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洋ゲーアレルギー

2012年11月15日 21:26

PSVの「アサシンクリードⅢレディリバティ」を買いました。
いやはや、さすがのグラフィックと、
建物をするすると登っていく軽快なアクションが楽しいですにゃー。

しかし恐ろしいほどに操作系が面倒くさい
ぶっちゃけ、覚えてられないし、咄嗟に使いこなせない。

アサクリは色々なことができるゲームで、
確かに使いこなせれば超楽しいんだろうけど、
直感的に使えるようになるには、相当な慣れが必要だと思います。
少なくとも、プレイして1時間程度で何も考えずにできるのは、
建物の壁をよじ登ることくらいです。

思えば洋ゲーというのは昔からそうで、
とにかくプレイヤーの自由度を広げる方向でゲームがデザインされてるんですよね。
その結果、ユーザーがゲームに合わせることを強要するスタイルになっている。
ついてこれないヤツは置いていけ!ってなノリです。

革新的だったのはグランド・セフト・オートで、
とにかくボタンひとつで色々なことができるようになっていました。
複雑なことは何も必要なくて、対象に近付いてボタンを押せば、
それに応じたアクションが返ってくるという分かりやすさ。
だからこそ日本人にも受け入れられたのではないかと思います。

で、アサクリに話を戻しますが、
要するにコレって、「天誅」とか「メタルギア」ですよね?
なのにどうしてこんなにも操作系が面倒くさいんですかね。
スタイリッシュに決められる代わりに操作が複雑になっちゃった、てへ☆
という感じです。

更に洋ゲー特有の無駄なリアリティのおかげで、
不用意に殺人を犯すと衛兵に追いかけられるようになるんで、練習すらできない。
しかも時間経過で解除されないとか厳しすぎる。
警戒度を下げるには、手配書を剥がして役人に賄賂を渡して…かったるいなー。
一定時間逃げ切れば無罪くらいのノリでいいんじゃないですかね、
ゲームなんだし。

なんやかやで幾つかミッションをこなしてみましたが、うーん…うーん?
思うように動けないストレスが強すぎて楽しくないです(´・ω・`)
建物をどんどん駆け上がっていくのは楽しかったんだけど、
戦闘になると途端にグダグダになっちゃうのがなぁ。

こういう箱庭的洋ゲーを遊んで思うのは、
「グラビティデイズ」は本当によくできていたということです。
「重力を操る」なんて面倒そうなことを、
プレイ開始30分もあれば、ほぼマスターできる簡単操作でした。
つーか、ボタンひとつで操作できるからねー、あれ。

最近は日本のゲームはダメダメだと卑下されてる印象がありますが、
ユーザーインターフェースに気を使ってるのは和ゲーの美点です。
要するに、分かりやすい。

洋ゲーが受け入れられてる今なら、どれだけUIが進化したのかと思えば、
根っこの所は何も変わってなかったことにガッカリですよ。
結局はマニアが喜んでるだけなんですかねー…。
まぁ、ガラパゴス化してる日本人ゲーマーとしての感覚での意見ですがー。

とりあえず、ゲームで頑張ってまで操作覚えたくないなーというダメゲーマー的に、
アサクリは敷居が高かったです。
洋ゲーアレルギーが解消されるのは、いつになることやら。

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