TCG「ヴァイスシュバルツ」をやった

2008年10月31日 00:20

様々な作品がクロスオーバーして戦うTCG(トレーディングカードゲーム)、
「ヴァイスシュバルツ」を遊びました。

と言っても、
「魔法少女リリカルなのは」好きな友人たちが買ってきたものを触っただけなんですが。
何故か私用にディスガイアの構築済みデッキまで用意されていたので、
それを使ってみました。

話に聞いていた分だと、かなり画期的なシステム(※)だなぁと思ったんですが、
実際に遊んでみると微妙に物足りない感じです。うーむ。


※キャラの戦闘力とは別に、ダメージ値が用意されている。
これ、凄く良いシステムだと思うんですが、何だか生かされてない気が…。


遊んだ感じとしては、遊戯王のデュエルモンスターズを彷彿とさせます。
パワーの高いキャラを出されると、どうにもならない感が強い。
実際、私は1戦目ではゴードン(戦闘力6000)、
2戦目ではエトナ(戦闘力9000)をそれぞれ3枚並べてゴリ押しましたから。
ちなみに3枚というのは、アタッカーとして自陣に並べられる最高数。
最高レベルキャラの戦闘力が10000だったので、9000はかなり強い。

ただ、このゲームの面白いところは、キャラを避けてプレイヤーに攻撃できる点。
キャラは壁にはなりますが、完全に敵をブロックできるわけではないので、
最悪、倒せないなら放置してても何とかなるバランスは見事です。

また、自分がダメージを受けると、自分のレベルが上がり、
現在の自分のレベルに応じて強力なカードを使用できるようになるというのも面白い。
つまり、ピンチになればなるほど逆転の可能性も増えるわけです。
この辺は本当によくできてるなぁと思います。

カードしか使わない点や、ルールがシンプルなのもいいですね。

ただ、クロスオーバーであるがゆえに、各作品の特徴を反映させることが困難であり、
ゲームシステムと作品の融和性が薄いのは仕方ないこととはいえ、少し残念。

それでも、久しぶりにカードゲームを遊んだら、凄く楽しかったです。
やっぱりアナログゲームはいいですねー。



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