2012年07月12日 18:07
今回はほとんど稼ぎしかしてません。
本日の戦果
・女神の騎士ロートレク
以下、ネズミ狩りの不毛さ
本日の戦果
・女神の騎士ロートレク
以下、ネズミ狩りの不毛さ
前回、大きな山場を乗り越えたことで気が緩んだというか、
新しい戦場に出陣する前の下準備が必要なのではないかと思ったわけで。
具体的には武器を強化したい。
強化する余地があるのに、そのまま突き進むのは気持ちが悪い。
とはいえ、素材が無い現実の前に、途方に暮れる岳るでありました。
だったら稼げばいいじゃない。
ここまでほぼノンストップで攻略し、
稼ぎ作業的なことはほぼしないで進めてきたわけですが、
まぁこの辺で一度立ち止まってみるのもありかと。
具体的には、ネズミ狩りがしたい。
このゲーム、何故かネズミが貴重品である「人間性」を持っていて、
下水道に大量に発生するネズミを狩りまくればウハウハじゃね?
などと、常々考えていたものの、実行に移す機会がなかったのである。
転機となったのは、ロートレク。
次にどこに行こうかと悩んでいた時に、ふと「黒い瞳のオーブ」を思い出した。
そういえば、アノール・ロンドのボス戦直前に、これが震えてたよなぁ。
そこで試しに、震えてた場所で使ってみると、
何やら画面が明滅し始め、奇妙な空間に飛ばされた。
見た目はアノール・ロンドのボス部屋直前の大廊下だが、
少し離れた位置には白い光を放つ人型の何かが2体ほど見える。
そいつらに守られるように立っているのは…ロートレク!
火継ぎの祭祀場の火防女を殺した(と思われる)男が目の前にいるじゃないか!
ロートレクはこちらを蔑むように軽く笑うと、
「もう少し賢い奴かと思っていたが」などと言ってくる。
サッパリ状況が飲み込めないが、
とりあえずコイツはブチ殺していいことだけは分かった。
助けてやった恩を仇で返しやがって…許せん!
しかしまぁ、お供として連れてる2人組みが非常にウザい。
戦士系のヤツが突っ込んでくる間に、魔法使いが中距離から魔法を飛ばしてくる。
ダメージはそれほどでもないけど、地味にHPを削られるのが厳しい。
ここは一度距離を取って回復…できない! 何故かエスト瓶が使えない!?
そういえば、敵の領域に侵入した場合、
回復ができなくなることがあると聞いた記憶があるなぁ…。
そういうアイテムもあるし。
って、いきなり大ピンチですよ!?
こっちのHPは回復しようとしてできなかった動揺の間にもガリガリ削られて、
もう雀の涙程度しか残っていない。敵は容赦なくこちらに迫ってくる。
こうなったら、もうやぶれかぶれじゃー!
どうにもならないと判断したので、とりあえず攻撃するだけしてみる。
すると、こちらの攻撃と同時に敵の魔法がぶち当たり、
自分のHPが0になるのが見えた。
ああ、死んだか…。ここで死ぬとどうなるんだろう…。
ソウルとか回収できるのかな…。
ボンヤリとそんなことを考えていると、
何故か画面はいつもの「YOU DIED」を表示せず、
敵を倒したことを告げるメッセージと、戦利品が表示されている。
あれ?
そして直後に「YOU DIED」の表示が出たものの、
そのまま元の世界に戻ることができた。何故かソウルも減ってない。
それどころか、ちゃんと戦利品も入手できているようだ。どういうことなんだぜ?
このゲーム、マジで説明がなさすぎる。
ロートレクが何者で、どんな動機で火防女を殺し、あの空間は何だったのか。
そういう説明は一切なくて、なんとなく仇を討って、
よく分からん内にアイテムを手に入れただけで終わってしまった。
いちいち会話でゲームが止まるのもテンポが悪いけど、
ここまでアッサリしすぎてるのもどうかと思う。
とりあえず、火防女の魂が手に入ったので、
これで彼女を生き返らせることができる…のか?
そんなことすら手探りで確信が持てないとは、なんて突き放したゲームなのか。
しかし…「火防女の魂」?
これ、エスト瓶の強化に使うアイテムと同じじゃね?
