課金に屈した

2012年09月26日 21:17

ピコットナイトやってます。

ログインするだけで課金アイテムの一部が手に入るので、ついついログインしては、
経験値ボーナスが回復してるのを見て「どれ1プレイ」となるわけです。

で、ソロプレイ(足りない仲間はゴーストで補える)できるんで、
あまり他人に気を使う必要もないゲームなんですが、
一緒に戦ってるゴーストのありえない攻撃力とか見てしまうと、
羨ましいなぁと思ったりするわけです。

そんな時に、最近出が悪くなった豪華な宝箱が入手できて、
しかも中身が欲しいカテゴリの代物だった時、
さらに手持ちの宝箱の鍵が足りないときたら、あなたはどうしますか?

はい、課金入りましたー。

うぐあああああ! なんという屈辱! なんという敗北感!
「一銭も払わねーよ!」と豪語しておきながら、なんたる醜態!
しかも、その直後のクエストで、
ノーマル宝箱からより強力なアイテムが入手できちゃって、本当に悶絶した。
うおお、バカな自分をブン殴りてぇ…。

世の中、ソーシャルゲーにアホみたいに金をつぎ込む人間の気持ちが、
少しだけ分かった気がします。
これは危ない。

まず、単価が安いので、なんとなく「これくらいならいいかな?」と、
お試し感覚で課金してしまうのが入口。
そこで体よく上手い汁を吸えたら、あとは課金地獄にまっさかさまですね。
人間、楽を覚えると、なかなか抜け出せないものですから。

次に、リアルマネーを使わないので実感が薄いこと。
PS系列のゲームは、
PSNのサービスに入金することで残高をチャージできるので、
擬似的な「貯金」感覚でネットマネーを買ったりします。私の場合ですが。

すると、画面上の「残高」がゲーム中の擬似通貨感覚になると言いますか、
あまり「お金を失った」という気分にならないわけですよ。
そうなると、あまり欲しいと思ってないものでも、なんとなく買ってしまうといった、
「支払いに対する抵抗感」が薄れるように思えます。

あとはランダム性の魔性ですね。
ピコットナイトの場合、宝箱に何が入ってるのか開ける前に分かるようになってます。
具体的に何が、までは分かりませんが、カテゴリ(剣とか盾とか)が分かるので、
豪華な宝箱も無闇に開ける必要がなく、狙った物が出るまで待てるわけです。

このランダム性がクセモノで、
欲しいカテゴリの宝箱は、なかなか出てこないんですよ。
自分が使ってない武器ばかりよく出ます。
すると、たまたま欲しいカテゴリと合致した宝箱が出ると、
「欲しい!」と思う欲求が強まるんですね。
しかも上手いことに、難易度の高いクエストでは、
開けるのに必要な鍵の数が増えまして、1日1個程度の稼ぎでは足りないのですよ。

「今逃がしたら、もう取れないかも…」
「この中に、超レアな装備が入ってるかも…」

などと考えたら、もうアウトです。
現在のチャージ金額を確認し、アイテムの値段を調べたら、はい課金一丁あがり!
ご丁寧に宝箱開錠画面から直接アイテム購入できるようになってます。
手のひらの上で転がされてるなー。

まぁ、今回私は課金した直後に、
更に強力な装備を(無課金宝箱から)手に入れるという、
非常にアレなコンボを喰らったので目が覚めましたが、
なんというか、課金ボタンを押す指の軽さに驚愕したのも事実です。
これは一度ハマるとヤバそうですわ。

でまぁ、思ったんですが、別に課金してもいいと思います(ちょ
それがお金を払うに足るものであると思ったなら、どんどん課金すればいいよ!
つーか、ファンタシースター・オンライン2が超よさげなんで、
課金前提で遊ぶ気になってる自分がいます。

スマホのカードゲームみたいなものに払う気はさらさらありませんが、
普通にフルプライズレベルの大作なら別にいいかなぁと思う程度には、
基本無料のゲームというものへの抵抗感が薄れたのかもしれません。
そもそも私、DLCへの課金は普通にしてますからね。

抵抗があるのはお金を払うことではなく、
ネットゲー共通のものとして存在する
「サービス終了」について、ということなのかもしれません。
やはり自分の積み重ねが消えてしまうのは嫌なものですから。
たとえ一度プレイから離れたら、もうプレイしないだろうとしても、
「手元にあればいつでも遊べる安心感」というものもまた、
お金を払って手に入れた商品価値であるわけですから、
そこをクリアできないネットゲーには、どうしても抵抗感が残るんですよね。

まぁ、とりあえずガチなネットゲーを遊ぶ予定は無いんで、
基本無料のゲームを適当に遊び歩いて、
適当に課金しては喜んだり後悔したりしようと思います。

それ以前に、フルプライズで買った積みゲーを消化しろって?
その通りでございますorz

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