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不定期「ダークソウル」プレイ記録 その3

2012年04月25日 12:14

本日の戦果。

・湖獣
・山羊頭のデーモン
・月光蝶
・トゲの騎士カーク
・貪食ドラゴン

※倒した順番に並んでます。


以下、心が折れたり折れなかったり

今日、まず最初にやることは決まっている。
それは「山羊頭のデーモンへのショートカットの開通」である。

前回、特に書かなかったのだが、
実は最後の最後で山羊頭のデーモンに何度か戦いを挑んでいた。
しかし、どうしても勝つことができない。

それだけならまだしも、ヤツの居る場所に行くことからして辛い。
犬に襲われ、盗賊に狙われ、
ほうほうのていで辿りついても、10秒保たないとかもうね(ノД`)

いちいち雑魚の相手をしていてはキリがないので、
最後は全力ダッシュで逃げ切ることも試してみたが、効率も成功率も悪い。
こんな状態で山羊頭のデーモンに勝てるのか…。

絶望的な気分で家に帰った私は、
大塚角満のプレイ日記に何かヒントはないかとパラパラと読んでみた。
すると、討伐の参考になりそうなことは何も書かれていなかったが、
どうやら山羊頭のデーモンの近くに直通のショートカットがあるらしいことが判明。
全然気付かなかった…。

ダークソウルは、こういうの多いです。
鎧イノシシを狩る所でも、
実は教会の敷地に入ってすぐ横に、弓亡者がいる通路に上れる階段があるのだけれど、
これに気付いたのは大盾の騎士を倒した後だからね。
つーか、教会は横穴凄く多いから、見落とした人も多いはず。…ですよね?

で、まずは雑魚を掃除しつつ、ショートカットを探してみると、
確かにデーモン部屋のすぐ横に階段があるのを発見。
こんなに堂々と通路があるのに、何故に気付かないのか。

ここのショートカットは火継ぎの祭祀場に繋がっていて、
道中では人間性を売ってる婆さんもいる良スポットである。
今後ちょくちょくお世話になるやもしれぬ。

ともあれ、これでデーモンとの戦いが格段に楽になった。
さあ、とっとと討伐できたら苦労はないんじゃあああああ!

確かにやり直しは楽になったけど、だからといってヤツに勝てるわけでなし。
部屋にある階段を上ってみたり、盾でガードを固めてみたりしても、まるで無駄。
面白いようになます切りにされてはソウルを失うのであった。

あーもーヤメヤメ。

気持ちを切り替えるべく、今度は黒い森の庭から攻略することに決めた。
まぁ、こっちはこっちで怪獣大決戦なんだけどね…。
あんな化物、どうすればいいんだ…(※前回参照

とりあえず様子見と例の場所に行ってみると、湖の辺りに光るものがある。
そういえば、前回も「あそこにアイテムがあるなー」と思っていたのだが、
あの化物(「湖獣」というらしい)の攻撃が苛烈すぎて、近付けなかったのだ。

ただ、今回は目的を見失いかけていたこともあり、
「あれを取るだけ取ってくるか」などと考えてみた。
まぁ帰りを考えなければ、それくらいはできるだろうよ。

と、ゆーわけで、決死のアイテム奪取行の始まり。
湖獣の吐き出すブレスを掻い潜りながら、華麗に移動を試みる。

まぁ実際は、壁にしようと思った岩ごと吹き飛ばされたり、
前転した先に丁度ブレスが着弾したりで、ダメージ受けまくりだったのを、
エスト瓶で無理やり回復しながら進んだわけですが。
あんなのよけられないよー。

それでも無事に目的は果たせた。騎士装備(だったかな?)一式を手に入れて、
改めて近くで湖獣を見てみる。

で、デケェ…(;゚Д゚)

何本あるのか分からないが、無数の蛇のような頭をウネウネと蠢かすその威容は、
もう見た瞬間に「すいませんっしたー!」とフライング土下座で逃げ出すレベル。
だってねー、首の1本だけでもモンハンのミラボレアスよりデカいんですよ?
むしろラオシャンロンが5、6匹いるレベル
勝てる気がしない。

と、ブレスを吐き出しまくってたヤツの動きが変わった。
なにやら獲物を見定めたのか、こちらを探るように首をくねらせると、
物凄い速さですべての首が私をかみ殺さんと伸ばされてきた!

