2023年11月25日 11:53
フリーレンのアニメ化が大成功すぎて生きてて良かった…(ノ∀`)
12話は特に好きなエピソードだったから猶更うれしいねぃ。この勇者の剣の話でヒンメル大好きになった記憶がある。や、ヒンメルのセリフ聞くだけで泣きそうになるのなんなんだろうね。
さて、相変わらず遊戯王なんですが、先日までやってた儀式フェス走ってた人はお疲れ様でしたー。
私は最終日直前から始めて7時間かけてジェム回収だけ終わらせたんですが、マジで大変でした…夏休み最終日に慌てるタイプの人間なんで、こういうのホント治したいわ。
今回使ったのはコチラのデッキ。

前々から気になってた「ヴェンデット」です。
墓地を利用して儀式召喚しまくるテーマで、使ってて結構楽しかったですねー。
割と安定してエースである《リヴェンデット・スレイヤー》と《アドヴェンデット・セイヴァー》を並べる盤面を作れるのが特徴で、フリーチェーンでモンスター1枚、魔法罠1枚の除外を飛ばせるのが強い。
動かし方としては、とにかく《リヴェンデット・スレイヤー》をなんとか儀式召喚して、+何か適当なモンスターでリンクして《アドヴェンデット・セイヴァー》を出す。すると墓地に送られた《リヴェンデット・スレイヤー》の効果で儀式魔法サーチとモンスター1体をデッキから墓地に落とせるので、《ヴェンデット・ヘルハウンド》を墓地に落とす。ちなみにサーチは手札になければ《ラヴェナス・ヴェンデット》を持ってくる。
墓地のヘルハウンドを特殊召喚し(コストがなければ《アドヴェンデット・セイヴァー》の効果で拾ってくる)、《ラヴェナス・ヴェンデット》発動、デッキから《ヴェンデット・レヴナント》を特殊召喚し、ヘルハウンドとレヴナントを素材に《リヴェンデット・スレイヤー》を儀式召喚。これでエンドです。
何でわざわざ《リヴェンデット・スレイヤー》を出しなおすのかというと、ヴェンデットというテーマは下級モンスターに儀式素材になると儀式モンスターに特殊な効果を持たせる能力があるので、まずは下級をフィールドに揃える必要があるんですね。これがそんなに複雑な手順を必要とせず、かつ割と簡単にできるので、事故りやすい儀式テーマの中では事故率が低い部類ではないかと思います。
ちなみに《リヴェンデット・スレイヤー》以外の儀式モンスターにも能力付与はできるので、狙ってみると不意打ちできて楽しいですよ。
で、今回は対象耐性持ちのカオスMAXをどう攻略するかが肝だったので、ドーハ・スーラを入れてあります。まあアンデットデッキなら入れ得よね。
ここで初めてドーハ・スーラの正確な使い方を知ったというか学んだのだけど、こいつ、墓地に落としただけだと出てきてくれないんですね。なんかテキスト読むと「場にカードがあれば出てくる」みたいに解釈できるんだけどそうではなく、「フィールド魔法が表側表示であると場に出せる」という効果なんスよ。「フィールドゾーン」って表現がややこしすぎてこれがコンマイ語か…!と久しぶりに頭を抱えました。その書き方だと「フィールド」にカードあればいけそうじゃんね…?
で、基本は《アンデットワールド》を張るんですが、今回のデッキだと専用フィールド魔法があるのでそっちでもいいです。デッキ圧縮したいならバンシーとアンワ抜くのもアリ。ただ、今回だと青眼がアンワ張るだけで爆散したので、割と入れ得ではありましたね。
今回のフェスは割と色々なデッキと当たった印象で、一番多かったのは青眼、次にリブロマンサー、ヌーベルズというレンタルが良く使われていた印象ですね。
特にヌーベルズは対処法知らないとマジで止めどころ分からなくて厄介でした。正解は「守備表示で制圧モンスターを置いとく」です。あいつら、こっちのモンスターをバンバンリリースしてはくるけど、基本的に攻撃表示でないとリリースできないんで、ライスト警戒がそのまま対策になるんですよね。事実、《リヴェンデット・スレイヤー》(守備力0)を守備表示で出しただけで降参されたりしましたわw
他には一度だけVSと当たったけど、リンクいないと微妙でしたねぇ。あとはフェスの定番のバーン型時械神と何度か。さすがに今は時械神キツイなーと思いました。弱すぎる…。
全体的に同じデッキと連戦ーみたいなこともなく、割と楽しく遊べた良いフェスでした。儀式って普段使わないから、悪くないイベントだったと思います。
今年も残りわずか、年末はマスターチャレンジでもしてみようかなー。
