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思い出の神漫画棚を整理してみた。

2017年07月16日 00:12

なんかもう「仕事辞める」と決めたら、
今まで感じてたあらゆる理不尽がすべて許せてしまうのが不思議だわ。
単に「もうどうでもいい」と思ってるだけなんだろうけど、確実にストレスは軽減されてる。
あー、早く解放されたいなあ。

そんな新しい門出の準備というか、心構えの変化を行動で表すには、
部屋を掃除するのが一番分かりやすい。
と、ゆーわけで、連休だし、部屋の整理をチマチマやってるわけですよ。

ウチには本棚が大量にあるんですが、ある程度分類を決めて入れていたりします。
まぁ、わざわざ整理してるってことは、きちんと入ってない箇所が増えてきてるってことですが。
その中には、心の底からお気に入りで、
個人的殿堂入りを果たした漫画が収納された、不可侵領域があるのです。

で、片付ける際の定番、「うっかり雑誌開いたら思わず熟読」みたいなもんで、
あまりの懐かしさに、読み始めたら止まらなくなったのが現在です(ぉ
そりゃあ岳る的神漫画しか入ってないんだから、面白くないわけないんだよねぇ。

特に目についたのは、この2冊。

『遙かなる異郷ガーディアン』
これ、くっそマイナーなんで、知ってる人とは本気で友達になりたいんですが、
今から25年も前に、すでに現在のラノベの流行を取り入れまくっていたという、
凄まじい作品なんですよ。

異世界転移でゲーム的ファンタジー世界でチートな勇者として大冒険!
更に冒険がゲーム開発に関わるため、VRMMO物みたいな雰囲気もあります。
SAOやら何やらが登場する10年以上前に、すでにこんな作品があったんですねぇ。
でも打ち切りくさい終わり方したのがメッチャ残念です。
今リメイクしたら人気出るんじゃないかなあ。
セーブ&ロードで無理やりボス敵を倒すの反則すぎて超面白いw

『革命の日』
タイトルだけだと戦争物や歴史物と勘違いしそうですが、
男として15年間生きてきた少年が、実は女だったことが判明して、
女として人生やり直そうと奮闘するラブコメだったりします。

作者の「つだみきよ」先生はBLで有名っぽくて、そういう雰囲気もありますが、
こちらの名義ではBL成分少なめということで、普通に読めるのがポイント。
きちんと男女で恋愛してるしね。

元々女顔だった少年が、女になった途端に友人たちから一斉に交際を求められまくるという、
複雑すぎる状況やら心理状態やらが実にオモロイw
男としての感情が抜け切らない主人公が、徐々に精神的に女性に寄っていくのが可愛すぎて、
おそらく私の性癖を歪める原因の一端を確実に担ったと思われる罪深い作品です。
続編の『続・革命の日』になると、一気に可愛くなっていくのよねー。

『プリンセス・プリンセス』というアニメ化した漫画の方が有名かと思いますが、
こちらにゲストという割にはしっかり登場するのも嬉しいファンサービスでしたね。
メッチャ美人になってて草生えますw

他にも『カルドセプト(かねこしんや)』とか『タクティクスオウガ(松葉博)』とか、
ゲームの神コミカライズ作品も発見したので危険すぎる。
前者は結局未完のまま終了しちゃったっぽいし、後者は打ち切りだったんですかねぇ。
TOのコミカライズとして完璧だっただけに、悔しさにむせび泣いた記憶があります(苦笑

あー、このままだと、漫画読んで連休終わりそうだなあ。
まぁ、何度読んでも、何時見ても面白い作品というのは、
本当の意味で神作品なんだと思います。

もうせっかくだから、『シャドウラン(斉木一馬)』も発掘するかー。
『シャドウラン』自体好きな題材なんですが、このコミカライズは特にお気に入りで、
確実に部屋のどこかに保存してありますのよさ。

うむ、確実に目的を見失いつつあるな。それもまたよし。

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久方ぶりにボロボロ泣いた漫画『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』。

2017年06月13日 18:50

ついにPS4にて進化したモンハンが来るのか…。
驚くほど興味が湧かなくて、自分の中で終わったシリーズなんだと実感する。
今後の情報で琴線に触れる何かがあるといいなあ。

さて、フラッと知らない漫画をフィーリングだけで買ってしまう癖がある私の今回の獲物は、
『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』です!
これ、大当たりでしたねー。メッチャ泣いた。

