A'sの何処を削れるか?

2012年01月28日 13:49

連続して「なのは」を記事にしてきたので、もう1回なのはでやります。
今回は、劇場版A'sにて、どのエピソードを削るのかを予想してみましょう。

ぶっちゃけ、無駄だらけだった1期と違い、A'sには死にエピソードが殆ど無いので、
劇場版用に圧縮するのは、並大抵のことではありません。
なので、どこなら削っても大丈夫なのかを検証し、
劇場版までのwktkを高めてみようという試みであります。
これで劇場版が2部構成でしたー、とかだったら笑えない。

一応、ネタバレ回避のために、追記に回しておきますね。
まぁ、何を今更という感じですが、
劇場版で初めて見ることを楽しみにしてる人もいるかもしれないんで。


以下、各話検証

1話「はじまりは突然になの」

はやて覚醒、フェイトの近況、すずかとはやての出会い、ヴィータと初遭遇など、
重要なイベントが盛り沢山です。
削るとしたら、はやて覚醒は後に繰り返しのシーンになるので、
これは後の場面と統合してしまうのもアリかもしれません。
フェイトの近況も細々と削れる場所はあります。
なのはの魔法訓練など、直接関係ない描写を削れば、かなりの短縮になりそうです。
すずかとはやての出会いは後に重要な意味を持つので、削ることは不可。
ただし、後に繰り返されるはやて×すずかのシーンは幾つか削っても大丈夫でしょう。
ヴィータ戦はA'sの目玉ですので、ここはむしろ時間拡張もありえます。


2話「戦いの嵐、ふたたびなの」

ほぼ全編がヴォルケンズとの戦闘。
戦闘描写のブラッシュアップで、
演出を派手にしながらも、多少の時間短縮は可能かもしれません。


3話「再会、そしてお引っ越しなの!」

なのは戦線離脱、デバイス修理&強化、拠点引越し、フェイトの日常、はやての日常、
基本的に削れる部分は皆無。
フェイトの日常描写はハラオウン家との繋がりにも関わり、
かつ、後のはやてとの出会いにも影響があるので外せません。
一方、はやてサイドも、ヴォルケンズの目的の一旦を描いているため、
実は演出として重要な場面。
これを けずるなんて とんでもない!


4話「新たなる力、起動なの!」

はやての日常、フェイトの転校、闇の書の解説、はやての病状説明、
ヴォルケンズのリンカーコア収集、新デバイスでの戦闘など。
こうして見ると、物凄い情報量を凝縮してたんですねぇ。
1期の劇場版を見るに、敵側の事情を多めに見せることが予想されるので、
はやてサイドの日常描写は、ほぼ削られないのではないでしょうか。
削れるとしたら、リンカーコア収集くらいですかね。
闇の書の解説をどこかと統合することはあるかもしれません。
意外と分散して小出しに情報が出てくるので。


5話「それは小さな願いなの (前編)」

ほぼ全編、ヴォルケンズとの戦闘。謎の仮面の男の顔見せもあり。
基本的になのはサイドのパワーアップぶりを見せるだけの話であり、
重要なのは仮面の男の登場だけであることを考えると、
この時点でフェイトのリンカーコアを抜き出してしまうのもアリかなぁと思います。
後の砂漠戦を丸々カットできるんで。
でもそれだと、謎の男の謎の強さの伏線が張れませんかねぇ。


6話「それは小さな願いなの (後編)」

ヴォルケンズの解説、はやてサイドの事情説明、リーゼたちの登場など。
敵側の行動動機が解説される重要なエピソードなので、削ることは不可能。
リーゼたちも重要なので、ここで顔見せは外せませんね。
とゆーか、A'sで一番見所な話なんで、ここは削る余地がありません。