うわあああああ! 怖い! 死ぬ! もうダメだ!

絶望に全身を硬直させ、ガードすら忘れて立ち竦んでいると、
目にも留まらない速さで私の脇をすり抜けていく無数の首たち。

…おや?

かすりもしなかったため、当然ノーダメージ。
デカさと速さのせいで、どこからどう攻撃されてるのかも分からないのだが、
どうやら攻撃は外れたらしい。
あきらかに私の横すれすれを巨大な口が掠めていったけどな!

恐る恐る、もう一度、今度はガードしながら攻撃を待ち受けてみる。
するとやはり、見た目は凄まじいものの、まるで攻撃が当たらない。
もしくは、当たってもガードすれば、大したダメージが来ない。

…もしかして、イケるんじゃね?

今度は攻撃で首が伸びきった隙を狙い、剣で切り付けてみる。
すると、ダメージが通るどころか、なんと首の1本を切り落としてしまった。

み、見かけ倒しかー!Σ(゚Д゚;)

そうと分かればもう何も怖くない。
巨大モンスター、討ち取ってやるぜぇぇえええええ!

勢い込んで走り出し、隙だらけの伸びきった首めがけて剣を振り下ろす。
そして足を滑らせて湖の深い場所に落ちてYOU DIED。

落下死するのかよ!Σ(゚Д゚;)

なんともマヌケな死に様を晒したが、とりあえず勝てない敵ではないことは分かった。
ブレスを掻い潜り、懐に潜り込めば勝機アリ!
というか、攻略法が分かれば作業でしかない。
噛み付いてくる首を避けたら切りつけるだけの簡単なお仕事です。

まぁ、それまでに何度も落下死したんだけどね┐(´ー`)┌

湖獣最大の敵は、湖という大自然の驚異。
そんなオチか。

ちなみに、首が最後の1本になると、攻撃が届かなくなってしまったので、
岩場の影から弓矢でプチプチと撃ち殺しますた。
無理に近接で挑んで落下死とか笑えないからねぇ。
弓矢万歳!

んで、無事に湖獣討伐が完了し、静かになった湖を改めて探索。
すると、滝が流れる美しい岸壁を発見。
滝の裏に通路があるとか定番ですよねー。
まぁ何もなかったんですけどねー。

ただ、滝に沿って長い梯子がかけられていたので、それをよじ登ってみる。
未知の領域を探索するワクワクとドキドキはたまりませんなぁ。うひひ。

梯子を上りきると、そこは「黒い森の庭」。
ただ、黒森の探索はほとんどしてないので、ここがどこなのかはまるで分からない。
教会から繋がっているのかすら不明。

恐る恐る先に進むと、深い森の中に出た。まぁ森ですしね。
木が生い茂り視界が悪い中を進むと、木に擬態した怪物が無数に襲ってくる。
こいつ単体は弱いんだけど、複数の群れで襲ってくるのが超厄介。
3匹ほどに囲まれて、なす術なく屍をさらした。
ダクソは本当に雑魚に囲まれると8割は死ぬよなー。

なんて悠長に言ってる場合じゃねー!(;゚Д゚)

ここには湖獣討伐から直行していた。
つまり、ソウルが凄い量貯まっていた。具体的には9000くらい。
下手をすれば、それが全てパァになってしまう!

慌てて回収に走るも、
回収しては殺され、回収しては死に、回収してはYOU DIEDを繰り返し(全部同じだ)、
やがてソウルの総計が13000ほどに膨れ上がった頃、
今度は木の化物ではない人間(亡者?)に襲われた。
未知の敵の出現に慌てているうちにヌッ殺されて、またしてもソウルを失うハメに。
いつになったら回収が完了するのか…。

すると、神様が私の嘆きを聞き届けてくれたのか、
今度は落としたソウルが見つからない
あわあわしている内に、魔法のようなものまで喰らい、
逃げ回る背中に連続で魔法を撃ち込まれてYOU DIED。

ソウル回収できてねー!(;゚Д゚)