人類が滅亡した世界で、口が悪いロボ少女とドM博士の2人ぼっち生活を描いた、
ユートピア(?)コメディという変化球な日常ものです。

1ページ1話の短い話の連話となっていて、おかしな行動をとる博士に対して、
無表情なロボ娘が辛辣なツッコミをするのがベースとなっているんですが、
所々で挟まれる回想や、基本的に喋らない博士のモノローグで物語世界の補完がなされ、
博士のロボ少女への深い愛情や、
辛辣な物言いながら、なんだかんだで博士が好きなロボ少女の関係性が、
読んでいる内にじわじわと優しく染み込んでくるのです。

まだ世界が普通に健在だった頃、ぼっちを拗らせて幸せを知らなかった博士が、
滅んだ世界で幸せを知っていく過程がなんとも切なくて、
日常パートのアホさとのギャップもあって、感情が大きく揺さぶられるようです。
まぁ、1巻の最後の話は卑怯だと思ったけどな!w

あまり期待してなかった分、こんなに泣くとは思わなかったので、
これは紹介しとかねば! と思い立った次第です。

ちなみに私が好きなネタは、
飼育してるブタをロボ娘が「早く来いブタ」と言ったら博士が走ってきたところと、
夏祭り(2人だけ)での金魚すくいですね。
基本的にほぼギャグで構成されてるから、重くなりすぎないのがいいんだと思います。

こういう発見があるから、新規開拓は止められんのだよなあ。
ああ、本の整理しないと置く場所ががが。

物語に必要なのはバランス。

2017年05月14日 09:03

新作ゲームが出ないので、中古屋めぐりをしてるのだけど、DS系は今が買い時ですなあ。
そろそろ在庫処分でモノが減ってくる頃だから、今のうちに掘り出し物を確保するのです。
安いのは100円とかで投げ売りされてたりするし。
DSなら3DSで遊べるしね。後方互換さまさまですにゃー。

ちなみにPSPの主要なゲームは当時のウチから買ってたので買うものがないのであった。
配信終了しちゃった『Ever17』くらいかなあ。セールの時にDL版買ったのに、
いつの間にかDL終了してるとか、これだからデジタルは信用ならんよ…!

さて、あまり新規で本を増やしたくないのだけど、
それでもやはり新しい血を求めてしまうのは私のサガなので、
今日も今日とて漫画の表紙買いしちゃったぜうぇーい。

今回のアタリは『迷宮ブラックカンパニー』。
最近では珍しくない異世界転移もので、ファンタジー世界で社畜となった主人公が、
一発逆転を狙ってあれこれやっては成功したり失敗したりする話。

個人的にこれが良作だと思うポイントは、
1 俺Tueeeじゃないこと。
2 主人公に行動力(やる気)があること。
3 成功するけど失敗もすること。
4 主人公はクズだけど、性欲より金銭に執着してるとこ。
こんな感じ?

最近、何で俺Tueeeが人気なのか、ちょっと分かってきたんですが、
だからといって、そんなのばかりだと食傷するのは当たり前なので、
やはりそうじゃない作品も欲しいですよね。

で、異世界転移系もありふれてるので、
そこに俺Tueeeを重ねても何十番煎じなんだよということになるため、
俺Tueeeではないというだけで、ちょっと興味が惹かれるわけです。
それが「理由:1」。

「理由:2」は、まぁ好みの話なんですけど、やる気のない主人公が嫌いなだけです。
なんというか、物語の主人公には、積極的に物語を動かしてもらいたい。
流され、巻き込まれ系主人公って、好感度上がりにくいんですよねぇ。

本題は「理由:3」。
何で私が俺Tueeeがあまり好きではないのかに関わることですが、
とにかく上げて上げて、下がる要素がないのは、物語としてのバランスが悪いと思うからです。
何かの漫画のあとがきにあったんですが、キャラクターを作る時に大事にするのがバランスで、
+要素を付加する場合、同時に-要素も付けるようにするという話を見たんですね。
そうすると、キャラクターとしても物語としてもバランスがよくなると。
これ、メチャクチャ大事なことだと思うんですよ。

最近の傾向として、とにかくストレス要素を無くす方向にあるわけですが、
ストレスにも種類があって、与えられてもそれほど不快感のないストレスと、
少しでも与えられると極めて不快なストレスがあります。
そして、物語には起伏が必要なので、どうしてもストレス要素は出てしまうんですが、
そこで与えるストレス強度をしっかりコントロールしないと、読者は離れてしまいます。
また、出来る限り早く、そのストレス要因は排除されることが望ましい。
最近は「さらわれるヒロイン」が嫌われやすいのは、そういうことだと思います。

