2010年12月08日 20:27
「先を急がず、未クリアクエでも埋めんべぇ~」とほざいていた誰かさんであるが、
その未クリアクエを埋める過程で村5緊急が出てしまい、
つい好奇心に負けましたとさ(ノ∀`)
ああそうだよ! 挑んじまったさ、ドボルベルクに!
新モンスターがいたら狩らずにいられようか!? いや、無理だ!
だってハンターだもの!
そんなわけで、今日はドボルベルクに戦いを挑みますた。
尾槌竜の名の通り、尾が巨大なハンマーと化したバッファローで…って、
竜じゃないじゃん(´・ω・`)
MHP3はこういう肩透かしが多いなぁ。何故に「尾槌獣」ではいけなかったのか。
それはともかく、明らかに草食獣であるこの巨大な牛であるが、
縄張りを侵されることを嫌うのか、はたまた己の生命の危機を敏感に察知したのか、
食うわけでもないのにハンターを殺しにかかってきやがります。
だって、食うつもりなら尾で叩き潰そうとはしないでしょうよ。
こいつは結構動きが面白くて、メインの攻撃は尻尾ゆえに、
尾の位置が常にハンターの真上に来るように調整されてるのね。
だから後ろから近付くと逃げるように動くのがよくできてる。
だからといって正面からバカ正直に近付くと、今度は突進を食らうという寸法。
動きは遅い部類のモンスターながら、なかなかにダメージソースは豊富に持ってる。
また、尻尾をグルグル回して遠心力で飛ぶという離れ業もやってのけ、
初見のハンターの度肝を抜くこと間違いなし。
この尻尾回転も色々バリエーションがあって、
目標の真上に落ちてきたり、そのまま回転だけで終わったりと、
なかなか動きが読みにくい。
自宅にある情報誌にて、
「尻尾を振り回してきたら逆に接近するんだ!」と書いてあったから、
その通りにしたら、真上から押し潰されるとは思わなんだわ。安全じゃねーじゃん。
や、回転中は確かに安全なのだが、その後のフォローも頼むよ(´・ω・`)
でまぁ、明らかに尻尾が壊せそうだったので、執拗に攻撃してみると、
3段階までの破壊を確認した。
最初は尻尾の先端を覆う装甲にヒビが入り、2段階目で装甲が剥げ落ちる。
3段階目はむき出しになった尻尾そのものを破壊可能。
でも、これで破壊報酬が付かなかったから、更に破壊(もしくは切断)可能なのかも。
この尻尾には更にギミックがある。
支給品の中にボロピッケルが入っているということは、
こいつもウラガンキン同様、採掘できるモンスターだということだ。
怪しいのは尻尾。
案の定、回転ジャンプの後で地面にへたり込んだベルクの尻尾に採掘マーク出現。
もしかしたら、ここで採掘できるから破壊報酬無しってことなのだろうか?
破壊する毎に採掘数が回復するのかもしれない。
攻撃チャンスは多々あるから、ジンオウガよりも楽な相手な気がするが、
本当に「気がする」だけで、回復アイテム消費量はオウガ以上だった。
つーか、回復薬グレートが尽きた。
これは一撃のダメージが大きいことと、ガードでのスタミナ消費が多すぎて、
ガードしきれず吹っ飛ばされることが多かったから。
何故かあのゆったり動く尻尾の一撃を避けることができないんだ(´・ω・`)
それでもなんとか討伐は成功。
晴れて村のラストであるランク6まで到達してしまった。
そういえば、今回は古龍クエってないのかな?
ベリオロス装備がキリン装備と似た形だから、今回はキリンがいないのかもしれない。
古龍は色々厄介だし、いないならいないでいいんだけど、
なんだか物足りない気もなくはない。
というのも、村6での新モンスターは1種だけで、
しかも他のクエは複数同時討伐クエばかりで非常にやる気がないのよ(´・ω・`)
これは集会所を進めて、もっと強い武器を手に入れて来いってことか?
もう手持ちの武器はこれ以上伸び代もないしなぁ。防具も頭打ちだし。
かといって、ひとりで集会所をやるのは非常にダルイ。
集会所は是非ともマルチでやりたいので、
今度こそ村の未クリアクエを埋める旅に出ようと思います。
村6の新モンスターを倒したら、しばらくはまったりモードかなー。
そんなこと言いながら集会所に通い詰める姿が目に浮かぶがな!(ノ∀`)
モンハン中毒ここに極まれり。
その未クリアクエを埋める過程で村5緊急が出てしまい、
つい好奇心に負けましたとさ(ノ∀`)
ああそうだよ! 挑んじまったさ、ドボルベルクに!