うん、なんだかんだでソウル回収の無限ループからは抜け出せたね。
…神様のバカ。

すっかり意気消沈した私、今度はソウルを失った森は避け、
逆の方向にある橋を渡った先に行ってみることにした。
こちらも森ではあるが、少し雰囲気が違う。
慎重に進んでいくと、目の前に巨大な熊のような化物が現れた。
熊というよりは「となりのトトロ」のネコバスみたいな怪物で、
まぁそんなのが襲ってきたら普通にビビりますわな。

そしてこいつ、急に走り出して遠くに行ったと思ったら、
ローリングアタックで急接近してくる厄介なヤツでして。
ただ、ローリングアタックの前の予備動作が分かりやすいので、
避けるのは簡単だし、避けた先で木に挟まって動けなくなっていたので、
そのままハメ殺しました。
これでソウル2000とかオイシイです!

多少機嫌が直った私、ルンルン気分で先に進もうとすると、
森の奥から更に2匹のネコバス(違)がやってきて呆然とする。
いやあの、さっきのは偶然ハマっただけで、楽勝だったわけじゃないんですけど…。

とはいえ、先ほどのヤツと同じような動きをしてくるので、
冷静に対処すれば問題なし。
更に1匹はまたしてもハマってくれたので、安心して惨殺。
ソウルごちになりやす!

無事にネコバス(?)を片付け先に進むと、鬱蒼と繁る木々の間を、
チョコチョコと歩き回っている影が見えた。
それはエリンギに申し訳程度の手足を生やしたような化物で、
こちらを見つけても襲ってくる気配がない。
どうやら中央の池のような場所を中心にウロウロしてるだけらしい。
池の中にはミニエリンギ(周囲を歩いてるヤツ)を3倍くらいデカくしたような、
エリンギボスがボーッと突っ立っている。

この見た目に愛らしく、敵意も見えないキノコ軍団、
大塚氏の本によれば、ダクソで1、2を争うヤバい雑魚らしい。
しかし、見た目にはとても凶悪そうな敵には見えない。

試しに背後から近付いて致命の一撃を食らわしてみると、
なるほど、確かにこれでHPがまだ半分くらい残ってるっぽい。
つまり、かなりしぶとい敵だということだ。

しかしそのミニエリンギは、突然切り付けてきた私を怯えるような目で見ると、
ヨチヨチと短い手足を忙しなく動かして逃げ出すではないか。

物凄い罪悪感に囚われる私。

…別にあいつら、襲ってくるわけじゃないし、このままそっとしておこう。

ミニキノコがボスエリンギに泣きついて、
怒り狂った巨大キノコが襲撃してくるんじゃないかとビクビクしながらも、
やっぱり何事もなく探索は進んだ。

すると、森が拓けた場所に巨大な扉が立っているのを発見。
不自然な建築物に違和感を感じながらも扉を開けると、そこは広場になっていた。
奥には墓のようなものがあり、墓前には巨大な剣が地面に突き刺さっている。
その剣に手を伸ばすと、ムービーが始まった。

ノソリと墓の裏から出てきたのは、巨大な白い狼。
どれだけデカいかと言えば、10メートルくらいの巨体である。
それはもう狼ではない。

こいつは「灰色の大狼シフ」というらしく、墓前の巨大な剣を口で咥えると、
まるで剣士のように口で剣を構えるのであった。超カッコいい!
確かPVでも一瞬映ってたはずなので、見たことのある人は多いかもしれない。

んで、これまた大塚氏の本での情報なのだが、
確か氏はこの狼が雑魚だったと言っていた。
つまり、見た目ほど強敵ではないということだ。
ならば恐れることはない。いざ勝負!

シフが口の剣をブンと振り回すが、大振りなため読みやすい。
ここはガードで防いで、それから反撃だなと盾を構え、巨大な剣の一撃を受ける。

HPが半分ほど減る私。
うそん! 何この攻撃力! 全然弱くないよ!?

結局、圧倒的な攻撃力の前に力尽きたわけだが、
いや、ここは大塚氏の言葉を信じるんだ。きっと勝てる!
そうして何度か挑んでみたものの、ことごとく返り討ち

大塚さんの嘘吐き!(ノД`)
全然勝てないじゃん!(人聞き悪し)

まぁアレだ。これは単純にレベルが足りないのだろう。
だってここの敵、軒並み強いもの。
なので、ここは後回しにすることにした。アイ・シャル・リターン!