例となってる『迷宮ブラックカンパニー』では、その辺のコントロールが絶妙なんですよね。
主人公は現代社会で勝ち組にいたところ、異世界に飛ばされてブラック企業の社畜になる。
底辺労働者から抜け出すべく策を講じ、大成功でウハウハになるも、調子に乗ると失敗する。
この成功→失敗・転落のバランスと、ストレス付与→発散のスピード感が気持ちよく読める秘訣。
基本的に主人公はクズなので、変に同情することなく、状況を笑って見られるのもGood。
むしろ、どれだけひどい目にあっても決して上昇志向を捨てないのは好感が持てる。

そして最後の「理由:4」。
たまに、やたらとエロ推しなラノベとか見かけますけど、ハーレム物に必要なのは、
禁欲的な主人公だと思ってる私としては、正直どうなんだと思います。
それもまた「バランス」なんですよね。

や、そういうラノベ読んだことないからわからんけど、
積極的に女の子を襲うような主人公はエロゲ以外で見たくない。
とゆーか、色々な女の子と、とっかえひっかえエロエロなことしてウワハハハ!
とかやってる主人公って、普通に殺意湧くと思うんだけどどうよ?
そこまで露骨なことしてるラノベはさすがにないのか?

『迷宮ブラックカンパニー』は、まぁヒロインが人外というのもありますが、
基本的に全裸で丸出しで一緒に風呂まで入っちゃうような「おいしい」状況なのに、
主人公にとっては疫病神でもあるからか、全然興味がない感じなんですよね。
むしろ金がかかるペット感覚なのかもしれない。
それでいて(怖いからなんだろうけど)扱いがあまり悪くないので、
主人公のクズさと意外な面倒見の良さが、プラマイゼロになってる部分もあります。

そんなわけで、「上げて下げて」のバランスが非常にいい作品なので、
一読してみるのも悪くないと思います。
試し読みはコチラでどうぞ。

しかし、購入特典が露骨で好感が持てるなw
何で近所にゲーマーズがないんだ…!

カップリングで大切なこと。

2017年05月02日 18:25

次々と出される質問に、100%完璧な答えを提示し続けないと激怒される環境というのは、
正直いって勘弁してほしい。
俺は上司の奴隷じゃないっつーの。

嫌なことは、これから始まる連休でチャラ!
そんなわけで、連休中は更新止まると思いますが、最近はサボり気味だったんで、
あんまり変わらないのかもしれない(ぉ

で、今日仕事帰りに本屋に寄ったら、『のぼる小寺さん』最終巻が出てたので買ってきました。
あー、もう終わりかー。まぁ、ちゃんと人間関係が変化してる作品だったし、
ダラダラ続けるものでもないんだろうけど、地味に好きだったから残念。
でも、すげー良い終わり方してくれました。

この作品の主人公は小寺さんですが、彼女はヒロインでもあります。
で、作中、小寺さん狙いの男が2人いるので、ラブコメ的に考えれば、
どちらと小寺さんがくっつくのかが気になるところ。

しかし、男A・四条くんは、登場してすぐ小寺さんに告白して玉砕しております。
それでも未練からか、小寺さんと同じ部活に入っちゃったりするクソ度胸よ。
正直、オタっぽいキャラなのに実際に告白する行動力は称賛に値するし、
フラれても諦めきれずに更に行動に移すアグレッシブさは素直にカッコよくて、
しかも不純な動機で始めた部活に徐々にのめり込んで真剣にやりだす様子も微笑ましく、
好感度うなぎ登りな彼氏候補ナンバーワンです。

対して、男B・近藤くんは、最初から登場している割には、
特に行動に移すことがない「普通のヤツ」で、諦め癖とかあって、本当に「普通」で、
応援したい気持ちが全然湧かないキャラなんですよね。
頑張ってないキャラは応援する気になれんよ。
最終巻で多少は持ち直した感あるものの、独善的な部分もあって、結局ダメでしたね。
正直、こいつに小寺さんは勿体無い。

ところが、四条くん、まさかの別の彼女ができる!
その展開は全然読めなかった。

でもね、納得ですよ。四条くんは行動力ある根性の人だから、
彼女ができない要素はないんですよね。
モテなさそうなキャラなのに、モテる要素は揃ってるという不思議なキャラ造形。

個人的には、小寺さんにもう一度告白して、今度はOK貰えればいいなあと思ってたので、
この展開はちょっと残念だったんですが、新しい彼女は凄くいい子で可愛い感じだったので、
四条くんが幸せになるなら、これもいいかなと思えた不思議。

好きなキャラには幸せになって欲しいと思うわけだけど、
それは何も必ずしもヒロインと結ばれなければダメということでもないと知りました。

で、ここからが重要なんですが、四条くんが脱落したとなると、
小寺さんの相手が近藤くんしかいなくなるわけで、おいおいそれだけは許容できねーYO!
とハラハラしながら読んでいたわけですが、最終的に結婚しちゃった小寺さん、
お相手はぼかされていて、誰だか分かりませんでした!

