「エルミナージュ・オリジナル」プレイ記録 ~魔法少女たちの挽歌~ その7

2011年06月05日 09:48

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どうしてこうなった…orz


以下、続きはWEBで!

攻略は順調に進んでると言っていいだろう。

フェイムをコンパスに捧げるには、一度ダンジョンに潜らないといけないので、
一番最初に潜ったクレイディア洞窟に入り、フェイムを捧げたところ、
いきなりその場で反応があった。
え? ここにあるの? しかも地下1階? 恐るべしランダム配置。

これが最後の指輪なので、誰が出てくるのかと思っていたら、
いよいよお母さん自らご出陣。
しかし杏子の槍とさやかのピコハンであっさり死んでしまったので、
やはり実力は不明のままなのであった。
お供の方が強いのはお約束なのか?

ともあれこれで指輪は全て揃った。
これで最終ダンジョンへの扉が開かれたのである。
今回はクリアを優先すると決めていたので、迷うことなく最終ダンジョンへGO!

最後の迷宮は「竜の牙」。
かなりの高層タワーであるが、上に行くほど狭くなる円錐状なので、
奥に行くほど探索は容易になるのがありがたい。

ただ、やはり最後だけあって敵が強い。
つーか、何故か「オリジナル」はランダムエンカウント率が激増していて、
歩いてるだけで敵が出てくるのが煩わしくていけない。
Ⅱなんてラストダンジョンではほとんど敵と出会わなかったのにー。

これはウィザードリィの面白い設計で、
基本的に敵は「玄室」と呼ばれる部屋の出入り口に固定で配置されており、
それら「ルームガーダー」を倒すと、確実に宝箱が出現するようになっている。
なので、敵がどの辺で出現するのか予想できるのと、
アイテム稼ぎを集中して行うことができる、優れた仕組みなのである。

更にWizの素晴らしいところは、そうした固定敵がいる代わりに、
通路などではほとんど敵と遭遇しないようになっている。
もちろん、まったく出ないわけではないが、探索の妨げになることはまず無い。
これにより、スムーズな迷宮探索が可能となっていて、
高い難易度にもめげずに攻略してやろうという気にさせてくれるのだ。

で、エルミナージュも当然Wizの思想は受け継いでおり、
少なくともPSP版の「Ⅱ」ではその定石を踏襲していた。
ところが、どうもオリジナルはそうではない。
通路を歩いているとガンガン敵と遭遇する。
ランダムエンカウントの敵は宝箱を落とさないので、
戦闘モチベーションも上がらないから、これは改悪としか言い様がない。

恐らく、クリア後の隠しダンジョンで登場する、
レベル4ケタの隠しボスとの遭遇用に調整したのだろうが
(ランダムエンカウントでしか戦えない)、
それならそれで、奴等が出現する場所だけ遭遇率を上げればいいだけのことである。
あまり不満のないゲームなんだけど、これはいただけないなぁ。

文句を言っても始まらない。
敵に襲われては街に戻り、所持品が満杯になったら街に戻りを繰り返し、
少しずつ探索範囲を広げていく。
さすがに最終ダンジョンだけあって、お宝の質もかなり豪華なのが嬉しい。
苦労に見合う報酬があると、頑張る気になるよね。

まぁ、ここで困ることといえば、
ワラワラと増殖するグレーターデーモンと、レベルドレインのサキュバス。

グレーターデーモンは上手くいけば経験値稼ぎのカモなのだが、
生憎とそれなりの戦闘力を持つので、養殖するには少し骨が折れる。
下手をするといつまでも倒せないままリソースを削られ続け、死ぬ。

サキュバスは説明の必要もなかろうよ(´・ω・`)
つーか、何で女同士でドレインされちゃうんだ。
しかもサキュバスは通常攻撃が2連続なので、下手すると2レベル吸われる。
つーか、吸われた。