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
【魂】 (゚A゚;)ゴクリ
いやいや待て待て。
アノール・ロンドをクリアしたことで、
篝火から篝火へとワープする機能を手に入れたのは良かったものの、
火継ぎの祭祀場は篝火が消えてしまったため、
一方通行ワープなのは不便で仕方ないのだ。
ここは我慢だ。耐えろ、私。
断腸の思いで火防女の死体に魂を捧げると、無事に甦ってくれた。
と、ここで初めて彼女が口を開いた。
「私の名はアナスタシア。穢れた声を聞かせてしまい、ごめんなさい…」
なんか声がメッチャ可愛いんですけど。
何故か自分の声は穢れてると主張し、喋るのを嫌がるアナスタシア。
そんなことはお構いなしに、もっと声を聞くために話かけまくる自分(マテ
「もう…やめてください…」
とか逆効果だよハァハa(´ε(○=(゚∀゚ )<自重しろ!
思わぬ所で萌え成分を補給できたので、なんだかわからんが、とにかくよし!
篝火もちゃんと灯ってくれたし、これで当面の拠点は確保できた。
で、ロートレクを倒したら色々とアイテムが手に入ったんだけど、
なんと、人間性を5個も抱えてやがりましたよ、アイツ!
ここでポイントとなるのは、
人間性があるとアイテムドロップ率が上がる(らしい)ということ。
つまり、この人間性5個を元手にドロップ率を引き上げて、
下水のネズミを狩りまくれば、更なる人間性ゲットでウハウハじゃね?
ということで、冒頭に繋がります。長い前振り。
まずは下水に行かねばならないので、火継ぎの祭祀場から移動開始。
途中の階段には雑魚亡者が群れてるけど、もう無視無視!
こっちは急いでるんだからね!
すると、火炎瓶亡者の火炎で足止めされた隙に、
スルーした亡者共に囲まれて集団リンチ受ける私。
え、ええー!? こんな序盤の亡者共からタコ殴りにされるとはマジか。
1匹から斬られたら、横の1匹に殴られて、
延々とよろめきモーションが発生して全然攻撃できない。
逃げようにも移動する隙間がなくて、無駄に敵の円陣の中でゴロゴロ転がるのみ。
その間にも奴らの攻撃は容赦なく降り注ぎ、
1000を越えるHPが気が付けば残り1ミリ程度に!
まさかの雑魚亡者に囲まれて砂にされるの図!
あのオーンスタイン&スモウを倒した勇者が、
名も無い雑魚集団に為す術がないとか、数の暴力って英雄すら殺せるんだなー…。
いやいや、篝火の近くでソウルの回収が簡単だからって、これはさすがにない。
泣きそうになりながら必死に回転していると、
偶然にも円陣の外に転がり出ることができた。やった!
すかさず振り向き様に大剣一閃。一撃で吹き飛ぶ亡者共。
あ、あぶねー。まさかこんな雑魚に殺されかけるとは夢にも思わなかった。
雑魚処理は忘れずにね!
そんなハプニングもありつつ、やってきました懐かしの下水。
折角ここまで来たんだし、ゼナのドーナルに会っていこうか。
確か大塚氏のプレイ日記によれば、
ヤツからアノール・ロンドのボスの装備を買えるらしいし。
しかし、何処を探してもヤツの姿は無い。
あっれー、もう移動しちゃったのかなー。
まぁいないものは仕方ない。諦めてネズミ狩りと洒落込もう。
結論から言うと、約3時間狩り続けた総数は1200匹を超え、
手に入った人間性はたったの10個でした。
ドロップ率、1%くらいかよ…orz
徒労というのはまさにこのことだと身をもって知った。
つーか、人間性1個使うだけでアイテム発見率が120になるのよ(初期は100)。
で、100というのは「100%」だとすると、
1個使っただけで2割も発見率が上がる計算になるわけで、
これは人間性使いまくればウハウハじゃね?という幻想を抱いても仕方あるまい。
実際には2個目以降はアップ率がガクンと下がり、
10個ほど使ってようやく160まで上がるか上がらないか程度。
でも、確実にドロップ率は上がってるはずなんで、
ここはストックするより使ってしまった方が、より効率は上がるはず、
と判断したわけですよ。
それが「人間性11」という結果なんですがね。
どんだけ使ったんだよ…。
帰ってきたH君も驚いてたわ。
まぁ、1%が1.6%になっても、そんなに変わらないってことだよね!
