2012年07月28日 19:19
いつものお勤めとして、ネットに繋いで神様のカードの落し物を拾いに行くと、
どうやら今、ネット対戦をすると、カード報酬が2倍になるキャンペーン中らしい。
…2倍(ゴクリ)
なかなかカードが集まらない、このゲームにおいて、正直これは超チャンス。
しかし、ネットプレイに未だ偏見のある私としては、
気軽にネット対戦をするのも気が引ける…
…などと言ってる場合ではなく、こんな機会を見逃してたまるか!( ゚д゚)クワッ
恐る恐るネット対戦の部屋に入り、いざ、電子の海に飛び込まん!
…と思ったら、カード制限に引っかかってデッキが使えないでやんの。
私の決意を返せ。
まぁ、おかげで少し気が楽になったこともあり、
デッキを調整してから、サクサクと対戦部屋に行ってみる。
とはいえ、正確には「協力対戦部屋」なのだが。
今だけのキャンペーンなのかは分からないけど、
対人戦だけでなく、CPU(ライバーン&ザゴル)を相手に、
人同士で同盟を組んで戦うモードがあるらしい。
正直、ネットの猛者共相手に戦いを挑んで勝てる気がしないので、
ここは平和に協力しようじゃありませんか。
で、対戦条件などを受諾して相方の到着を待つと、1秒とかからずマッチング完了。
いやいや、皆さんお盛んですなー(違
最初に組んだ人は、ネット対戦しまくってる歴戦の勇士で、
ネット対戦時に貰えるポイントの数がとんでもないことになっていた。
ベテランなのはプレイングにも現れており、判断に迷いがないというか、
手馴れた感じでサクサクとプレイするのが印象的。
つーか、カルドは手札が相手にも丸見えなため、少しでも情報を遮断するべく、
素早いプレイングは対戦していれば自然と身に付くものなのであるが。
逆に言えば、プレイが早いのは対戦経験が豊富な証拠でもある。
で、恐らくはこの試合用にチューニングされたと思しきデッキが凄まじく、
とにかくマナを稼ぐスピードが半端なかった。
こんなに早くマナって稼げるのかと、口を半分開けながら感心していた(ぉ
私は自分のミスで相手に迷惑をかけやしないかと、
ビクビクしながらプレイしていたのだが、
相方さんは適度にチャットで気を紛らわせてくれる気配りもできる実にいい人で、
楽勝ムードだったこともあり、とても気持ちの良いゲームを体験させて頂いた。
ベテランさんのプレイはためになるなー。
あ、一応、私も勝利には貢献しましたよ?←重要
ネットには、こんな猛者共がウヨウヨいるのかー。
これは寄生プレイでウハウハ?(´ー`)
などと不謹慎なことを考えていたせいか、2戦目に組んだ人は、
今度は逆に超初心者さんらしき人。
デッキを見るに、とにかくクリーチャーをバラ撒いて、
相手の手を封じながらジワジワとマナを奪うタイプかな、と思うのだが、
とにかくアイテムもスペルも少なすぎる。
来るカードは8割方クリーチャーで、領地を増やす速度は申し分ないのだが、
それを守る術がまるで足りていなかった。
しかも高額領地に止まりまくる運の悪さまで発揮し、
明らかに自分が足を引っ張っている雰囲気は相手も感じていたのではないかと思う。
なんか泣きそうな空気だったものね。
ぶっちゃけ、私もクリーチャーばかり手札に来るデッキを見て、
「おいおい」とツッコミを入れながらプレイしてたし。
とはいえ、大人としては、それくらいは受け入れないとダメですよ。
むしろ、ここからいかに勝つか、超頭使ったね!
つーか、既にCPUは目標魔力に到達してて、絶望的だったんだけどね!
よくやった、私。そして相方さんもよくぞ諦めずに付き合ってくれた。
負けそうだからと回線切断されたりしたら、負けるより最悪だからねー。
そんな劇的大逆転をかまし、気持ちよく終われたのは、
自分にとっても相手にとってもよかったと思う。
いやいや、こういうのも楽しいもんですよ。
でも、こういう相手をフォローするようなプレイができたのは、
最初にマッチングした人が頼れる人だったからだと思う。
彼(彼女?)のプレイやチャットの使い方は、
1度だけの協力プレイとはいえ、非常に得るものが多かった。
それはデッキ構築や戦術だけの話ではなく、
相手を気遣う方法とかタイミングとか、そういう部分も含めてのこと。
それがなければ、あそこまで大差のついた状況で冷静に居られた自信はない。
2戦とも凄く楽しかったので、思わず一時中断してここを書いてるわけだけど、
お知らせ通り勝利報酬もがっぽりで、二重の意味でウハウハですよ(´ー`)
いやー、ネット対戦は楽しいなー。
とりあえず、報酬2倍の間はお世話になります。
マッチングしたらヨロシクね。
どうやら今、ネット対戦をすると、カード報酬が2倍になるキャンペーン中らしい。
…2倍(ゴクリ)
なかなかカードが集まらない、このゲームにおいて、正直これは超チャンス。
しかし、ネットプレイに未だ偏見のある私としては、
気軽にネット対戦をするのも気が引ける…
…などと言ってる場合ではなく、こんな機会を見逃してたまるか!( ゚д゚)クワッ
恐る恐るネット対戦の部屋に入り、いざ、電子の海に飛び込まん!
