ、騙されないんだからねっ

2020年03月29日 20:14

連日の残業に疲れ果ててゲームやる気なんて欠片も起きない岳るですいっそコロセ。
せめて繁忙期を超えないとプレイ記録を書く余裕もないです。
ついでにコロナによる外出自粛で色々とズタボロです。
まぁどうせ休日は引きこもってるんですがね!(ぇー

そんな疲れ果てて気力がない時の味方は撮り溜めしてあるアニメの消化ですね。
丁度今期アニメも最終回ラッシュなので、そろそろ見るにはいい時期です。
やはり溜めて一気に見るのが一番ですにゃー。先が気になるストレスとも無縁だしね。

今日はずっと良い評判を聞いていた「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」を見てます。
現在4話目まで視聴終了。

いやー、控えめに言って「神」ですね。メッチャ面白い!
独自の世界観を構築しながらも、論理的に犯人を追い詰めていくのがワクワクします。
そして毎回死んでるベストガールw
カエルちゃんすげー好みなのにナンデ…ニンジャナンデ!

とまぁ、評判通りに面白いので、今日中に一気に見るつもりですが、
まだだ…私は騙されんぞー!
こういう中盤ぐらいまで神憑り的に面白い作品に限って、
終盤で奇を衒いすぎてクソになるんだチクショウ!(おちつけ
「正解するカド」の悲劇を私は忘れない…。
ぶっちゃけダンロンV3なんてメじゃないレベルのトラウマよ。や、私はV3好きですが。

さらっと書きましたが、もう次のクールに入るわけで、時間の流れは残酷ですね。
4月の覇権はですね、「放課後ていぼう日誌」ですよ!
原作メッチャ好きなのもありますが、動画工房が作るという時点で勝ち確。
日常系好きなら絶対見るべし! べし!

さ、こっちはこっちで続きを見るべーし。

オタクになったキッカケの作品

2020年03月01日 08:02

ひとりでアニメを見るのは好きですが、やはり他人の反応も気になるし、
感想を見るのも面白いので、視聴中アニメの海外の反応を見るのが最近のトレンドです。
海外のファンは(訳者の選別もあるけど)ストレートに気持ちを出してくるのが気持ちいいのです。
ちなみに今はストロング飲みながら「異種族レビュアーズ」見て爆笑してましたw
これ、大人が見るアニメとしては本当に面白いと思うわw
マヨネーズw…マヨネーズwww

で、ネットサーフィンしてて見つけた「オタクになったキッカケのアニメ」という題材に、
キュピーンときたので、自分語りやっちゃうよー!

実は私は、昔はゲームもアニメも全然やらない、普通の子だったんですよ。
「やる」って表現はクスリみたいで印象悪いなw
ただ、兄がゲームもアニメも好きだったんで(今では私より真人間だけど)、
その影響で手を出すようになっていきました。

明確に自分がアニメに「堕ちた」のは、『NG騎士ラムネ&40』ですね。
これはもうハッキリと断言できます。

それまでのアニメというのは、ドラマと同じで、物語を楽しむものだったんですよ。
だから役者がやってる実写だろうが、絵が動くアニメだろうが扱いは同じだったんですね。
というか、当時TVを一緒に見てた従姉妹のスタンスがそうだったので、
自然とそういう見方になってたわけですが。

が、しかし。
初めてアニメを見て「可愛い」と思ったのが『ラムネ&40』のミルクだったんですよね。
もうこれが衝撃的なまでに可愛くて、割とガチで惚れちゃったのです。
声聴くのだけで幸せな気持ちになってた。
その後、アニメを見る目が(当時は意識してなかったけど)アニオタ的視点になってて、
いわゆる「萌え」を求める方向に行ったように思います。

ちなみに、「ラムネ&40」は、小説版のあまりのひどさにすっかり目が覚めました。
さんきゅーぽりりん(ぉ
まぁ一緒に買った「ロードス島戦記」と「フォーチュンクエスト」のせいで、
新たな踏み外しが始まるのだけど、それはまた別の話。

