えぇー?(;’A ’)

2011年11月30日 19:04

毎回毎回、ツッコまざるを得ない内容の連続で、
悪い意味で話題に事欠かない「ガンダムAGE」。
先日放映された第8話で、ついにやっちゃいました。

UE、ガンダム以外の攻撃で撃墜。

このアニメ最大の問題点は、「UEが強すぎる」ことだと思っていました。
人類が14年かけて1機すら撃墜できなかったとされるUEは、
つまり、現存するMSでは倒すことのできない存在であることを意味します。
この設定のメリットとデメリットは下記の通りです。

メリットとしては、ガンダムの特別性を表現できること。
誰も勝てない敵に唯一勝てる存在、
トランプのジョーカーの位置にガンダムを据えることで、
ガンダムの凄さを分かりやすく表現することができます。
ただ、実際にはAGEシステムが凄いのであってガンダムは別に凄くないため、
ガンダムそのものの魅力を訴えることには失敗しているわけですが。

デメリットとしては、他のキャラ及びMSを活躍させられないことがあります。
周知の通り、UEは過去14年無敗という尋常ではない敵です。
これに唯一対抗できるのがガンダムであることがウリなので、
他のMSがUEを撃破してしまうと、世界設定からガンダムの魅力まで、
様々なものが破綻します。

この縛りは7話までは頑張って守られていました。
エースだろうがなんだろうが、ガンダム以外ではUEには勝てないのです。
せいぜい足止めが関の山です。

ところが、8話にしてついにこの縛りが破られます。
ウルフの駆る新MS・Gエグゼスが、
ビームサーベルでいとも簡単にUEを撃破してしまったのです。しかも2機。

ガンダム\(^o^)/オワタ

これで人類最後の希望だったはずのAGEシステムまでお払い箱になりました。
だって、いくら腕がいいとはいえ、一介の街工房で作られた武器で倒せるんですよ?
敵の分析なんていう二度手間がかかるAGEシステムの必要性が見出せません。
要するにビームの出力を上げればUEは倒せることが判明したわけで、
だったら14年もウダウダやってんじゃねーよとツッコまざるを得ません。

まぁ、この辺の説明は次回でやってくれると信じましょう。
伏線めいたものも出ていましたしね。
そうでないと本当にガンダムに救いがありません。
や、もうどう足掻いても挽回できそうにないんですがね。

タイタスも結局は高出力のビームで貫いてただけだし、
この世界ではいかにビームの出力を上げるかが重要なんでしょう。
パワー型の意味はいったい…。

まだ擁護する気もあった初期がすでに懐かしいです。
今はすっかりクソゲーを見るような生暖かい目で見守るようになってしまいました。
だってこのアニメ、普通につまらないし(おひ
まだツッコむ気力があるだけマシなのでしょう。
最悪なのは無視されることでしょうから、
日野さんも敢えて煽っているのかもしれませんね。
頑張って「面白い」という評価で注目を集めて欲しいところですが、
もう無理だろうなぁ…。



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