最近はゴールド帯で適当に遊んでるんですが、一度くらいはマスター1行っておきたいよね。がんばるぞい。
12話は特に好きなエピソードだったから猶更うれしいねぃ。この勇者の剣の話でヒンメル大好きになった記憶がある。や、ヒンメルのセリフ聞くだけで泣きそうになるのなんなんだろうね。
さて、相変わらず遊戯王なんですが、先日までやってた儀式フェス走ってた人はお疲れ様でしたー。
私は最終日直前から始めて7時間かけてジェム回収だけ終わらせたんですが、マジで大変でした…夏休み最終日に慌てるタイプの人間なんで、こういうのホント治したいわ。
今回使ったのはコチラのデッキ。

前々から気になってた「ヴェンデット」です。
墓地を利用して儀式召喚しまくるテーマで、使ってて結構楽しかったですねー。
割と安定してエースである《リヴェンデット・スレイヤー》と《アドヴェンデット・セイヴァー》を並べる盤面を作れるのが特徴で、フリーチェーンでモンスター1枚、魔法罠1枚の除外を飛ばせるのが強い。
動かし方としては、とにかく《リヴェンデット・スレイヤー》をなんとか儀式召喚して、+何か適当なモンスターでリンクして《アドヴェンデット・セイヴァー》を出す。すると墓地に送られた《リヴェンデット・スレイヤー》の効果で儀式魔法サーチとモンスター1体をデッキから墓地に落とせるので、《ヴェンデット・ヘルハウンド》を墓地に落とす。ちなみにサーチは手札になければ《ラヴェナス・ヴェンデット》を持ってくる。
墓地のヘルハウンドを特殊召喚し(コストがなければ《アドヴェンデット・セイヴァー》の効果で拾ってくる)、《ラヴェナス・ヴェンデット》発動、デッキから《ヴェンデット・レヴナント》を特殊召喚し、ヘルハウンドとレヴナントを素材に《リヴェンデット・スレイヤー》を儀式召喚。これでエンドです。
何でわざわざ《リヴェンデット・スレイヤー》を出しなおすのかというと、ヴェンデットというテーマは下級モンスターに儀式素材になると儀式モンスターに特殊な効果を持たせる能力があるので、まずは下級をフィールドに揃える必要があるんですね。これがそんなに複雑な手順を必要とせず、かつ割と簡単にできるので、事故りやすい儀式テーマの中では事故率が低い部類ではないかと思います。
ちなみに《リヴェンデット・スレイヤー》以外の儀式モンスターにも能力付与はできるので、狙ってみると不意打ちできて楽しいですよ。
で、今回は対象耐性持ちのカオスMAXをどう攻略するかが肝だったので、ドーハ・スーラを入れてあります。まあアンデットデッキなら入れ得よね。
ここで初めてドーハ・スーラの正確な使い方を知ったというか学んだのだけど、こいつ、墓地に落としただけだと出てきてくれないんですね。なんかテキスト読むと「場にカードがあれば出てくる」みたいに解釈できるんだけどそうではなく、「フィールド魔法が表側表示であると場に出せる」という効果なんスよ。「フィールドゾーン」って表現がややこしすぎてこれがコンマイ語か…!と久しぶりに頭を抱えました。その書き方だと「フィールド」にカードあればいけそうじゃんね…?
で、基本は《アンデットワールド》を張るんですが、今回のデッキだと専用フィールド魔法があるのでそっちでもいいです。デッキ圧縮したいならバンシーとアンワ抜くのもアリ。ただ、今回だと青眼がアンワ張るだけで爆散したので、割と入れ得ではありましたね。
今回のフェスは割と色々なデッキと当たった印象で、一番多かったのは青眼、次にリブロマンサー、ヌーベルズというレンタルが良く使われていた印象ですね。
特にヌーベルズは対処法知らないとマジで止めどころ分からなくて厄介でした。正解は「守備表示で制圧モンスターを置いとく」です。あいつら、こっちのモンスターをバンバンリリースしてはくるけど、基本的に攻撃表示でないとリリースできないんで、ライスト警戒がそのまま対策になるんですよね。事実、《リヴェンデット・スレイヤー》(守備力0)を守備表示で出しただけで降参されたりしましたわw
他には一度だけVSと当たったけど、リンクいないと微妙でしたねぇ。あとはフェスの定番のバーン型時械神と何度か。さすがに今は時械神キツイなーと思いました。弱すぎる…。
全体的に同じデッキと連戦ーみたいなこともなく、割と楽しく遊べた良いフェスでした。儀式って普段使わないから、悪くないイベントだったと思います。
今年も残りわずか、年末はマスターチャレンジでもしてみようかなー。
最近はゴールド帯で適当に遊んでるんですが、一度くらいはマスター1行っておきたいよね。がんばるぞい。