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「わぁい!」も一周年だってさ

2011年05月31日 15:19

オトコの娘専門誌として始まった異色の雑誌「わぁい!」も、
気が付けば5冊目、気が付けば一周年だそうで。
気が付けば全部購読してた私からも、お祝いさせて頂きます。やっほい!

しかしまぁ、やはりマイノリティと言いますか、
売ってる場所が限られてるもんで、散々探し回るハメになったのは勘弁して欲しい。
途中からムキになって街中走り回り、なんか入荷が遅れてただけとかいうオチで、
そりゃーもー、脱力いたしましたわさ。
まぁ、近所の本屋は入荷しなくなっちゃったんだけどね(´・ω・`)
ちなみに今号は、アニメイトで買うと特典が付いてくるそうです。

とはいえ、律儀に毎回感想書いたりしてるけど、
私は別にそこまでオトコの娘好きなわけじゃないんだけどなぁ。
どうしてこうなった。

本誌で宣伝されてた、ヒロイン全員オトコの娘のエロゲーとか見て、
これはないだろと一笑に附した後で、何か安いし買ってみるかなどと、
とんでもない気の迷いを抱いてる自分に全力でツッコまざるをえない。
待て! 早まるな! なんかすげー気になるけど、それはダメだ!

ちなみにタイトルは「女装山脈(リンク先18禁注意)」。
思わずSAN値が下がりそうなタイトルだが、多分気のせいだろう。

そもそもですよ、
私は自分から進んで女装するタイプのキャラはそんなに好きじゃなくて、
無理やり女装させられて、嫌だー!とかキモい!とか本人は悶絶してるけど、
どう見てもヒロインより可愛いとか、そういう小ネタが好きなのであって、
オトコの娘そのものが好きなわけじゃないんですよ。
だから勘違いして欲しくないんだけど、もう手遅れですかそうですか。

んじゃまぁ、恒例の漫画感想は追記に回しとくんで、
興味ある人だけ覗いていってくださいな。


以下、普通に面白いんですヨ?

・ぱすとふゅーちゃー
結構あっさり妹の友人に女装がバレて、あっさりと受け入れられてしまいましたとさ。
うん、前号の感想で書いた予想が大当たりだ。
妹が兄の女装を受け入れられない理由が提示されたのはよかったかな。
確かに自分の父親が女装癖もってたら受け入れられないわなw
それと同じで、肉親に女装趣味の人間がいるというのが耐えられないというのは、
今号の「リバーシブル!」の内容もあって、なかなか興味深い。
他人と肉親かで捉え方は当然違うよね。似合ってるからいいとかいう問題ではない。
しかし本編は相変わらずゆるゆるとしたアホなコメディなので安心して読める。


・ひみつの悪魔ちゃん
今回は海でゴミ拾いをするという話。
相変わらずギャグのセンスが良いなー。セリフ回しが巧みだと思う。
それでいて読者サービスを忘れないのも素敵。
今回は女の子のサービスだから安心しろ!(何がだ
ヒロイン(?)をちゃんと可愛く見せようとしているのも良し。
やっぱり漫画は主人公を立ててこそだと思うんで。
しかしこの漫画で唯一腑に落ちないのは、どうして聖良を誰も意識しないのか。
あんなに可愛い幼馴染がいて、どうして他の女に手を出そうとするんだオマエラ。


・リバーシブル!
えー、水着回です(´ω`)
単なるサービス(?)で終わらせず、
「何で女装は恥ずかしいのか?」という部分に切り込んでくる辺り、
やはりこの作品は別格だなぁと感心してしまう。
そして今回は葵ヨイショの回でもあります。
男らしさが滲み出てるせいで、女装してもイマイチ可愛くない葵君ですが、
過去のアルバムという最終兵器を投入することで巻き返しを図る(ぇ
ちょ、ありえないくらい可愛いんですけどw
そうやって葵の株を上げながら、謎の多いツバキの情報も出していったり、
愁の気持ちの変化で次への引きを作るとか、構成に隙がない。すげぇ。
そしてちゃんと面白いから堪らない。くそー、早く単行本出ないかなー。


・さざなみチェリー
お姉さんだと思っていたら、やっぱりお兄さんでした。
これも予想が大当たりー。まぁ、これは分かりやすかったけども。
ただ、このお姉さん(?)の心情描写がなかなかよくできていて、
ポッと出のキャラにちゃんと肉付けができているのは高評価。
…と思ったら、次回で最終回!?
うわー、もっとバカップルのゆるゆるラブラブとした場面見ていたかったのになー。
おねにーさんも出てきて、これからじゃないっスかー。


・オンナノコときどきオトコノコ
いまいち方向性の定まらないこの作品だけど、
今回で少しヒロイン(?)の心情に整理がついたようで、
物語としては一歩前進、かな?
最初はこっちが物語としてグイグイ進展していくのだと思っていたのに、
気が付けば「さざなみチェリー」に追い抜かれてたわけだし、
今回をバネに、もう少し展開を早めるようにして欲しいなぁと思う。


・すずのね~若女将?奮闘記~
ここで連載をしていて、一番実力が上がったのはこの作家さんなのは間違いない。
画力が上がったことで、単純に絵を目で追うことが楽しくなったし、
人間関係を複雑化させて深みを出すことにも成功している。
新キャラを投入することで物語が硬直することも防ぎ、次回への引きにもしている。
肝心なのは、ちゃんと若女将が可愛いこと。
画力の向上も相まって、表情が多彩になって可愛さが増している。
良い作品に育ってくれたなー。なんか嬉しい(´ω`)


・禁断のままに…
読み切り1本目。
女子高、殺し屋、女装男子と、ちょっと詰め込みすぎな印象を受けた。
殺し屋が女装してたら、ターゲットも女装してたというのは面白かったけど、
読み切りでやるには駆け足になりすぎていて、性急なイメージが残る。
アクション描写は迫力があってよかったので、
もっとシンプルな話でもよかったんじゃないかなー。


・嫁♂
読み切り2本目。
とりあえず神様(嫁)がひたすら可愛いので、それだけでいんじゃね?
いい話で終わらせず、最後にギャグを持ってきたのは賛否両論かもー。
でもオチとして(嫁が男である理由として)秀逸だったんで、
これは上手いと素直に褒めてしまいたい。

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