2014年01月04日 11:05
新年あけましておめでとうございます。
今年もいつも通り適当に更新していくので、よろしくしてやってください。
さて、正月休みは無駄に長い上に、帰省までしてたんで、余計に時間が有り余っていたわけで、
これは積んでた諸々を崩す絶好のチャンスと、積みゲーや積み本を消化してました。
行きの電車の中でプレイしてたのはFF10HDリマスター。
綺麗になったとはいえ所詮元はPS2なので、所々で粗さは見えるものの、
ゲームとしての豪華さは、さすがFFといったところですねー。
序盤は強制イベントが多くて、やらされてる感が半端ないですが、
その分を様々なシチュエーションのバトルで紛らわせてる感じ。
この戦闘バリエーションの豊富さは今のRPGでもほとんど見かけないほどで、
こだわりが感じられるのが悪くないです。
地味に驚いたのは、リュックの声優って小見川千明だっけ?と思うくらい忘れてたこと。
いやマジで声も演技もそっくりで、思わずネットで調べてしまいました。
や、小見川千明好きなんですよ。あの独特な声と演技は癖になりませんか?
閑話休題。
FF10は従来のATBを廃止して、戦略性の高い行動順による思考型戦闘になっていて、
個人的に10の戦闘が一番好きなんですよねー。慌ただしくなくていい。
行動順をコントロールすることで、ダメな時はダメと事前にわかるし、
ではそこからどう立て直すかを先を見越して考えられるので、
自分で戦ってる感じが出ていていいんですよ。
それだけに、自由に行動できるようになるのが終盤も終盤からなのが惜しいんですけどね。
まぁ、FF10は長くて確実に帰省中に終わらないので、途中で中断。
お次は途中で止まってたTearaway(テラウェイ)をプレイすることに。
前にも少し紹介しましたが、本当にいいゲームだと思います。
アクションの難易度は中の上くらいですが、
その場でのリトライが一瞬でできるので、やり直しが簡単なんですよねー。
戦闘も同様で、戦ってる途中から無限にコンティニューできるヌルさ。
プレイの気持ちよさを優先したデザインなんでしょう。気軽に遊べて悪くないです。
また、敷居の低いクリエイト要素が、
本格的なクリエイト系のゲームに興味はあっても途中で投げてしまうような、
にわかクリエイターの創作心を満たしてくれます。
自分で作ることもできるし、既存のパーツを使ってもいいため、本当に敷居が低いんですよね。
世界観的に、どんなに適当なデザインでも妙にマッチするので、
絵心なくても楽しめるのが絶妙。これは世界設定の勝利ですねー。
所々で要求される写真撮影が、ゲームの世界の中で活用されるのも面白いです。
うかつな画像を使うと、いきなりゲーム中でバンバン表示されて赤面必至w
でもこの遊び心は楽しいですよー。
お父さんが子供の顔を撮影してプレイしたら、お子さんも喜ぶんじゃないですかね。
真のファミリーゲーム。
まぁ、私みたいなのがプレイすると、暖かな折り紙の世界が急に萌えやエロで満ち溢れて、
エンディングで大変なことになったりするわけですが。
汚い大人でゴメンよ…orz
収集要素を意識しなければ、10時間程度で終わってしまうんですが、
短かったという意識はあまりなかったですねー。
つまり、ゲームプレイの満足感が大きかったのだと思います。
クリエイトも写真撮影も楽しかったもの。もっと多くの人に遊んでもらいたいですね。
帰りの電車では「ダンガンロンパ霧切」を読んでました。
お馴染みダンガンロンパの外伝小説で、本編のヒロイン・霧切響子の過去話になってます。
微妙に百合百合しい話なのと、ロリ霧切さんの可愛さだけでも読む価値がありますが(ぉ、
ミステリーとしてもかなり面白いので、そこらのスピンオフとはレベルが違いますぜ。
あまりに面白いので帰ってから2巻も続けて読みましたが、まさかの続き物…だと…?
うおお、早く3巻を! 3巻をクレー!?
実は「ゼロ」の方を先に読むつもりだったんですが、
ちょっと部屋の中から見つけることができなくてですね…。
…掃除しなきゃなー。
あとはメルル+を始めたくらいですかね。
アトリエとか久しぶりすぎて楽しいですわー。
なんか買った時にDLC衣装だけインストールしてたのすっかり忘れてて、
オープニングでメルルが城から抜け出す場面で、何故か水着のメルルを見て、
「ぶっ飛んだゲームだなー」とか思ってましたw
だって、しばらくセーブのタイミングがないから、
街の中でも水着、森の中でも水着、王様の前でも水着と、
なにこの痴女とツッコまずにはいられなかったのだもの。
しかしメルルもトトリも平たい胸族で俺得すぎるな!(マテ
まぁ、3日くらいしかなかったんで、できたのはこれくらいですね。
恒例の地元の友人たちとのカラオケで一日潰れましたしねー。
いやー、楽しかったー。喉痛い。
そうそう、何故かカラオケになかったSnow Rainが、キーワード検索「なのは」で調べると、
ちゃんと収録されてることを発見したよ!
