『夏目友人帳』も11巻目ですよ

2011年03月09日 15:53

今月の頭に発売されていることに遅れて気付いて、なんとも口惜しい気分でいましたが、
少女漫画はさすがに情報収集してないもんで、アンテナも低いのは仕方なし。
まぁ最近はゲーム以外へのアンテナは常に低めなんだけども。

で、11巻ですよ。
今回はタキの家で夏目と田沼が蔵掃除を手伝う話と、
夏目が昔住んでた実家を訪れる話の2つ。

私はこの作品の中でこの3人組が大好きで、
もう妖怪とか関係なしに遊園地にでも遊びに行けばいいのにとか、
そんなことを考えたりするのだけど、
まぁそれだと本当に外伝エピソードになっちゃうしなー。
外伝でもいいから、なんかそういう話が見たいなぁ。

で、本編については、ちょっと怖くて最後に心が温かくなるいつもの夏目節で、
気持ちのよいエピソードだったと思います。
すでに仲良しな3人ではあるけれど、更に絆が深まった感じ。
タキも田沼も本当にいい子だよ(ノД`)

後半の話は、夏目の過去話が中心なんで、どうしても重いのは仕方なし。
これは夏目が前に進むためのエピソードなので、起伏という意味ではちょっと微妙。
あくまで先に繋げるための間の話という印象かな。

いつもなら三世子とも最後は仲直りしそうなものだけど、
特にそういうこともなくて、本当に重いだけだったのが読んでて辛かった。
その分、藤原夫妻と夏目の友人たちの優しさが際立ち、そこに救われている。
本当に「前に進むための話」だったことが実感できるエピソードでした。

あとは空きページの穴埋めでレギュラーキャラの小さい頃の絵が描いてあるんだけど、
幼少期のタキより田沼の方が可愛いというのはどうかと思います緑川先生!w
あれか、女の子向けのサービスというヤツなのか。
こんなに可愛い子が女の子のはずがないのか。

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