2014年08月03日 21:59
「最強の敵」
アサコロも今日で最終日なので、ラストスパートかけてきました。
しかし、前回から続いてる水着カードの効果なのか、今回はかなり激戦でしたね。
前回の水着祭りも大盛況すぎてスルーしたんですが、今回も見送るべきだったかなぁ。
まぁ、今回に関してはBC回復薬の代わりに使えるということでストーリーを放置していたので、
ストーリーを進めながらまったりランク上げてました。
いやー、すげぇ面白い展開になっててビックリですよ。これは早く第3部も配信してもらわないと!
せっかくなので、ストーリーの有効利用について解説。
ストーリーは要所で戦闘が発生するんですが、
戦闘開始時にバトルで消費するBCが全回復するんですよ。
これを利用して、まずバトル前にBCを使いきっておき、
ストーリーを進めてバトル発生→BC全快という流れを作ります。
んで、ストーリーバトルでの敵の強さを見極めて、倒すのに必要なBCを計算したら、
その分だけを残して、残りは他のイベント戦闘等で消費する、という使い方ができます。
あとは残ったBCでストーリーの敵を撃破するだけ。
ただし、ここで敵を倒しきれないと大変なことになるので、
敵の強さと消費BCが見極められるようになってから活用しましょう。
だいたいストーリー1つで2~3回は戦闘が発生するので、回復薬2個分程度は浮きます。
まぁ、このやり方だとすげぇ時間がかかるのが難点なので、暇人だけの裏技ですがね。
そんなこんなで、ストーリーを使い切った辺りで、目標の1500位到達。
あとは余裕見て回復薬2~3個分を余分に消費してから、タイムリミット目前まで放置。
が、実際には更に追加で結構回復薬使っちゃいました。
1500位はSR+入手の最低ラインだったとはいえ、こんなに激戦になるとは予想外。
やはりエロは強いのか(ぉ
そんなごちゃまぜなプレイをしていたためか、プレイが雑になってたようで、
使用するデッキを間違えて戦うこともしばしば。

↑は前回の記事で間違ってうpしたアサコロ用デッキ。
内容は同じなんですが、隊列が違うのが大問題でして。

↑こちらが正規のアサコロ用デッキ。
カードの位置が入れ替わっただけですが、もう全然結果が違います。
実際に使ってみて実感しました。隊列超重要。
まず、前者はCPU戦を意識した構成なので、
回復カードはできるだけ後でスキルが発動するようにしてあります。
HPが高い状態で回復スキルが発動すると、回復量に無駄が出ることがあるので、
回復はできるだけHPが減ってから使いたいわけですよ。
んで、MAは左のカードから優先的にスキルが発動する仕組みなので、
回復カードは軒並み右側に寄せてあります。
後者は完全に対人仕様。
対人で重要なのは即時回復なので、今度は回復カードが左に寄ってます。
あとは、即時回復と条件回復カードの位置とか、攻撃力の配分とか色々考えてます。
MAはやっぱりデッキ構築が一番楽しい時間ですからねー。
今回のアサコロでの一番のポイントは、フレンド最強の廃人さんに勝ったことです!
たまたまマッチングの時に名前が見えたので、もう勝てないのは分かってたんですが、
エクスカリバーもあるし、なにより戦わないとデッキが拝めないので、
ここはひとつ、胸を借りるつもりで挑んでみました。
いやー、最初のカードが全部見えた時点で絶望しかありませんでしたね!
SP+すべてがレベルMAX、しかも中にはホロカードまである。
単純な戦力比だけなら100%勝てない戦いでした。
しかし、こちらにはエクスカリバーというハンデもあったし、
スキルがちゃんと理想通りに発動したこともあって、残り一撃の攻防は手に汗握る熱戦でした。
くあー、何でリプレイの保存機能がないのか!
まさか勝てると思わなかったので、勝利時は自然とガッツポーズでしたよw
特に誰と戦って何があるゲームではないですが、
フレンドはだいたいの実力も分かってるだけに、闇雲に戦う時とは事情が変わります。
特に明らかに強いと分かってるフレンドとのバトルは緊張感すらあります。
それだけに、勝てたことは今までのプレイの正しさが証明されたようで、達成感がありますね。
それがハンデ付きの偶然の産物だとしても、です。
現在、アサコロは強者の巣窟で、
適当プレイの無課金および新人さんには楽しめないイベントかもしれませんが、
自分の考えたデッキで強者を打ち倒す快感が得られる唯一のイベントでもあります。
大金をかけた相手のデッキを、大して課金もしてないデッキでブチ倒すとか最高!(ちょ
アサコロを目標にデッキ育成に励んでみるのも、ゲームプレイの目安にはいいと思いますよ。
目指せ、廃課金キラー!
アサコロも今日で最終日なので、ラストスパートかけてきました。
しかし、前回から続いてる水着カードの効果なのか、今回はかなり激戦でしたね。
前回の水着祭りも大盛況すぎてスルーしたんですが、今回も見送るべきだったかなぁ。
まぁ、今回に関してはBC回復薬の代わりに使えるということでストーリーを放置していたので、
ストーリーを進めながらまったりランク上げてました。
いやー、すげぇ面白い展開になっててビックリですよ。これは早く第3部も配信してもらわないと!
せっかくなので、ストーリーの有効利用について解説。
ストーリーは要所で戦闘が発生するんですが、
戦闘開始時にバトルで消費するBCが全回復するんですよ。
これを利用して、まずバトル前にBCを使いきっておき、
ストーリーを進めてバトル発生→BC全快という流れを作ります。
んで、ストーリーバトルでの敵の強さを見極めて、倒すのに必要なBCを計算したら、
その分だけを残して、残りは他のイベント戦闘等で消費する、という使い方ができます。
あとは残ったBCでストーリーの敵を撃破するだけ。
ただし、ここで敵を倒しきれないと大変なことになるので、
敵の強さと消費BCが見極められるようになってから活用しましょう。
だいたいストーリー1つで2~3回は戦闘が発生するので、回復薬2個分程度は浮きます。
まぁ、このやり方だとすげぇ時間がかかるのが難点なので、暇人だけの裏技ですがね。
そんなこんなで、ストーリーを使い切った辺りで、目標の1500位到達。
あとは余裕見て回復薬2~3個分を余分に消費してから、タイムリミット目前まで放置。
が、実際には更に追加で結構回復薬使っちゃいました。
1500位はSR+入手の最低ラインだったとはいえ、こんなに激戦になるとは予想外。
やはりエロは強いのか(ぉ
そんなごちゃまぜなプレイをしていたためか、プレイが雑になってたようで、
使用するデッキを間違えて戦うこともしばしば。