ぎやあああああああ!! よりによって杏子が2レベルー!?
そろそろハイマスター(レベル32で特殊能力が付く)になる頃だったのにー!orz

慌ててマミさんにマハマン(奇蹟魔法)を使わせるも、
肝心の「レベル回復」の効果がない…orz
ダメ元でほむらを確認すると、こちらにはある…。

マミさんは魔術師、ほむらは司教。魔術師は下位職でレベルアップが早く、
司教は中級職でレベルアップが遅い。
なお、杏子もほむらと同じく中級職である。
ちなみにマハマンはその絶大な効果と引き換えに、使用するとレベルが下がる。
つまり、杏子の2レベルか、ほむらの1レベルかの天秤…!

で、結局マハマンは使わなかった。
まだほむらの魔法使用回数が完全ではなかったためだ。
ここでレベルを下げるわけにはいかない。ごめんよ杏子(´・ω・`)


ここで戦うのはまだ早い。


少し性急に事を進めすぎたかもしれぬ。
一度体勢を整えることを考えるべきだろう。
そこで、今度はニカレス火山に行ってみることにした。
ここには恐らくフェニックスがいるはず。
Ⅱで散々苦しめられた敵だが、ヤツの持つ「フェニックスの羽毛」があれば、
グレーターデーモンのラハリトを完全に無効化できる。
そうなれば、養殖も一気に楽になるというスンポー。うひひ。

で、やってきましたニカレス火山。
ここは一度クエストで麓までは訪れているので、さっさと火山の中に入る。
火山の中はダメージ床が大量にあるので、リトフェイト(浮遊魔法)必須。
で、この時慌てすぎてリトフェイトを2回使ってしまったのだが、
何か普通に歩くとダメージを受けるのでおかしいと思ったら、
どうやらリトフェイトは、効果中にもう一度使うと、効果を解除するらしい。
これ、地味に重要な情報な気がする。
Ⅱでリトフェイトを解除できなくて詰みかけたことがあるからなぁ。

そんなマメ知識を得ながら順調に進んでいた時、それは起こった。

地下2階の探索を進めている時、普通に敵と遭遇した。
敵はダイミョウという侍を含めた、それほど強くないグループ。
らくしょーらくしょーと適当に戦っていたら、何故かダイミョウが自爆
パーティ全体に壊滅的ダメージを与えたのである(上の画像参照)。

つーか、ダイミョウ!? 何で自爆???
切腹がないから自爆ということなの!? アグレッシブすぎるだろ!

で、この思いがけない敵の攻撃により、
残されたメンバーはさやかとQBのみ。
さやかは戦士であり、QBは盗賊。当然魔法は使えない。

脱出魔法封じられた…orz

しかも敵の攻撃を受けた状態なので、HPも低いまま。当然回復手段もない。
こ、この状態で2人だけで帰れと?

本気でビクビクしながら、
とりあえずルームガーダーのいる場所は可能な限り避けて歩く。
しかし、どうしても通らねばならない場所も幾らかはある。
そうした細かい戦闘のたびに、HPを徐々に刈り取られていく。
HPを7削られてぐはぁ! 魔法で8ダメージ受けてうぼぁ!
いっそ一思いに殺してくれ…。

幸い、メンバーが2人しかいないため、逃走は逆に簡単になっている。
そしてここで気付いたのだが、エルミナージュは逃走しても1歩後ろに下がらない。
つまり、ルームガーダーを倒さずとも、逃げれば先に進めるのである。

光明が見えた2人は、残りHP20を切った頃、ついに出口へ到達。
か、帰れた…もう絶対ダメだと思った…。
そういえばⅡでも似たような場所でリグル一人で脱出した時があったなぁ。
あの時は結局全滅しちゃったけど。

思わぬハラハラを体験することになったが、
肝心のフェニックスの羽毛は未だ獲得できていない。
くそー、次はリベンジしてやるー!


次回に続く!

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