身内の影響でアニメはそれなりに見てたけど、
その頃は今の一般人がワンピやコナンを見るのと同じで、
「オタク的な感覚」というのはなかったと思います。

よく意外だと言われますが、私がSFCを手に入れたのはFF6が発売される直前くらいだったし、
それくらいまではゲーオタでもアニオタでもなかったんですよ。
や、SFCがないことに癇癪起こして「メタルスレイダーグローリー」とか買っちゃうヤツだったんで、
ゲーオタではあったのかもしれないw
ちなみにこれ、ほぼ発売日に買ってるから業が深いと思うw
プレミアになってから目をつけたわけじゃないんですよ。
当時のゲーム雑誌に載ってた「登場人物の9割は女性」という文源に踊らされました(ぉ
もう下地ができあがってるじゃねーか。

現在酔っ払ってるので支離滅裂気味ですが、要するにオタに堕ちる瞬間というのは、
男でも女でも「萌えキャラ」ができた瞬間ではないかと思います。
リアルよりも虚構に心を奪われた時ですね。

ただ、大半の人はそのままリアルに引き戻されてしまうので、
戻れなかった精鋭だけが真のオタと化すのでしょう。
うん? これ軽くオタをディスってないか? まぁいいや(ぇー

なんの話してたのかわからなくなってきましたが、
自分の原点を知るというのは悪いことではありません。
私はこの後、実は腐女子だった従姉妹の家で「聖闘士星矢」のやおい本を見つけるわけですが、
それはまた別の話(ぇー

TVアニメ版「メイドインアビス」全話視聴してみた

2020年02月08日 16:47

そんなわけで、劇場版の興奮が冷めないうちにTV版も観てみました。
これ、最近やってた気がしたけど、もう3年前だったのか…マジかー…。
このTV版→劇場版の間の長さを考えると、鬼滅の劇場版の早さは異常ですね。
鉄は熱いうちに打てを体現しておる。鬼滅フィーバー中にやらんと損失大きそうだし正解だわ。

で、TV版ですが、綺麗に劇場版に繋がるラストになってましたねー。
これはまずこっち見ておくべきだったわ。
そうしたら前の感想でボンドルド好きーみたいなたわけた感想は絶対出なかった。
酷い…ひどすぎるだろ…(つД`)

序盤のほのぼのサバイバルみたいな雰囲気で視聴者を騙して、
徐々に暗黒部分を見せていく手法は「まどマギ」みたいですねw
リコが毒を受けた辺りは本当に悲惨すぎて、
ここからが本当に物語の始まりなんだなと感じさせました。
そういえばこれも10話目だったし、
物語を転換させ終息開始のタイミングとして一番いい時期なのかもしれませんね。

劇場版の時も思ったけど、本当に胸糞と感動の揺れ幅が大きくて、
というかそれが同時に来るのがキツすぎて、
出てくる涙が怒りなのか悲しみなのか何なのかわからなくなってきます。
なんだかんだで救われてる部分があるのがギリギリのラインで踏みとどまってる理由ですね。
徹底的に胸糞だけにしてないからこそ名作になってるんだと思います。

あれだね、藤田和日郎の漫画と同じ。
「最終的にハッピーエンドを約束する代わりに、その前に徹底的に恐怖と絶望を与える」
ってやつ。
まぁ、この作品がハッピーエンドで終わる気は全然しませんけども。
でも毎回絶望展開の後で少しだけ救いがあるんだよなあ。

そういえば、R15になった劇場版ですが、ぶっちゃけTV版の方がグロいしエグいので、
TV版見て大丈夫なら劇場版も大丈夫だと思います。
カートリッジは確かに胸糞だけど、ミーティのエピソードよりは全然マシに思えます。
よく考えるよなーこんな胸糞設定…。

原作未完アニメの常として、途中で終わりはしますが、
新しい仲間を加えて改めて出発、というところで終わったので、
区切りとしては綺麗に収まってましたね。原作を読みたくなるいい塩梅でした。

私は劇場版から見た異端だと思いますが、これはこれで悪くなかったですね。
少なくとも、ボンドルドへの嫌悪感が少なくて済んだので、劇場版を気楽に見れたのが大きい。
予習してから見てたらかなり感想変わってた気がします。
これはもう1回観るべきか…?(やめとけ

ともあれ、これでアニメ展開は当分打ち止めでしょうから、
続きは原作で、ということですね。
その前にサントラだな。これは良いものですよ。



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