読んだ本色々

2013年01月27日 19:36

最近はゲームばかりですが、本もまま読んでます。
本と言っても漫画ばかりだけどな!
なんてダメな大人なんだ。

それはそれとして、印象深いものが色々あったんで、軽く紹介ー。


『夏目友人帳』15巻
安定して面白い夏目ですが、15巻は初期の頃のノリを思い出します。
人に迷惑をかける妖怪がいて、
でも実はその行動は優しさの不器用な表現である、というヤツ。
久しぶりの1話完結話もほっこりするし、
藤原夫妻の話も、しっとりとした落ち着いた雰囲気が素敵。
久しぶりに凄く泣けました。やっぱり夏目はいい!


『Latin』
久しぶりの表紙買いが大当たりした作品。
絵に力強さと説得力があって、凄く魅力的なんですよね。
お話作りに関しては、良く言えば素直で悪く言えば捻りがない印象。
まぁ、短篇集なんで仕方ないのかもしれませんがー。
正統派な少年漫画という感じですね。読みやすいのがいいのかしらん。
ファンタジーな世界観の話が多め。あったかいお話が好きな人へ。
最近、長編の連載が始まりました。こちらも楽しみ!


『ハクメイとミコチ』
今回のイチオシ。もうすげー好きです。絵もお話もドストライク。
小人さんたちのファンタジックな日常物とでも言うのか、
スケールは小さいのに、話や世界観に広がりを感じられるのが凄い。
世界観を深める方向でしっかりと物語が展開していくので、
飽きることなく興味深いまま最後まで一気に読めてしまう良作。
絵もキャラも可愛い上に、ちゃんとそれ以外の物もしっかり描けてる画力も見事。
印象としては「宇宙家族カールビンソン」が近いかなー。
掲載誌が変わって連載継続らしいんで、続刊が待ち遠しいです。


『Let's Play! モンスター図鑑』
最後は漫画じゃありませんが、ちょっと変わったゲームブック?を紹介。
タイトルの通り、基本は西洋モンスターの紹介本なんですが、
トランプを用意すると、それを使ってモンスターハントの冒険ができるという、
ちょっと面白い構成の読み物となっています。
ゲームブックと違って、普通に読むだけでも問題ありません。
得点制なので、スコアアタック的に繰り返し遊べるのがポイント。
冒険ルートが複数あるのも楽しいです。
ゲームデザインをしてる加藤ヒロノリという人は、
私のアナログゲーム制作の考え方の基礎となった人でして、
多大な影響を受けていたりします。
トランプ1組だけでここまで遊べるゲームを作れてしまうことに脱帽です。

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