…と思ったら、カード制限に引っかかってデッキが使えないでやんの。
私の決意を返せ。
まぁ、おかげで少し気が楽になったこともあり、
デッキを調整してから、サクサクと対戦部屋に行ってみる。
とはいえ、正確には「協力対戦部屋」なのだが。
今だけのキャンペーンなのかは分からないけど、
対人戦だけでなく、CPU(ライバーン&ザゴル)を相手に、
人同士で同盟を組んで戦うモードがあるらしい。
正直、ネットの猛者共相手に戦いを挑んで勝てる気がしないので、
ここは平和に協力しようじゃありませんか。
で、対戦条件などを受諾して相方の到着を待つと、1秒とかからずマッチング完了。
いやいや、皆さんお盛んですなー(違
最初に組んだ人は、ネット対戦しまくってる歴戦の勇士で、
ネット対戦時に貰えるポイントの数がとんでもないことになっていた。
ベテランなのはプレイングにも現れており、判断に迷いがないというか、
手馴れた感じでサクサクとプレイするのが印象的。
つーか、カルドは手札が相手にも丸見えなため、少しでも情報を遮断するべく、
素早いプレイングは対戦していれば自然と身に付くものなのであるが。
逆に言えば、プレイが早いのは対戦経験が豊富な証拠でもある。
で、恐らくはこの試合用にチューニングされたと思しきデッキが凄まじく、
とにかくマナを稼ぐスピードが半端なかった。
こんなに早くマナって稼げるのかと、口を半分開けながら感心していた(ぉ
私は自分のミスで相手に迷惑をかけやしないかと、
ビクビクしながらプレイしていたのだが、
相方さんは適度にチャットで気を紛らわせてくれる気配りもできる実にいい人で、
楽勝ムードだったこともあり、とても気持ちの良いゲームを体験させて頂いた。
ベテランさんのプレイはためになるなー。
あ、一応、私も勝利には貢献しましたよ?←重要
ネットには、こんな猛者共がウヨウヨいるのかー。
これは寄生プレイでウハウハ?(´ー`)
などと不謹慎なことを考えていたせいか、2戦目に組んだ人は、
今度は逆に超初心者さんらしき人。
デッキを見るに、とにかくクリーチャーをバラ撒いて、
相手の手を封じながらジワジワとマナを奪うタイプかな、と思うのだが、
とにかくアイテムもスペルも少なすぎる。
来るカードは8割方クリーチャーで、領地を増やす速度は申し分ないのだが、
それを守る術がまるで足りていなかった。
しかも高額領地に止まりまくる運の悪さまで発揮し、
明らかに自分が足を引っ張っている雰囲気は相手も感じていたのではないかと思う。
なんか泣きそうな空気だったものね。
ぶっちゃけ、私もクリーチャーばかり手札に来るデッキを見て、
「おいおい」とツッコミを入れながらプレイしてたし。
とはいえ、大人としては、それくらいは受け入れないとダメですよ。
むしろ、ここからいかに勝つか、超頭使ったね!
つーか、既にCPUは目標魔力に到達してて、絶望的だったんだけどね!
よくやった、私。そして相方さんもよくぞ諦めずに付き合ってくれた。
負けそうだからと回線切断されたりしたら、負けるより最悪だからねー。
そんな劇的大逆転をかまし、気持ちよく終われたのは、
自分にとっても相手にとってもよかったと思う。
いやいや、こういうのも楽しいもんですよ。
でも、こういう相手をフォローするようなプレイができたのは、
最初にマッチングした人が頼れる人だったからだと思う。
彼(彼女?)のプレイやチャットの使い方は、
1度だけの協力プレイとはいえ、非常に得るものが多かった。
それはデッキ構築や戦術だけの話ではなく、
相手を気遣う方法とかタイミングとか、そういう部分も含めてのこと。
それがなければ、あそこまで大差のついた状況で冷静に居られた自信はない。
2戦とも凄く楽しかったので、思わず一時中断してここを書いてるわけだけど、
お知らせ通り勝利報酬もがっぽりで、二重の意味でウハウハですよ(´ー`)
いやー、ネット対戦は楽しいなー。
とりあえず、報酬2倍の間はお世話になります。
マッチングしたらヨロシクね。
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