もうネズミなんて狩らねーよチクショウ!(ノД`)
しかもアレですよ、なんとか初期のストック数(6個)まで戻したかった私は、
3個目以降がまるで手に入らないことから焦燥しきっていて、
4個目がようやく手に入った時点で心が折れたわけですよ。
「じゃあ最後にもう1週だけして終わるか…」と、適当にネズミを狩っていたら、
連続して5個目ゲットですよ。
これが物欲センサーかとマジで世の中を呪ったもんです。
そんなわけで、失意と疲労の中で下水から這い上がった私ですが、
実はこれが本題ではないのであった。
そう、真の目的は「楔石の塊」集めなのである。
そのためにドロップ率を上げたかったのだ。
人間性集めはおまけにすぎない。
これはアノール・ロンドの巨人近衛兵が落とすのだが、
ドロップ率が分からないので、確率を上げておきたかったというのが本音。
こいつらの強さはネズミの比ではないので、
できるだけ戦闘回数は減らしたかったのである。
でまぁ、やっぱり落とさないんだわ(´・ω・`)
たまにドロップしたと思ったら「巨人の盾」や「巨人のハルバード」。
2個も3個も要らないんだよ!
つーか、本当に塊を落とすのかも怪しくなってきた頃、
ついについにゲットですよ!
しかも2個目も割とすぐに手に入ったので、ルンルン気分で武器強化。
愛しの雷ツヴァイヘンダーちゃんが、ついに+3でちゅよ~♪(キモイ
もう1段階強化できるので、
ここはドロップ率が上がってる内に集めきるのが得策でしょう。
そんなわけで、ひたすら狩っていたもの、
今度はドロップ自体がパタリと止まってしまった。
狩った数とアイテム入手数を考えると、ドロップ率は5%程度で、
人間性補正で8~10%程度に上がってると考えるのが妥当だろうか。
これ、効率的にどうなんだろう。
この時点で時間が相当ヤバイことになっていたので、
仕方なくここで切り上げ。
次も塊集めやって、それが済んだから本格的に攻略再開といこう。
しかし3個は遠いなぁ…。もう100匹は狩ったんだけどなぁ…。
新しい戦場に出陣する前の下準備が必要なのではないかと思ったわけで。
具体的には武器を強化したい。
強化する余地があるのに、そのまま突き進むのは気持ちが悪い。
とはいえ、素材が無い現実の前に、途方に暮れる岳るでありました。
だったら稼げばいいじゃない。
ここまでほぼノンストップで攻略し、
稼ぎ作業的なことはほぼしないで進めてきたわけですが、
まぁこの辺で一度立ち止まってみるのもありかと。
具体的には、ネズミ狩りがしたい。
このゲーム、何故かネズミが貴重品である「人間性」を持っていて、
下水道に大量に発生するネズミを狩りまくればウハウハじゃね?
などと、常々考えていたものの、実行に移す機会がなかったのである。
転機となったのは、ロートレク。
次にどこに行こうかと悩んでいた時に、ふと「黒い瞳のオーブ」を思い出した。
そういえば、アノール・ロンドのボス戦直前に、これが震えてたよなぁ。
そこで試しに、震えてた場所で使ってみると、
何やら画面が明滅し始め、奇妙な空間に飛ばされた。
見た目はアノール・ロンドのボス部屋直前の大廊下だが、
少し離れた位置には白い光を放つ人型の何かが2体ほど見える。
そいつらに守られるように立っているのは…ロートレク!
火継ぎの祭祀場の火防女を殺した(と思われる)男が目の前にいるじゃないか!
ロートレクはこちらを蔑むように軽く笑うと、
「もう少し賢い奴かと思っていたが」などと言ってくる。
サッパリ状況が飲み込めないが、
とりあえずコイツはブチ殺していいことだけは分かった。
助けてやった恩を仇で返しやがって…許せん!
しかしまぁ、お供として連れてる2人組みが非常にウザい。
戦士系のヤツが突っ込んでくる間に、魔法使いが中距離から魔法を飛ばしてくる。
ダメージはそれほどでもないけど、地味にHPを削られるのが厳しい。
ここは一度距離を取って回復…できない! 何故かエスト瓶が使えない!?