↑は前回の記事で間違ってうpしたアサコロ用デッキ。
内容は同じなんですが、隊列が違うのが大問題でして。

↑こちらが正規のアサコロ用デッキ。
カードの位置が入れ替わっただけですが、もう全然結果が違います。
実際に使ってみて実感しました。隊列超重要。
まず、前者はCPU戦を意識した構成なので、
回復カードはできるだけ後でスキルが発動するようにしてあります。
HPが高い状態で回復スキルが発動すると、回復量に無駄が出ることがあるので、
回復はできるだけHPが減ってから使いたいわけですよ。
んで、MAは左のカードから優先的にスキルが発動する仕組みなので、
回復カードは軒並み右側に寄せてあります。
後者は完全に対人仕様。
対人で重要なのは即時回復なので、今度は回復カードが左に寄ってます。
あとは、即時回復と条件回復カードの位置とか、攻撃力の配分とか色々考えてます。
MAはやっぱりデッキ構築が一番楽しい時間ですからねー。
今回のアサコロでの一番のポイントは、フレンド最強の廃人さんに勝ったことです!
たまたまマッチングの時に名前が見えたので、もう勝てないのは分かってたんですが、
エクスカリバーもあるし、なにより戦わないとデッキが拝めないので、
ここはひとつ、胸を借りるつもりで挑んでみました。
いやー、最初のカードが全部見えた時点で絶望しかありませんでしたね!
SP+すべてがレベルMAX、しかも中にはホロカードまである。
単純な戦力比だけなら100%勝てない戦いでした。
しかし、こちらにはエクスカリバーというハンデもあったし、
スキルがちゃんと理想通りに発動したこともあって、残り一撃の攻防は手に汗握る熱戦でした。
くあー、何でリプレイの保存機能がないのか!
まさか勝てると思わなかったので、勝利時は自然とガッツポーズでしたよw
特に誰と戦って何があるゲームではないですが、
フレンドはだいたいの実力も分かってるだけに、闇雲に戦う時とは事情が変わります。
特に明らかに強いと分かってるフレンドとのバトルは緊張感すらあります。
それだけに、勝てたことは今までのプレイの正しさが証明されたようで、達成感がありますね。
それがハンデ付きの偶然の産物だとしても、です。
現在、アサコロは強者の巣窟で、
適当プレイの無課金および新人さんには楽しめないイベントかもしれませんが、
自分の考えたデッキで強者を打ち倒す快感が得られる唯一のイベントでもあります。
大金をかけた相手のデッキを、大して課金もしてないデッキでブチ倒すとか最高!(ちょ
アサコロを目標にデッキ育成に励んでみるのも、ゲームプレイの目安にはいいと思いますよ。
目指せ、廃課金キラー!