しかし、そうなると今度は行く場所がない。
現在行けるのは、この黒い森の庭だけで、あとは飛竜の谷くらいだが、
試しに行ってみたら、飛竜1匹にすら勝てない始末。
ここは無理だ。橋の向こうに3匹も見えてる時点で絶望だ。

となるとあとは、あの山羊頭のデーモンを倒すしかない。
しかし、あいつ強いんだよなぁ…。

試しに挑んでみるも、やはり瞬殺。
一応、こちらも黒森で偶然見つけた、
石の装備(超重いがクソ強い)に換装しているのだが、
ダメージが減ってる気がまるでしない。

デーモン部屋には階段があるので、そこに上ってみてもダメ。
ガードを固めるのは何度も試したし、雑魚から倒そうとしても上手くいかない。

もういい! 無理やり殺す!

どうせガードしても意味がないのだから、盾など不要!
初手から両手持ちでヤツに挑む!

扉をくぐり、何度見たかも分からない山羊頭のデーモンとご対面。
こいつはお供の犬ともども、いきなり接近してきて攻撃してくるので、
入口をくぐった瞬間にこちらも大剣を横殴りになぎ払う。
すると、うまく雑魚の犬まで巻き込んで攻撃が当たったらしく、
気が付くと雑魚犬が両方とも死んでいる。これはラッキー!

サシになれば、いくらデーモンといえど敵ではない。
距離を取ってはリーチの長い打ち下ろしで山羊頭を叩き潰さんばかりに攻撃!
そして、今までの死闘を思えば割とあっけなく、デーモンは倒れた。
…やっと勝てたー。

倒した時に手に入れた鍵で、更に地下へと行けるようになった。
まだ潜るのか。
恐る恐る進むと、見慣れた亡者や犬ばかり。
それでも慎重に歩いていると、不意に目の前に見たことのない人型の敵が現れた。
ズタ袋を頭に被り、両手に巨大な鉈を手にした巨漢で、問答無用で切り付けてきた。
本当にこの世界は殺意で満ちてるな!

問答無用で打ち倒し、その先の水路も踏破すると、
奥にタルが大量におかれた部屋があり、タルの中に人が押し込められていた。
「助けて」というので助けると、「あやうく殺されるところだった」とか言う。
ラレンティウス(だったかな?)という胡散臭い男はそのまま退場。
ロートレクと同じで、後で恩返ししてくれるのだろうか。

人助けをして気分よく歩いていると、突然背後から唸り声のようなものが聞こえた。
ビクリと振り向くと、背後に例のズタ袋の殺人鬼がナタを振りかぶっている!
ちょ、お前どこにいたんだよ!

いきなり背後からバッサリやられる所だっただけに、冷や汗を流しながらも、
冷静に対処すれば強い敵ではない。
割とあっけなく返り討ちにしたが、しかしマジで急に出てきたなー…。
ラレンティウスを助けたのがいけなかったんだろうか。

気を取り直して先に進むと、今度は水路に出た。
下水道のような場所に入るのは気分的に嫌なのだが、仕方ない。
すると、入ってすぐ横にアイテム発見。幸先がいいじゃないか。
ノコノコと近付いた私に、頭上からスライムが降ってきました
本当に嫌らしいな、このゲーム!

幸い死ぬことはなかったものの、ここでエスト瓶が切れたので、仕方なく帰還。
と、このタイミングでH君が帰宅した。時間はすでに21時を回っている。
お仕事、お疲れ様です!

ここからはH君をギャラリーに加えてプレイ。
さて、なんだか順調そうに書いてきたけれど、
実は13000ソウル失った辺りで、かなりやる気がなくなっていて、
その後も飛竜に挑んではやられ、石の騎士に挑んでは返り討ちと、
ひたすらYOU DIEDの文字を見ていた私は、相当テンションが低くなってました。
もう今日はソウル集めて終わろうとか思うほどに。

しかし、ギャラリーがいたら、つまらないプレイを見せるわけにもいかず。
そこで、意を決して先に進むことにしたのであった。

目標は黒森の奥、石の騎士が大量に居る地帯の調査。
正直、石の騎士はかなり苦手な敵なのだけど、無理に戦う必要もないので、
必要最低限の戦闘で先に進むと、光る扉を発見。
明らかにボスの気配が漂う場所だけに、入る気力がみるみる失せる私。
しかし、期待に満ちた目をしたH君の前では「やっぱり後回しに」とも言えず、
思い切って突入するのでありました。もうどうにでもな~れ!

