2009年08月31日 20:17
TO LOVEる終わったー。
「俺たちの戦いはこれからだ!」の亜種的な終わり方に見えたけど、
まとめに入ってたし、やるべきことは消化してたし、打ち切りとは違うのかな。
終わる時期としては完璧だったけどねぇ。民主勝っちゃったしね。
それにしても、ラブコメとしてこれは最も最高のエンディングだったんじゃなかろーか。
伴侶はひとりだけという制約のために、
どうしても悲しい思いをする子が出てしまう恋愛物の常識を、
「宇宙人」というファクターひとつでそれを打ち破ったTO LOVEるは、
本当によく考えられた作品だった。
『ハヤテのごとく』もこの終わり方でお願いしたいところ。
何も考えずに読んでると、単なるお色気漫画にしか見えないのだけど、
何気に毎回、かなり計算されて話が作られてたように思う。
黒猫の時は本当に酷かったけど、原作者がいると違うんだねぇ。
作画のリビドーも合わさり、実に良いコンビだったのではないかと。
ともあれ、お疲れ様でした。
単行本買った時の衝撃は決して忘れませんw
「俺たちの戦いはこれからだ!」の亜種的な終わり方に見えたけど、
まとめに入ってたし、やるべきことは消化してたし、打ち切りとは違うのかな。
終わる時期としては完璧だったけどねぇ。民主勝っちゃったしね。
それにしても、ラブコメとしてこれは最も最高のエンディングだったんじゃなかろーか。
伴侶はひとりだけという制約のために、
どうしても悲しい思いをする子が出てしまう恋愛物の常識を、
「宇宙人」というファクターひとつでそれを打ち破ったTO LOVEるは、
本当によく考えられた作品だった。
『ハヤテのごとく』もこの終わり方でお願いしたいところ。
何も考えずに読んでると、単なるお色気漫画にしか見えないのだけど、
何気に毎回、かなり計算されて話が作られてたように思う。
黒猫の時は本当に酷かったけど、原作者がいると違うんだねぇ。
作画のリビドーも合わさり、実に良いコンビだったのではないかと。
ともあれ、お疲れ様でした。
単行本買った時の衝撃は決して忘れませんw