7話「壊れた過去と現在となの」

フェイトの日常、無限書庫での情報収集、シグナムVSフェイト、
ヴィータVSなのは、ザフィーラVSアルフ、フェイトのリンカーコア強奪など。
無限書庫はユーノの数少ない活躍場所な上、
闇の書の情報をなのはサイドが知る重要な場面なので削れません。
ここでの戦闘のメインはフェイトのリンカーコア奪取と、
謎の男の戦闘力を見せ付けることなので、削ろうと思えば削れなくもない。
フェイトのコア奪取はハラオウン家イベントの伏線なので、
別にやらなくても問題ないと言えば無かったりします。
実は一番重要なのは、ザフィーラVSアルフなのかもしれないと思ったり。


8話「悲しい決意、勇気の選択なの」

謎の男の検証、はやて入院、闇の書の解説、なのは達がはやてと接触。
リンカーコア収集、リーゼとグレアムの会話。
謎の男はある程度クローズアップしないと伏線にならないので、重要。
同様の理由でリーゼとグレアムのシーンもあまり削れない。
ある程度はやてとなのはに面識がないと後々に困るので、
早めの接触は描写しておかないとマズイでしょう。
すると、小まめに入るリンカーコア収集くらいですかね、削れそうなのは。


9話「クリスマス・イブ」

なのは家の団欒、すずか達のサプライズ相談、ヴォルケンズとなのは遭遇、
闇の書の完成、はやて覚醒。
ここまで来るとクライマックス直前なので、そうそう削れる場所もありません。
ここでは、なのは家の団欒を削るくらいですかね。
全体的にフェイト&ハラオウン家イベントを削る方向でしか、
時間短縮の方法を思いつきません。


10話「運命」

クロノの父の回想、謎の男の正体、グレアムの真意、リインフォース戦、フェイト吸収。
謎解き回なので、やはり削れる場所はほぼありません。
しかし、次のエピソードを含めて、
フェイト吸収イベントは丸々カットでもいいのではないでしょうか。
A's本編とは直接関係無いんですが、実はA'sは裏テーマとして、
フェイトのハラオウン家入りというイベントが同時に進行しているので、
両者を立てようとすると時間がかさむんですよね。
だから私のプランだと、フェイト方面は削ってもいいような気がするわけです。
前の劇場版で主役張ってたこともありますし。


11話「聖夜の贈り物」

フェイトの夢、リンフォースの名付け、防衛プログラムの分離。
前述の通り、フェイトイベントをガン無視するなら、フェイトの夢は全カットです。
しかしここ、劇場版では挿入歌はどうなるんでしょうね。
そのまま同じ曲を使って欲しいですねぇ。
あれ、神のようなタイミングで流れるから、変えたら大ブーイングだと思うんですが。


12話「夜の終わり、旅の終わり」

ヴォルケンズ復活、作戦会議、全力全開!
ここまで来ると、もう削れる部分はほぼありません。
むしろ、ここに至る段階でノルマは達成しておくべきでしょう。


13話「スタンバイ・レディ」

リインフォースとの別れ。その後。
あとは事後処理が中心なので、
ラストの中学生なのは達を出すかどうかだけではないでしょうか。
あの描写で重要なのは、はやてが健康になって元気でやってる、ということだけですし。
リインフォース・ツヴァイの件もあるので、
物語的な美しさを考えると、そこまでは描写する必要はあるかもしれません。
となると、なのはやはやて以外の人たちのその後部分がカットですかねぇ。


削る話ばかりしましたが、1期劇場版の例もあるので、
ドラマCDのエピソードを盛り込んでもらえたら嬉しいですね。
具体的には、昔のヴォルケンズの悲惨さとかを映像で見たいです。
そうすれば、はやてがヴォルケンズを大切にする理由も強まると思います。

で、なのはシリーズの同時並行展開の先駆けでもあるフェイトのエピソードは、
はやてをメインで描くA'sでは、特に要らないよね、という結論。
時間に余裕があるならともかく、意外と多く時間を割いてるので、
ここを削れたら、もっとはやてサイドを深く描写できそうなんですよね。

まぁ、あくまで私の妄想・予想なんで、実際にどう圧縮されたのかは、
本番までのお楽しみ、ということで。
あー、楽しみだなー。

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