入った先は細長い橋のような通路。奥には更に白い扉がある。
とりあえず進んでみると、なにやらベルベッドルームのようなBGMが流れ出し、
空から淡く輝く巨大な蝶のような化物が舞い降りてきた。

ヤツは空中にいるために手が出せず、ボケっとその美しい姿を眺めていると、
そいつはなにやらレーザーのような光線を撃ち出してきた。慌てて避ける私。
そして背後ではやたら荘厳なBGM

「あ~あ~♪」とか歌ってる場合か!(;゚Д゚)
こっちは必死なんだよ!

敵は針状レーザーと追尾弾で攻撃してくるが、
相変わらず空中にいるので手が出せない。
こちらのエスト瓶の残りが心もとなくなってきた頃、
不意に攻撃が止んで、ヤツが橋に近付いてきた。
どうやら橋に咲いてる花の蜜でも吸ってるらしい。
戦闘中になんとのんきな…。

とはいえこれは攻撃のチャンス!
必死に切り付けていると、
ヤツの周囲に光が集まり、極太レーザーのようなものを発射!
当然、目の前にいた私を直撃。吹き飛ばされて橋から落ちるかとヒヤヒヤしたけど、
なんとか落下は免れた。お、恐ろしすぎる…。

そして再び持久戦に突入。
針状レーザーは最悪、盾で防げばいいのだが、問題は誘導弾。
これはもう前転で避けるしかない。
誘導弾が来る度に必死に前転を繰り出す私。
その度に「うおおお!」とか叫んでいたので、さぞかし煩かったことだろう。
H君、スマヌ。

しかしその甲斐あってか、2回目の蜜吸いで見事撃破!
おお、ボスを初見で倒すとか気持ちいいな!

意気揚々と更に先にある光の扉の向こうを探索して鍵を入手すると、
ここでの目的は無事に終了!
あー、やっと先に進めた気がする!

この勢いのまま、再び最下層に挑んでみる。
前回、スライムの奇襲を受けたことを反省し、天井を確認しながら歩くことに。
そして天井に張り付くスライムを見て、
H君も「本当に嫌らしいゲームだ」と頷いていた。ですよねー。

途中、大量のスライムが天井に張り付いた光景を見た時はウンザリしたものだが、
弓矢で撃墜しては1匹ずつ潰していく地道な作業の末、無事に突破。
その先の鉄格子で挟まれた部屋に、超巨大なネズミがいてビビるも、
これも弓矢で安全に射殺。
弓矢万歳!

この時、ネズミがなにやらドロップしたのだが、
現時点で鉄格子の向こうに行く手段がないので、後ろ髪引かれつつも先に進む。

ネズミの群れを蹴散らして、箱の中に潜んでいたネズミにビビり、
狭い下水を歩いた先で、以前、教会で戦ったのと同じと思われる、
謎の魔法使いに遭遇した。

つーか、デカ!
教会では遠距離から弓矢で倒したので、間近で見るのはこれが初めてなのだが、
身長4~5メートルはあるぞ、こいつ。魔法使いなのに。

そしてその高身長が災いし、下水の狭い通路にいる私に魔法が届かない。
ちゃあ~んす。
再び弓矢でプチプチと射殺させていただく。今回は位置の関係で股間を狙い打つぜ!

