「くにとりっ!」追加講義

2011年03月06日 18:27

もう先週の日曜の話であるが、「くにとりっ!」を改めて遊んだ時のこと、
今回は私の定石を捨てて、ちょっと違うパターンで攻めてみようと思ったのだった。

それは【金山】を利用したお金デッキ!
以前のカード考察で「お金プレイは弱い」と書いたのだが、
それはお金だけを買うのが弱いということであり、
しっかりとアクションカードを駆使すれば、お金はあるに越したことはない。

で、序盤に【新技術の開発】でブーストかけて、一気に【金山】買ったんだけど、
H君が今回初登場となる【忍びの一族】を使用したら、
2連続で【金山】潰されるとかありえん…。

この失速が原因だったのか、結局【金山】を使用したのは2回だけ。
これなら普通に5コストで黄金を買った方が効率よかったなー。
というか、結構最速で【金山】買ったと思うんだけど、思いの外効果が実感できず、
それよりは【検地】でガンガン銀子を取り込んでいくNやH君の方が生き生きしてた。
まぁ、潰されてなかった場合を考えると、結果論でしかないのだけど、
やっぱりあまり【金山】に有用性を感じないなー。
そこまで頑張って取るものではない。

それよりは【矢銭の徴収】が凄く使えたかな。
勝利点マイナスを考えると1枚取るのが限界だけど、それを補って余りある。
これは優先してゲットでいいと思う。

で、今回の新要素としては【忍びの一族】は外せないのだが、
とりあえずこれを買ったH君は50点以上の点差でボロ負けしたことを記しておく。
まぁ、上手くデッキが回らなくて自棄になったH君が、
無意味にこればかり購入したというのもあるんだけど、
ではどうしてデッキが回らなくなったかといえば、
それもこのカードの仕業なんだよね。アクション増えないからね、これ。

今回のプレイで見えたのは、【忍びの一族】は序盤でキーカードを無理やりゲットして、
それを利用してデッキ強化を図るタイプには絶大な妨害手段になりえるということ。
恐らくはサシの勝負などでは有効だと思えるが、複数人でのプレイの場合、
それぞれにプレイングに違いが出るため、
1人を妨害できても、もう1人はスルーという可能性が上がり、
そうすると、アクションが増えないこのカードを使うと、

相手の手が止まるが自分の手も止まる→スルーしたヤツは止まらない→出遅れる

という流れができてしまい、
妨害するはずが逆にアドバンテージを与える結果になる。
このカードを有効に使うには、他のプレイヤー全てが
キーカード頼りのプレイをすることを見越した上で購入する必要がある。
その上でしっかりとアクション数を確保しておくことも忘れてはならない。

序盤で使うと自分の手が止まるだけで利点があまりないということは、
アクションを十分に確保した中盤以降は意味があるということでもある。
アクションが無駄になりそうなら、何も考えずにこれを買うことは選択肢に入る。
自分の手が止まらないなら、使うことにデメリットは存在しなくなるからだ。

とはいえ、今回のゲームではNの圧勝だったので、
今度はこちらを分析してみよう。

何がポイントだったのかと考えるならば、圧倒的なアクション数の確保と、
それに伴うドローカードの買占めにあるだろう。
序盤に【検地】で銀子をゲットしまくったのも大きい。
アクションを増やしてドローソースを大量に使い、手札を肥やす。
ある意味で正統派なプレイングの結果とも言える。

だからといって正統派プレイで張り合うとドロ沼になったりするので、
いかに出し抜くかを考えることこそ、このゲームの華であると言えよう。

今回の教訓は「【金山】は無理に取る必要はない」と、
「【忍びの一族】は買い時を見極めよう」の2つ。

次は勝つぞー!

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