新モンスターがいたら狩らずにいられようか!? いや、無理だ!
だってハンターだもの!
そんなわけで、今日はドボルベルクに戦いを挑みますた。
尾槌竜の名の通り、尾が巨大なハンマーと化したバッファローで…って、
竜じゃないじゃん(´・ω・`)
MHP3はこういう肩透かしが多いなぁ。何故に「尾槌獣」ではいけなかったのか。
それはともかく、明らかに草食獣であるこの巨大な牛であるが、
縄張りを侵されることを嫌うのか、はたまた己の生命の危機を敏感に察知したのか、
食うわけでもないのにハンターを殺しにかかってきやがります。
だって、食うつもりなら尾で叩き潰そうとはしないでしょうよ。
こいつは結構動きが面白くて、メインの攻撃は尻尾ゆえに、
尾の位置が常にハンターの真上に来るように調整されてるのね。
だから後ろから近付くと逃げるように動くのがよくできてる。
だからといって正面からバカ正直に近付くと、今度は突進を食らうという寸法。
動きは遅い部類のモンスターながら、なかなかにダメージソースは豊富に持ってる。
また、尻尾をグルグル回して遠心力で飛ぶという離れ業もやってのけ、
初見のハンターの度肝を抜くこと間違いなし。
この尻尾回転も色々バリエーションがあって、
目標の真上に落ちてきたり、そのまま回転だけで終わったりと、
なかなか動きが読みにくい。
自宅にある情報誌にて、
「尻尾を振り回してきたら逆に接近するんだ!」と書いてあったから、
その通りにしたら、真上から押し潰されるとは思わなんだわ。安全じゃねーじゃん。
や、回転中は確かに安全なのだが、その後のフォローも頼むよ(´・ω・`)
でまぁ、明らかに尻尾が壊せそうだったので、執拗に攻撃してみると、
3段階までの破壊を確認した。
最初は尻尾の先端を覆う装甲にヒビが入り、2段階目で装甲が剥げ落ちる。
3段階目はむき出しになった尻尾そのものを破壊可能。
でも、これで破壊報酬が付かなかったから、更に破壊(もしくは切断)可能なのかも。
この尻尾には更にギミックがある。
支給品の中にボロピッケルが入っているということは、
こいつもウラガンキン同様、採掘できるモンスターだということだ。
怪しいのは尻尾。
案の定、回転ジャンプの後で地面にへたり込んだベルクの尻尾に採掘マーク出現。
もしかしたら、ここで採掘できるから破壊報酬無しってことなのだろうか?
破壊する毎に採掘数が回復するのかもしれない。
攻撃チャンスは多々あるから、ジンオウガよりも楽な相手な気がするが、
本当に「気がする」だけで、回復アイテム消費量はオウガ以上だった。
つーか、回復薬グレートが尽きた。
これは一撃のダメージが大きいことと、ガードでのスタミナ消費が多すぎて、
ガードしきれず吹っ飛ばされることが多かったから。
何故かあのゆったり動く尻尾の一撃を避けることができないんだ(´・ω・`)
それでもなんとか討伐は成功。
晴れて村のラストであるランク6まで到達してしまった。
そういえば、今回は古龍クエってないのかな?
ベリオロス装備がキリン装備と似た形だから、今回はキリンがいないのかもしれない。
古龍は色々厄介だし、いないならいないでいいんだけど、
なんだか物足りない気もなくはない。
というのも、村6での新モンスターは1種だけで、
しかも他のクエは複数同時討伐クエばかりで非常にやる気がないのよ(´・ω・`)
これは集会所を進めて、もっと強い武器を手に入れて来いってことか?
もう手持ちの武器はこれ以上伸び代もないしなぁ。防具も頭打ちだし。
かといって、ひとりで集会所をやるのは非常にダルイ。
集会所は是非ともマルチでやりたいので、
今度こそ村の未クリアクエを埋める旅に出ようと思います。
村6の新モンスターを倒したら、しばらくはまったりモードかなー。
そんなこと言いながら集会所に通い詰める姿が目に浮かぶがな!(ノ∀`)
モンハン中毒ここに極まれり。