そういえば、敵の領域に侵入した場合、
回復ができなくなることがあると聞いた記憶があるなぁ…。
そういうアイテムもあるし。
って、いきなり大ピンチですよ!?
こっちのHPは回復しようとしてできなかった動揺の間にもガリガリ削られて、
もう雀の涙程度しか残っていない。敵は容赦なくこちらに迫ってくる。
こうなったら、もうやぶれかぶれじゃー!
どうにもならないと判断したので、とりあえず攻撃するだけしてみる。
すると、こちらの攻撃と同時に敵の魔法がぶち当たり、
自分のHPが0になるのが見えた。
ああ、死んだか…。ここで死ぬとどうなるんだろう…。
ソウルとか回収できるのかな…。
ボンヤリとそんなことを考えていると、
何故か画面はいつもの「YOU DIED」を表示せず、
敵を倒したことを告げるメッセージと、戦利品が表示されている。
あれ?
そして直後に「YOU DIED」の表示が出たものの、
そのまま元の世界に戻ることができた。何故かソウルも減ってない。
それどころか、ちゃんと戦利品も入手できているようだ。どういうことなんだぜ?
このゲーム、マジで説明がなさすぎる。
ロートレクが何者で、どんな動機で火防女を殺し、あの空間は何だったのか。
そういう説明は一切なくて、なんとなく仇を討って、
よく分からん内にアイテムを手に入れただけで終わってしまった。
いちいち会話でゲームが止まるのもテンポが悪いけど、
ここまでアッサリしすぎてるのもどうかと思う。
とりあえず、火防女の魂が手に入ったので、
これで彼女を生き返らせることができる…のか?
そんなことすら手探りで確信が持てないとは、なんて突き放したゲームなのか。
しかし…「火防女の魂」?
これ、エスト瓶の強化に使うアイテムと同じじゃね?
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
【魂】 (゚A゚;)ゴクリ
いやいや待て待て。
アノール・ロンドをクリアしたことで、
篝火から篝火へとワープする機能を手に入れたのは良かったものの、
火継ぎの祭祀場は篝火が消えてしまったため、
一方通行ワープなのは不便で仕方ないのだ。
ここは我慢だ。耐えろ、私。
断腸の思いで火防女の死体に魂を捧げると、無事に甦ってくれた。
と、ここで初めて彼女が口を開いた。
「私の名はアナスタシア。穢れた声を聞かせてしまい、ごめんなさい…」
なんか声がメッチャ可愛いんですけど。
何故か自分の声は穢れてると主張し、喋るのを嫌がるアナスタシア。
そんなことはお構いなしに、もっと声を聞くために話かけまくる自分(マテ
「もう…やめてください…」
とか逆効果だよハァハa(´ε(○=(゚∀゚ )<自重しろ!
思わぬ所で萌え成分を補給できたので、なんだかわからんが、とにかくよし!
篝火もちゃんと灯ってくれたし、これで当面の拠点は確保できた。
で、ロートレクを倒したら色々とアイテムが手に入ったんだけど、
なんと、人間性を5個も抱えてやがりましたよ、アイツ!
ここでポイントとなるのは、
人間性があるとアイテムドロップ率が上がる(らしい)ということ。
つまり、この人間性5個を元手にドロップ率を引き上げて、
下水のネズミを狩りまくれば、更なる人間性ゲットでウハウハじゃね?
ということで、冒頭に繋がります。長い前振り。
まずは下水に行かねばならないので、火継ぎの祭祀場から移動開始。
途中の階段には雑魚亡者が群れてるけど、もう無視無視!
こっちは急いでるんだからね!
すると、火炎瓶亡者の火炎で足止めされた隙に、
スルーした亡者共に囲まれて集団リンチ受ける私。
え、ええー!? こんな序盤の亡者共からタコ殴りにされるとはマジか。
1匹から斬られたら、横の1匹に殴られて、
延々とよろめきモーションが発生して全然攻撃できない。
逃げようにも移動する隙間がなくて、無駄に敵の円陣の中でゴロゴロ転がるのみ。
その間にも奴らの攻撃は容赦なく降り注ぎ、
1000を越えるHPが気が付けば残り1ミリ程度に!
