TCG「ヴァンガード」遊んでみた

2011年02月28日 16:19

昨日はH君がヴァンガードの構築済みデッキを買ってくれたんで、
力尽きて寝てしまったNを尻目に、2人でヴァンガードファイトやってました。
ちなみにこの記事は、最低でもアニメを見てるか、
そこそこにルールを把握してることを前提に話を進めていきますよ。

さて、凡そのルールはアニメで把握してたとはいえ、
やはり公式なルールブックがあると色々違うもんで。
曖昧だった部分が色々スッキリした感じ。

あと、アニメで見るよりルールは遥かに単純だと思う。
今のアニメのバトル風景だけ見ると、結構複雑なゲームに見えるから、
途中から見始めた人は勘違いしそうなのが勿体無いね。
せっかく上手い販促アニメとして機能してるのに。

とりあえず最初は、ケロケロエース付録の25枚デッキで遊んでみた。
ゲームの流れを把握するのと、
ルールで間違って覚えてる部分を洗い出すのが目的だったんだけど、
これで一度大まかにルールを俯瞰しておくのは悪くないね。
ケロA版と製品版でギャラティンさんの絵柄が違うのは笑ったけどw

これで分かったのは、カードはグレードによって役割が決まってること。
グレード0と1はブースト(戦闘時に攻撃力を上乗せする補助)ができる。
グレード2はインターセプト(場から直接ガードに出せる)要員。
グレード3はアニメでもおなじみのツインドライブ。

このグレードによる可能不可能を覚えておかないと、
プレイングがメチャクチャになるから注意が必要。
逆にこれを把握しておくと、
グレードによってどこに置けばいいのかが自然と理解できるようになる。
ブーストは後列からでないとできないし、インターセプトは前列にいないとダメ。

ただ、カードは移動ができるから、そこにしか置けないわけではない。
目安として置くべき場所がある、程度に考えておきたい。

で、アニメだと結構アッサリ終わる印象があるんだけど、
このゲーム、4ダメージ受けた後の攻防が熱い。
4ダメージ受ける頃にはグレード3のヴァンガードが双方に出てるはずで、
そうなるとドロー効率が飛躍的に良くなるから、途端に戦術性が増し、
5ダメージ以降がなかなか当てられなくなる。

つーか、ツインドライブ怖すぎる。

カードゲームはある程度運に左右されるゲームだけど、
そこに更にランダム要素を付け加えたのが面白さに繋がっている。
「もしかしたら逆転できるかも」と思えるのが漫画的でいいよね。
トリガーチェックする時、カードをめくる手に思わず力が入るのよ。

そして完全に運任せなわけでもなく、
やはりちゃんと考えてカードを使用していく必要もあるから、
ガードや場にカードを出すタイミングに頭を悩ませるのが楽しい。
考えることが楽しいゲームは良いゲームの証拠である。

早ければ10分くらいで終わるし、長引けば30~40分は戦うこともある。
一見軽いゲームに見えるけど、その奥深さは病みつきになりそうだ。

でもやっぱり、アニメみたいにプレイするのは無理ですお(*´ω`*)
私はアイチのデッキで戦ってたんだけど、ブラスターブレードが手札にあったから、
つい勢いで「立ち上がれ、僕の分身!」とか叫んでみたのよ(ちょ
いやー、なんだかTRPGでロールプレイするのとはまた違う気恥ずかしさがあるね!

ともあれ、ちゃんと面白いゲームになってるのは確かなんで、
新しいTCGを探してる人には「ヴァンガード」、オススメですよ。



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