ようやく進撃が始まった

2011年05月12日 17:25

今までは体調不良とか雨とかで本屋に行く機会を逸していて、
なかなか読めなかったのだけど、今日ようやく別マガ読めたよー。

で、『進撃の巨人』読んだらドキドキが止まらないので、久しぶりに感想を。

今回はついに新兵が正式に調査兵団入りした上で、
壁の外にまで一気に出てくれたため、非常に展開がスピーディー。
むしろ三ヶ月もかけて過去編やってたのがおかしかったんや!

で、今回の胸熱ポイントはまさしく調査兵団入りの瞬間。
ここ、みんな絶望的な顔してるのが最高にいいよね。
なんか誰も「俺が世界に平和をもたらしてやる!」みたいな感じじゃない。
むしろ「何で俺はここにいるんだ」的な後悔ばかりが先に立ってる。

でも、涙を流しながら、「怖い、怖い」と震えながら、
それでも調査兵団に志願した彼らは、最高にカッコよかった。
誰のものでもなく、己の意志で選んだ道に立っている姿が眩しいのかもしれない。
ジャンがあそこまでいいキャラになるとは思ってなかったなー。

アニが情に流されることなく憲兵団に行ったのもよかった。
皆が皆「俺も調査兵団に入るぜー!」というのは、流石に物語として浅すぎる。
実力者なのに、あえて憲兵団に行くというのは、
キャラクターの個性の見せ方としても良かったと思う。

つーか、これで憲兵サイドの話を膨らませることもできるし、
過去編でアニを持ち上げたのが活きてくるのは、きっとこの為だと思うのよね。
「対人戦に秀でてる」というのも、内地で活躍させるためだろうし。
「実力者ほど内地に引っ込む」という話も、この辺の伏線なんじゃないかな。
それなら、長々と物語を停滞させてまで過去編をやった意味も分かる。

しかしクリスタたんは何で残ったんだろうか?
特に戦闘成績がいいわけでも、好戦的でもなかったと思うんだけど、
何か理由があるんだろうなー。
後々に語られるとしても、悲劇的な最期しか想像できないよ(´・ω・`)
つまり、作者の予定調和としての悲劇を生むための素材。うへぇ。

だって、この作者なら、確実にこの半数は殺すでしょ。
「半数は死ぬ」ってのは作中人物への脅しじゃなくて、
読者への「この先この中の半数は死にますよ」という宣告に違いない。
それくらい私はこの作品を信頼してる。

そういえば、この作品独特の変な敬礼の意味も明かされたね。
こういう細かい部分でも設定がきちんとしてるのはいいなぁ。

それはそれとして、
GWにK君がとってた変なポーズ見てYが「敬礼してるw」と言った時は笑ったw
確かにあれは『進撃の巨人』の敬礼ポーズだったww
何であんなポーズとってたのかはもう忘れたけど。ナイスツッコミ。

盛大な引きで終わった今月の『進撃の巨人』。
ようやく大きく動き出した物語にwktkが止まらない。
早く次の号が読みたいぜー。

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