その手があったか…!(ぇー

いや、これは凄くいい手だと思いますね。
例えば、もう相手はコイツしかいない! 満場一致でこのペアしかない!
というくらい周囲から認められ、祝福されていた場合、最後にぼかす必要はないんですよ。
アスナの相手はキリトしかいないということですよ。
そこでぼかして、実は須郷と結婚したかも…!?みたいにしても、誰も喜びません。
…私は喜ぶな、うん(おひ

話戻して、前述の通り、近藤くんは悪いヤツではありませんが、
だからといって小寺さんと釣り合うかというとそうでもなくて、
むしろ小寺さんが近藤くんとくっつくのは、すげー嫌でした。

でも、読者の中には近藤推しがいないとも限らないし、
最後の最後で株を(少し)上げたのもあるので、
「じゃあ可能性だけ提示しとくか」という作者と読者の折衷案として出てきたのが、
この最終話の結末なんじゃないかと思うんですよ。
ぶっちゃけ、作者的にも近藤くんと小寺さんのカップルというのは微妙だったんじゃなかろーか。
なんか近藤くんはマネージャーの子とフラグ立ててたし。

この描き方なら、四条くんと改めて付き合うことになったエンドでも、そのまま近藤ルートでも、
全然別の第三者ルートすらありえるわけで、答えは読者の中にあります的な感じになります。

まぁ、恋愛メインの作品でこれやったら大顰蹙でしょうけど、
この作品は恋愛推しというわけでもないので(そういう要素は結構あるけど)、
こういうぼかした終わり方もアリではないかと思ったわけですよ。
少なくとも、くっついて欲しくないキャラとのラブラブを見せつけられずに済んでよかった。

4巻と短い作品でしたが、優しい世界な物語なんで、
表紙の女の子が可愛いなあと思ったら、一度読んでみるのもいいと思いますよ。

『競女!!!!!』が打ち切られたらしい…。

2017年04月22日 17:38

まだBD最終巻も発売されてないのに…orz

いやね、放映時はメチャクチャ大人気で、世界中で絶賛(爆笑)されてて、
尻のおかげで世界は平和だと思ってたら、円盤は売れないわ原作も特に売上増えないわで、
アニメの宣伝効果とはなんなんだろうかと真剣に考えるレベルで影響力なくて、
こうなる可能性は常にあったという危機感はあったわけだけど、
実際に打ち切られるとダメージでかすぎて吐きそう…(そこまでか

私は単行本派なんで、雑誌でどこまでやったのか知らんのだけど、
どう考えても5尻と戦うところまで行ってないよね?

まぁ、原作がイマイチ売れなかった理由は分かる気もします。
というのも、アニメは本当に原作の面白い部分を上手く抽出していて、
その結果として、単行本3冊分くらい全部なかったことにしてるのよね。
逆に言えば、最初の3巻くらいまでは、つまんない内容なんですよ。男もいるし。

なので、アニメから入って、とりあえずお試しで原作1巻買ってみた人がいたとすると、
アニメのノリと全然違ってて、同じ作品なのか目を疑うこと必至。男いるし。

これを「アニメの過去話」だと前向きに捉えることができればウェルカム・トゥ・競女ですが、
結局、アニメでも原作でも後半には出番がなくなるキャラの話を見てもつまんないですよね。
男いるし(しつこい

なので、アニメの内容に追いつくまで原作を揃えようという気にならなかった人が、
結構いたんじゃないかなあというのが、個人的な分析です。
私みたいに、気になったらとりあえず全巻揃えるバカヤロウは、そんなにいないらしい。

しかし、サンデーは本当に読むものなくなりましたねぇ。
ハヤテも終わっちゃって、柊様もなんか迷走しててつまんなくなっちゃったので、
今は『双亡亭壊すべし』しか読んでないんですけど、これも微妙にテンポが悪いんですよね。
特にタコハが喋りだすと遠回し遠回しの挙句に抽象的結論出す感じになるんで、
引き伸ばし感がヤバイ。
あと、『RYOKO』は休載できるような大物じゃないと思うんで、もうちょっと頑張れ。

はあ…せっかくの休みなのに、テンションだだ下がりですわー…。



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