割とあっさり魔法使いを倒し、水路の探索を続行すると、前方にねずみを発見。
こいつら、罠にハメるがごとく嫌な逃げ方をするので、非常に煩わしい。
追いかけた先で剣の錆にしようとすると、突然背後からダメージが。
どうやら、いつの間にか接近していたネズミに背後から奇襲を受けたようで、
アッサリと死んでしまった。

まぁ、途中で篝火を発見していたから、それは別に問題ないのだけど、
これのせいで鉄格子向こうで倒した、巨大ネズミのドロップが消えたのが痛い。
あれ、ボスっぽいサイズだったから、何かレアアイテムだったんじゃなかろーか…。
気になるー。うおお。

仕方なくソウルを回収して先を急ぐ。
下水の滝を滑り降りた先では、またしてもネズミとスライムがお出迎え。
そしてついに、「ヤツ」がその姿を現した…。

出目金のような巨大な目を爛々を輝かせたトカゲ、その名は「バジリスク」!
大塚氏のプレイ日記で散々書かれていたので、さすがに覚えてましたよ、ええ。
こいつの特殊攻撃を喰らうと、問答無用で即死した上、
永久に最大HPが半分になるという、悪夢のような魔物なのである。
更にその状態でまた同じ死に方をすると、更に半分になるらしい。なんじゃそりゃ。
正直、そんな状態異常はメガテンでもウィザードリィでもお目にかかったことはない。
凶悪すぎる。

一応、呪いを解くアイテムもあるのだが、
値段が高いので、この時点では常備できていない。
つーか、ここで死んでソウルを落としたら、買うこともできない。
どういうことなんだぜ…。

まぁ、読者的には初見でノコノコと近付いて見事に呪死し、
「な、なんじゃこりゃ~!」と慌てふためく姿を晒した方が面白いんだろうけど、
ぶっちゃけただのタイムロスでしかないそんな状態異常を喰らってる余裕はない。
慎重に慎重を期した上で、迅速かつ手早く処理させてもらいます。

途中、鉄格子の向こうにいるバジリスクを弓矢で撃ってみたら、
凄い勢いでピョンピョン跳ねると、周囲にガスのようなものを撒き散らし出した。
どうやらこれが例の呪いの元らしい。
あまりの量に目の前が見えなくなるほど噴霧してくるのだが、
こいつはマジでやべぇ…まともに戦いたくない。

すっかりバジリスクに萎縮してしまった私、
それ以上バジリスクの巣に踏み込むことができず、
別の通路を進むことにした。アイ・シャル・リターン、再び!
呪い耐性強くしたら、皆殺しにしてやるんだからねっ!

と、別の道を進もうとした矢先、今度は謎の警告が画面に表示された。

「闇霊カークが進入しました」

こ、これは、オンラインプレイの時に出るという闇霊!?
しかしこのPS3はオフラインなのだが…。
いや、カークというのは、確かNPCだったはず。
ということはこれは、オフライン用のドッキリか?

少し待つと、全身が黒く染まった謎の騎士らしき人影が襲ってきた。
ぶっちゃけ、そんなに強くないので、いつものように叩き切る。
ツヴァイヘンダー強い! 最高!

トゲの盾なるものを手に入れつつ先に進むと、やや広い水路に出た。
ここには例の鉄格子の部屋へのショートカットがあるので、
これで篝火からここまで直通で行けるようになったわけだ。

それは同時に、近くにボスがいるということでもある。

とりあえず水路を探索してから…と思って、水路のネズミを排除しようとすると、
忘れた頃に頭上からスライムが落ちてきやがったよチクショウ!
これにはH君もビビっていた。そりゃ驚くよねぇ。

水路の横道の階段を上がると、そこはかなり広い空間になっている。
もう明らかにボス戦用のマップでゲッソリなのだが、
ここで初めて召喚サインなるものを見ることができた。

最初は「何か落ちてる?」と近付いたら、急にソラールさんの幻影が浮かび上がり、
「召喚しますか?」とか聞いてくる。
あー、篝火に注ぎ火する時に生者になったから見えるのか!
召喚サインはNPCを呼び出して一緒に戦ってくれる嬉しいものだが、
生者でないと見えないらしい。
基本的に亡者状態でプレイするダクソにおいては、見落としがちなものだと思う。

せっかくなので、ソラールさんに救援を要請する。
すると、床の魔方陣からフワリと浮かび上がるようにソラールさん登場。
雄々しく両腕を天に広げたその姿は、まさにビクトリームのVの字。
そのアホカッコいい登場に、私とH君爆笑w
一躍大人気ですよ、ソラールさん!