これ、植田佳奈の個人曲扱いじゃないみたいで、だから歌手検索しても出てこないのよ。
もうちょっとファジーな検索ができるようにならんものか。
あとは、2日もMAプレイできなかったせいで、禁断症状ががが。
順位もケタひとつ落ちるというグダっぷりで、夢の200位が見えてただけに悔しい。
今から頑張っても500位すらキツイじぇ…。
そんなこんなで、それなりに正月休みを満喫中の私です。
休みが明日で終わるとか死ねる。
ま、今年もそれなりに頑張っていきましょー。
今年もいつも通り適当に更新していくので、よろしくしてやってください。
さて、正月休みは無駄に長い上に、帰省までしてたんで、余計に時間が有り余っていたわけで、
これは積んでた諸々を崩す絶好のチャンスと、積みゲーや積み本を消化してました。
行きの電車の中でプレイしてたのはFF10HDリマスター。
綺麗になったとはいえ所詮元はPS2なので、所々で粗さは見えるものの、
ゲームとしての豪華さは、さすがFFといったところですねー。
序盤は強制イベントが多くて、やらされてる感が半端ないですが、
その分を様々なシチュエーションのバトルで紛らわせてる感じ。
この戦闘バリエーションの豊富さは今のRPGでもほとんど見かけないほどで、
こだわりが感じられるのが悪くないです。
地味に驚いたのは、リュックの声優って小見川千明だっけ?と思うくらい忘れてたこと。
いやマジで声も演技もそっくりで、思わずネットで調べてしまいました。
や、小見川千明好きなんですよ。あの独特な声と演技は癖になりませんか?
閑話休題。
FF10は従来のATBを廃止して、戦略性の高い行動順による思考型戦闘になっていて、
個人的に10の戦闘が一番好きなんですよねー。慌ただしくなくていい。
行動順をコントロールすることで、ダメな時はダメと事前にわかるし、
ではそこからどう立て直すかを先を見越して考えられるので、
自分で戦ってる感じが出ていていいんですよ。
それだけに、自由に行動できるようになるのが終盤も終盤からなのが惜しいんですけどね。
まぁ、FF10は長くて確実に帰省中に終わらないので、途中で中断。
お次は途中で止まってたTearaway(テラウェイ)をプレイすることに。
前にも少し紹介しましたが、本当にいいゲームだと思います。
アクションの難易度は中の上くらいですが、
その場でのリトライが一瞬でできるので、やり直しが簡単なんですよねー。
戦闘も同様で、戦ってる途中から無限にコンティニューできるヌルさ。
プレイの気持ちよさを優先したデザインなんでしょう。気軽に遊べて悪くないです。
また、敷居の低いクリエイト要素が、
本格的なクリエイト系のゲームに興味はあっても途中で投げてしまうような、
にわかクリエイターの創作心を満たしてくれます。
自分で作ることもできるし、既存のパーツを使ってもいいため、本当に敷居が低いんですよね。
世界観的に、どんなに適当なデザインでも妙にマッチするので、
絵心なくても楽しめるのが絶妙。これは世界設定の勝利ですねー。
所々で要求される写真撮影が、ゲームの世界の中で活用されるのも面白いです。
うかつな画像を使うと、いきなりゲーム中でバンバン表示されて赤面必至w
でもこの遊び心は楽しいですよー。
お父さんが子供の顔を撮影してプレイしたら、お子さんも喜ぶんじゃないですかね。
真のファミリーゲーム。
まぁ、私みたいなのがプレイすると、暖かな折り紙の世界が急に萌えやエロで満ち溢れて、
エンディングで大変なことになったりするわけですが。
汚い大人でゴメンよ…orz
収集要素を意識しなければ、10時間程度で終わってしまうんですが、
短かったという意識はあまりなかったですねー。
つまり、ゲームプレイの満足感が大きかったのだと思います。
クリエイトも写真撮影も楽しかったもの。もっと多くの人に遊んでもらいたいですね。
帰りの電車では「ダンガンロンパ霧切」を読んでました。
お馴染みダンガンロンパの外伝小説で、本編のヒロイン・霧切響子の過去話になってます。
微妙に百合百合しい話なのと、ロリ霧切さんの可愛さだけでも読む価値がありますが(ぉ、
ミステリーとしてもかなり面白いので、そこらのスピンオフとはレベルが違いますぜ。
あまりに面白いので帰ってから2巻も続けて読みましたが、まさかの続き物…だと…?
うおお、早く3巻を! 3巻をクレー!?
実は「ゼロ」の方を先に読むつもりだったんですが、
ちょっと部屋の中から見つけることができなくてですね…。
…掃除しなきゃなー。
あとはメルル+を始めたくらいですかね。
アトリエとか久しぶりすぎて楽しいですわー。
なんか買った時にDLC衣装だけインストールしてたのすっかり忘れてて、
オープニングでメルルが城から抜け出す場面で、何故か水着のメルルを見て、
「ぶっ飛んだゲームだなー」とか思ってましたw
だって、しばらくセーブのタイミングがないから、
街の中でも水着、森の中でも水着、王様の前でも水着と、
なにこの痴女とツッコまずにはいられなかったのだもの。
しかしメルルもトトリも平たい胸族で俺得すぎるな!(マテ
まぁ、3日くらいしかなかったんで、できたのはこれくらいですね。
恒例の地元の友人たちとのカラオケで一日潰れましたしねー。
いやー、楽しかったー。喉痛い。
そうそう、何故かカラオケになかったSnow Rainが、キーワード検索「なのは」で調べると、
ちゃんと収録されてることを発見したよ!
これ、植田佳奈の個人曲扱いじゃないみたいで、だから歌手検索しても出てこないのよ。
もうちょっとファジーな検索ができるようにならんものか。
あとは、2日もMAプレイできなかったせいで、禁断症状ががが。
順位もケタひとつ落ちるというグダっぷりで、夢の200位が見えてただけに悔しい。
今から頑張っても500位すらキツイじぇ…。
そんなこんなで、それなりに正月休みを満喫中の私です。
休みが明日で終わるとか死ねる。
ま、今年もそれなりに頑張っていきましょー。
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