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楽しみ方は人それぞれ

2013年05月03日 05:22

先日、ツーリングの途中でリュージさんがウチに遊びに来てくれました。
遠路はるばる、お疲れ様でした!
まぁ、特別なことは何もしてないんですが、色々と雑談してる中で、
「ゲームの楽しみ方」についての話が出て来ました。

リュージさんに言わせると、積みゲーをする理由が分からないそうで。
プレイしないゲームを買っても仕方ないじゃないか、ということですね。
正論すぎる。

でも違うんですよ、「プレイしない」わけじゃないんです。
「いつかプレイする」から買ってるんです。
それが積み重なって、
プレイする時間がとれないまま放置状態になってるのが積みゲーなんです。
本当はやりたい気持ちで一杯なんです。
あとはまぁ、コレクター的な理由で、
「持ってるだけで安心する」ということもあります。
「買って満足してしまう」というのはこれですかね。

最近はDL版なども一般的になり、
あまりレア度の高いゲームというものは減りましたが、
DL未対応や、DL版は容量的にキツイなどの理由から、
パッケージ版が欲しい人も多いわけです。
で、不意にプレイしたくなった時に手元にないと、
わざわざ探し回るハメになる上に、見つからないorプレミア化してるなどの、
悲しいことになってる場合もあるわけで。
そうなるくらいなら、買える時にゲットしておけば、
いつでもプレイできるという安心感が生まれるわけです。
まぁ、その「安心感」が罠なんですけどねー。
積みゲーの正体は安心感なのですよ。

積みゲー以外の話では、ゲームプレイへの姿勢についても話しました。
曰く、「同じゲームを周回プレイしないの?」ということ。
リュージさんは何週もプレイするタイプらしく、
面白いゲームは何週しても面白い、ということのようです。
つまり、周回プレイが面白さの目安的に見られてるのかしらん?

私は色々なゲームを遊びたい人なので、周回プレイをしたい欲求もありますが、
それよりはまずクリアを目指すのが優先されるんですね。
だから効率的なプレイに走りがちにもなります。

この辺の話も面白かったのですが、
リュージさんはドラクエ3で、
アリアハンから出る前にアバカムを覚えたことがあるそうです。
そんなのマゾプレイ動画でしか見たことないよ!w
つまり、「効率度外視、ゲームは自分が楽しければいい」ということなのです。
私だったら、メタルスライム狩りができる所までさっさと進んでしまいますねぇ。

でも、それでは私はドラクエ3を楽しんでなかったのかというとさにあらず、
効率の良い狩場を探し、素早く装備を整えることで、
早く先のストーリーを見たいという欲求を満たしていたわけですね。
この「効率の良い狩場探し」というのがポイントで、
これは危険と隣り合わせなんですよ。
何故なら、早く先に進むということは、装備もレベルも完璧ではない状態で妥協して、
無理な進軍をしてることを意味します。
当然、道中の雑魚にすら苦戦するわけですよ。
それが楽しいんです!
己のリソースをつぎ込んでヒィヒィ言いながら敵と戦うの超楽しい!
その結果、莫大な報酬を得られたら達成感もひとしおですよね。
結局勝てずに前の拠点に戻ってレベル上げするのも嫌いじゃありません。
やがてその強敵どもを無双できるようになると、今度は成長を実感して満足もできます。
つまり、それが私なりの「ゲームの楽しみ方」なわけです。

「ゲームは自分が楽しければいい」というのは実に同意で、
逆に言えば楽しくないのにゲームなんてやるはずがないんですよ。
ゲームをやってるということは、それが楽しいからなんです。
100人いれば100通りの楽しみ方があって然るべき。
なので、誰がどんな遊び方をしていても、
それはすべて肯定されるべきだと思っています。
リュージさんがスライムを10万匹倒すプレイも全然おっけー!なのですよ。
まぁ、オンラインゲームなどの「他人にも影響を与える」ゲームでは、
それでは通用しませんけどね。あくまでオフゲの話です。

少し話が逸れましたが、周回プレイについて。
そもそも私のプレイスタイルは「目標を達成すること」が原動力なのです。
一番単純なものは「ゲームクリア」ですね。
なので、目標を達成してしまうと、それで満足してしまうため、
周回プレイにまで繋がりません。
当然、周回することでオープンする要素があれば、
今度はそれを目標として周回することもあります。
結局のところ、ゲーム次第なんですよね。
あと、基本的に新しいものが好きなので、
常に新作をプレイしたいという欲求があります。

ただ、ひとつだけ例外があるとすれば、ヴァルキリープロファイル(無印)ですかね。
あれだけは何故かふと最初からプレイしたくなります。
あのゲーム性を再現できた作品が
(正規の続編含めて)存在していないからでしょうか。
あれはオンリーワンなゲームでしたから。

つまり、他のゲームで代用できるような作品は周回プレイに値しないと、
根底で考えているのかもしれません。
あとは、周回プレイよりも、同じデータで延々とプレイし続ける方が好みなのです。
愛着のあるキャラクターは、ずっと使っていたいのですよ。

だからこそエルミナージュは素晴らしい!
あの果てのない育成の底なし沼は、
もうひたすら延々と敵と戦い続けることを許容してくれます。
ありえない強さの隠しボスも用意されてます。エクセレント!
装備の強化の幅広さがそれに拍車をかけて、終わりが見えないゲームでした
まぁ、それも3までの話ですけどね…ふふ………はぁ。

ともあれ、たとえゲームを積んでいても、効率重視でプレイしていても、
一度クリアしたらそれで満足しちゃったとしても、
私は心の底からゲームを楽しんでプレイしています、というお話。
「楽しいと感じている」ことこそが、一番大事なのです。

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