まさかの雑魚亡者に囲まれて砂にされるの図!
あのオーンスタイン&スモウを倒した勇者が、
名も無い雑魚集団に為す術がないとか、数の暴力って英雄すら殺せるんだなー…。
いやいや、篝火の近くでソウルの回収が簡単だからって、これはさすがにない。
泣きそうになりながら必死に回転していると、
偶然にも円陣の外に転がり出ることができた。やった!
すかさず振り向き様に大剣一閃。一撃で吹き飛ぶ亡者共。
あ、あぶねー。まさかこんな雑魚に殺されかけるとは夢にも思わなかった。
雑魚処理は忘れずにね!
そんなハプニングもありつつ、やってきました懐かしの下水。
折角ここまで来たんだし、ゼナのドーナルに会っていこうか。
確か大塚氏のプレイ日記によれば、
ヤツからアノール・ロンドのボスの装備を買えるらしいし。
しかし、何処を探してもヤツの姿は無い。
あっれー、もう移動しちゃったのかなー。
まぁいないものは仕方ない。諦めてネズミ狩りと洒落込もう。
結論から言うと、約3時間狩り続けた総数は1200匹を超え、
手に入った人間性はたったの10個でした。
ドロップ率、1%くらいかよ…orz
徒労というのはまさにこのことだと身をもって知った。
つーか、人間性1個使うだけでアイテム発見率が120になるのよ(初期は100)。
で、100というのは「100%」だとすると、
1個使っただけで2割も発見率が上がる計算になるわけで、
これは人間性使いまくればウハウハじゃね?という幻想を抱いても仕方あるまい。
実際には2個目以降はアップ率がガクンと下がり、
10個ほど使ってようやく160まで上がるか上がらないか程度。
でも、確実にドロップ率は上がってるはずなんで、
ここはストックするより使ってしまった方が、より効率は上がるはず、
と判断したわけですよ。
それが「人間性11」という結果なんですがね。
どんだけ使ったんだよ…。
帰ってきたH君も驚いてたわ。
まぁ、1%が1.6%になっても、そんなに変わらないってことだよね!
もうネズミなんて狩らねーよチクショウ!(ノД`)
しかもアレですよ、なんとか初期のストック数(6個)まで戻したかった私は、
3個目以降がまるで手に入らないことから焦燥しきっていて、
4個目がようやく手に入った時点で心が折れたわけですよ。
「じゃあ最後にもう1週だけして終わるか…」と、適当にネズミを狩っていたら、
連続して5個目ゲットですよ。
これが物欲センサーかとマジで世の中を呪ったもんです。
そんなわけで、失意と疲労の中で下水から這い上がった私ですが、
実はこれが本題ではないのであった。
そう、真の目的は「楔石の塊」集めなのである。
そのためにドロップ率を上げたかったのだ。
人間性集めはおまけにすぎない。
これはアノール・ロンドの巨人近衛兵が落とすのだが、
ドロップ率が分からないので、確率を上げておきたかったというのが本音。
こいつらの強さはネズミの比ではないので、
できるだけ戦闘回数は減らしたかったのである。
でまぁ、やっぱり落とさないんだわ(´・ω・`)
たまにドロップしたと思ったら「巨人の盾」や「巨人のハルバード」。
2個も3個も要らないんだよ!
つーか、本当に塊を落とすのかも怪しくなってきた頃、
ついについにゲットですよ!
しかも2個目も割とすぐに手に入ったので、ルンルン気分で武器強化。
愛しの雷ツヴァイヘンダーちゃんが、ついに+3でちゅよ~♪(キモイ
もう1段階強化できるので、
ここはドロップ率が上がってる内に集めきるのが得策でしょう。
そんなわけで、ひたすら狩っていたもの、
今度はドロップ自体がパタリと止まってしまった。
狩った数とアイテム入手数を考えると、ドロップ率は5%程度で、
人間性補正で8~10%程度に上がってると考えるのが妥当だろうか。
これ、効率的にどうなんだろう。
この時点で時間が相当ヤバイことになっていたので、
仕方なくここで切り上げ。
次も塊集めやって、それが済んだから本格的に攻略再開といこう。
しかし3個は遠いなぁ…。もう100匹は狩ったんだけどなぁ…。
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