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ゲーム自己分析

2011年11月05日 21:07

先日、友人Yからこんなメールが来ました。

「FF零式がつまんねーよー。シンプルなRPGがやりてーよー(ノД`)」

嘆く友人に、「これなどオススメですよ」とさっと助言できればよかったのだが、
残念ながら彼の好みがよく分からなかったこともあり、
グチを聞くだけで終わってしまった。

こういうことは、よくあることだと思う。
特に問題なのは「何か面白いゲームない?」という質問。
実に単純明快ながら、相手の求める物の方向性が分からなければ、
オススメのしようもないのである。

例えば上記のYの例で言えば、何も考えずに自分の好みだけで答えるなら、
「エルミナージュやっとけ」で終わるのであるが、
そこには彼が3Dダンジョンゲーを好むかどうかという思考が欠落している。
自分の好みを押し付けることは、誰も幸せにならない愚行である。
ダメ、絶対。

ではどうすればいいかというと、
予め自分がどういうゲームを好むのか、求めているかを認識し、
また周囲に伝えることで、スムーズな情報のやり取りが可能になるのではなかろうか。
つまり、自己分析するのである。

最も簡単な方法は、現在自分が所持しているゲームを眺めて、
どういう方向性を求めているかを探る方法だろう。

例えば、私のゲームライブラリを見ると、
ディスガイアや絶対ヒーロー改造計画といった、日本一系のやり込みゲーが目に付く。
それ以外でも、できるだけやり込み要素の多いものを選んでいるようである。
それは同時に、1本で長く遊べるソフトを好んでいるとも言える。

また、PSPのイースが全部揃っていたり、ドラキュラシリーズを集めていたりと、
ARPGを求めていることも分かる。
それもスピード感があるものと、やり込み系それぞれに需要ありだ。

ルミネス、ハイドリウムといったPZGもある。
これは短時間でパッとプレイしたい時の物だろう。
これはミクやけいおんの音ゲーなどにも共通して言えるもので、
短時間でサッとやれて、パッと止められる手軽なゲームも好きなのだろう。

全体的な傾向としては、
メインで遊ぶものはRPG、それもやり込み要素が深いものほど良し。
ARPGでもOKだが、アクションに爽快感が欲しい。
いつでも始められて、いつでも止められる気軽さがあればなおよし。
こんなところか。

上記を踏まえると、私に勧められるのは「勇者30」シリーズがベストになる。
というか、あまりにピッタリすぎておかしいw
まぁ「勇者30」はすでに持ってるのでアレだが、
なんとなく自分が欲している物の傾向は知ることができるのではないだろうか。

RPGと一言で言っても色々ある。
シナリオを重視するのか、やり込みを期待するのか、キャラクターが良ければいいのか。
自分はそのジャンルで何を重視しているのかを知り、それを伝えることは、
他人からゲームをオススメしてもらう上で重要な情報となるだろう。

「なんか面倒だなぁ」とか、「そんなにゲーム持ってねーよ」という人は、
とりあえず自分が面白いと思ったゲームを列記するだけでも情報になり得る。
要は購入タイトルの傾向を知ることが重要なのだ。

しかしYのように基準がモンハンだったりすると、
途端に選択肢がなくなる不具合もある。
それが基準だとゴッドイーターかナノダイバーくらいしか勧められない。

そういう場合、別の方向からアプローチできるようにするのも優しさである。
少なくとも、高すぎる(狭すぎる)ハードルは判断材料にすらならないので、
まずはそれを除外することから始めよう。
それが無理という人は、多分もうゲームは卒業する時期なんじゃないかな。

他人にゲームを勧める(勧められる)ということは、
意外と気を使うものであることよ。
自分が楽しいと思うゲームが他人も面白いと思うのは幻想である。
好みは千差万別であることを知るべきだ。

それでも自分の好みを押し通すのもアリだけどね。
布教というのはそういう側面のものだし、食わず嫌いの可能性もあるから。
あとはまぁ、勧められる方の柔軟さ次第、かな。

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