心強い味方と共に、いざ、ボスの部屋へ突入!
案の定ムービーが始まり、ボスの出現を知らせてくれる。

部屋の中に満ちた水辺に、ヒョコリとワニのような頭部が飛び出した。
「ワニ?」と私が呟くと、その下から巨大なドラゴンが出現
ちょ、不意打ちすぎるだろ! どんだけ無理ある擬餌なんだよ!

そのドラゴンも普通ではない。
胴体を縦に真っ二つに割り開いて、そこからアバラのような牙が何百と生え揃い、
それぞれが個別に蠢いている姿を想像できるだろうか。
正直、ここまで奇怪で恐ろしい化物は、クトゥルフ神話でも稀なレベル。
ワキワキと蠢く腹の牙が本当に気持ち悪い。

そしてなによりもデカい!
総じてダクソのボスは巨大であるが、この「貪食ドラゴン」もまた例に漏れない。
全高は約6メートルあまり、全長に至っては2~30メートルはある。
そして、その長い胴体の上半身1/3くらいがメリメリとめくれ上がり、
腹で蠢く牙だらけの巨大な口を広げ、襲ってくるのである。
まさに悪夢。見た目だけで勝てる気がしない。

とはいえ、もう逃げることもできない。
今はソラールさんもいることだし、まずは尻尾の切断から狙ってみよう。
上手いことに敵はソラールさんを執拗に追いかけている。
今のうちに尻尾を切断するんだ!

と、尻尾切断に奮闘してると、
戦闘開始2分ほどで「ソラールが力尽きました」とか言う。
えええ! 早いよソラールさん!?

しかし、その僅かな時間のおかげで無事に尻尾は切断。
なにやら強そうな武器を手に入れることができたが、
今度はサシでこの化物と戦わねばならない。

まぁ初戦は見事に蹴散らされて終了ですよ。
真正面から攻めるのは無謀だということだけは分かった。
ただ、どうにもならない相手ではない。
ダクソのボスは、意外と無理のないバランスで作られているのである。

とりあえず、ロックオンは外しておいた方がいい。
ロックオンは確かに便利なのだが、自由な動きを制限されるので、
大きく逃げたい場合に不便なのである。
また、敵が巨大なので、ロックするまでもなく姿は見えるし、攻撃も当たる。

とにかく大きく動いて逃げ回り、敵が攻撃をしている隙に横に回りこんで脚を切る。
どうせガードに意味はないのだ。初手から両手持ちでいくぜ!
順調にダメージを重ねていたら、突然ガシッとドラゴンに掴まれる私。
え、な、何が…、
そのまま口に放り込まれ、租借される私

ぎいやあああああああ! 食われたあああああ!?

幸い、ダメージはそれほどでもなかったが、精神的ダメージが大きすぎる。
少しでも全面に出るのは危険だ。食われるの怖い。マジ怖い。

その後も、突進によるひき潰しや、ジャンプからのボディプレスなどの度に、
慌てふためきながら逃げ惑うこと数分。
ようやくあと少しの所まで追い詰めたことに気が緩んだか、
突進を喰らってHPがギリギリまで減る。
視界もグルグル回って、自分が今どんな状況なのかも分からない。
こ、こんなところで死ねるか!

エスト瓶を飲むも、敵も必死なのか、回復の隙を与えてくれない。
正確に言えば、回復した端からダメージを受けてはピンチになっている。

私は敵のHPを確認する。あの残量なら、あと一撃じゃないか?
このままジリ貧で事故死するより、先に攻撃を仕掛けた方がいい!
そう決意すると、HPの残りがあと2ミリ程度にも関わらず、
回復は捨てて切りかかる。

これでダメなら、おそらく反撃で死ぬな…。

そんな達観した思いを抱きながら振り下ろした一撃は、
見事にドラゴンへのトドメの一撃となったのであった。
消えていくドラゴンを前に、H君と祝勝のハイタッチ。
うおお、勝ったぞー!

前回はデーモンに負けて帰る屈辱の終わり方だっただけに、
今回は気持ちよく眠れそうである。
次はいよいよ最下層の鐘を鳴らせるか!?
楽しみすぎるぜー!

ああ、ダークソウルは本当に楽しいなあ、もう!

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