ゲームの難易度アレコレ

2012年04月13日 18:32

チマチマと「シャイニング・ブレイド」をやっているのだけど、
どうにも進行が芳しくない。

理由は明白で、「簡単すぎる」から。

とにかくキャラを特攻させて、
全力攻撃を叩き込んでいればクリアできてしまう難易度なので、
キャラクターカスタマイズの幅がそれなりに広いゲームなのに、
育成があまり楽しくないという欠点を生んでしまっている。

キャラクターを育てる意味とは、
それまで困難だった状況を打破していく過程を楽しませることであり、
成長したことによる強さを実感できることが大前提としてある。
つまり、ある程度「壁」となる存在がいないと、成長させる楽しみが生まれないのだ。
最初から無双ができてしまうなら、育てる必要もない。

かといって育てなければ当然キツくなるし、
かといって育てれば、そのままヌルいゲームがひたすら続くわけである。
自ら縛らないと歯応えが生まれないゲームは、個人的に評価し難い。
キャラクターモデリングが素晴らしいゲームだけに、惜しい。ひたすら惜しい。

最近はH君の家で「ダークソウル」をプレイしていて、
そのあまりの難しさに辟易しながらも、
「次は上手くやる!」と挑戦する意欲が湧いてくるのを感じている。
これはダクソがただ理不尽に難しいだけではなく、
ギリギリでなんとかなりそうな雰囲気を残しているからこそ生まれる、
ゲームバランスの妙だと思える。

逆にDSの「ファイアーエムブレム」のルナティックモードのように、
明らかな無理ゲーはただ心が折れるだけなので、よろしくない。
まぁこれは難易度を自分で選べるのだから、自業自得でもあるが。

ゲームは難しいと投げ出してしまうことが多いが、
簡単すぎてもやる気を削がれるものだと気が付いた。
ただ、簡単すぎて作業化してしまうよりは、歯応えある難しさを提供してくれた方が、
私の好みなのかもしれないですにゃー。

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