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【幻想郷異考録】値段設定間違ってるだろ

2010年08月30日 14:38

幻想郷異考録」という、東方同人カードゲームを買ってみた。
例大祭の時の商品らしいので、結構前のものなのね。
ちなみに台湾の方々の作品のようで、マニュアルの日本語が少しおかしいのはご愛嬌。

どんなゲームかは、
公式サイトにルールが細かく説明されてるので、そちらを見てもらうとして、
要するに、異変に対して人員を派遣しながら、いち早く真の黒幕を見つけ出すゲーム。
本来は巫女が行う異変解決を、幻想郷の住民全員でやっちまおうという、
なかなか豪快なゲームである。

マニュアルを見た印象としては、陣取り合戦に近いのだろうか?
地区(地区カード)毎に人員を派遣することで情報(クルー)を得て、
得た情報を消費して異変(異変カード)を見つけ出す(手に入れる)。
これが基本的な流れ。

面白いのは推理する部分かな?
まず最初に「黒幕」として「異変カード」を3枚抜き取り、クローズ情報にする。
プレイヤーはこの「黒幕」となったカードを推理する必要がある。

何故なら、ゲーム中で入手した地区カードは最終的な得点計算に計上されるのだが、
闇雲に集めても、「黒幕」に近い地区でなければ得点にならない。
つまり、ゲーム中で情報を集めることで「異変カード」を集めるということは、
「抜けている異変カード=黒幕」に近付いていくことに他ならない。
いち早く黒幕を知ることができれば、
後は重点的に黒幕に近い地区を攻めることができる。

また、情報(クルー)を消費することで、
他プレイヤーの情報(入手してる異変カード)を見ることができるのもポイント。
自分で集めるか、他人から横取りするか、その見極めも重要そうだ。

同じ地区の探索にブッキングすれば戦闘となる。
実際にバトルが始まるまで誰が派遣されているかは分からない仕様なので、
派遣する人員で悩むのも楽しそう。

また、推理が進んだ後半ほど激戦になるのが予想される。
ゲーム展開にメリハリが自然とつくようになっているのは、
デザインとして優秀なんじゃないだろうか。

見た目は少し煩雑な印象もあるが、恐らく、実際に1プレイ遊んでみれば、
すこぶる単純なルールであると思われる。
うーん、早く遊んでみたいなー。

それにしても、このゲームは明らかに値段設定がおかしい気がする。

セット内容を見てもらえれば分かるが、
カード144枚、ダイス1個、カウンター類64個、
それらがTCGのブースターでも入ってそうな大きい箱に入っていて、
お値段たったの1000円ですよ?
委託でも1200円しかしないとか、どういうこと?

余程大量に作ったのか、それとも台湾の物価が安いのか…。
少なくとも、こんな豪華なセットが届くと思ってなかっただけに、驚いた。
これはどう考えてもお買い得だろ。

折角なので、ちゃんと遊んだら改めてレビューしたいと思う。
まぁ、しばらくは遊んでる余裕ないから、当分先の話になりそうだけどね(´・ω・`)



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