2014年02月01日 22:41
劇場版アイマスの来場者特典第二弾の配布が開始されたので、再び観に行ってきました。
今日はファーストデーで1000円で見れるし、いいタイミングなんだよね。
そう、安い上に土曜なもんで、凄まじいことになってました。
こちらではアイマスは昼と夕方、そしてレイトの3回上映なんですが、
昼には間に合わなかったので、夕方に行ってきたんですよ。
すると、受付のところに「アイマスは昼は満席でもうダメぽ」とか書いてある。
うおお、初日でも満席ではさすがになかったというのに、
特典が豪華になったら目に見えて客入りがよくなるとかこの俗物め!(お前もな
しかも、私が行った夕方の回でも、もう席の9割は埋まってて、
「画面の白い席が空いてる席ですー」とか受付のおねーちゃんは言うのだけど、
いったいどこに白い席があるんですか状態で、あと5分遅れていたら、
おそらく席を取ることすらできなかったと思うと危ういタイミングでした。
そんなこんなで、無事に特典コミックもゲットしたので、あとは映画を観て帰るだけ。
席は一番端っこだったので、非常に見難い位置だったけど、まぁ慣れるもんですね。
それよりも、これで2回目なのに、明らかに初回観賞時より泣いてるんですがこれは。
多分、私は自分でも自覚がないほどにブログ脳になってるんだと思われます。
初回は無意識のうちに「帰ったらどう感想を書こうか」と考えていて、
話の「流れ」ではなく「構造」を理解しようとする傾向にあるようです。
これは物語を楽しむには一番よくない方法で、
これのせいで一時期活字離れが発生したこともあるため、自重したいところ。
まぁとどのつまり、すでに感想も書いてるわけだし、
純粋にいち視聴者として物語そのものを楽しめた、ということなんでしょう。
そういう意味では2回も観に行ったことにも意味があったということですな。
そういえば、「なのは」の時も似たようなことを書いた気がする。
しかし、2週目でこれだと、特典が切り替わる6週目まで、
こんな状況が続くかもしれませんね。
今回はチケ代が安くなる日だったから、というのもありそうですがー。
まぁ私も特典次第で三度参上する気満々でもありますから、
アイマスのプロデューサーというのは、こういう生き物なのでしょう。
作品が面白いことだけが救いですなー。
もしこれがH×Hの映画で、1週ごとに富樫の描きおろし漫画が読めるとか言われたら、
血反吐はきながら観に行くハメになってたかもしれません。
もちろん、映画が死ぬほどつまらないから辛いわけです。
特典だけ貰って帰るなんて邪道なことはできません。
二回目の視聴で純粋に楽しめた例もあるので、
そういう意味では来場者特典で釣る行為にも、意味はあるのかもしれませんね。
はてさて、次の特典は何になることやら。
今日はファーストデーで1000円で見れるし、いいタイミングなんだよね。
そう、安い上に土曜なもんで、凄まじいことになってました。
こちらではアイマスは昼と夕方、そしてレイトの3回上映なんですが、
昼には間に合わなかったので、夕方に行ってきたんですよ。
すると、受付のところに「アイマスは昼は満席でもうダメぽ」とか書いてある。
うおお、初日でも満席ではさすがになかったというのに、
特典が豪華になったら目に見えて客入りがよくなるとかこの俗物め!(お前もな
しかも、私が行った夕方の回でも、もう席の9割は埋まってて、
「画面の白い席が空いてる席ですー」とか受付のおねーちゃんは言うのだけど、
いったいどこに白い席があるんですか状態で、あと5分遅れていたら、
おそらく席を取ることすらできなかったと思うと危ういタイミングでした。
そんなこんなで、無事に特典コミックもゲットしたので、あとは映画を観て帰るだけ。
席は一番端っこだったので、非常に見難い位置だったけど、まぁ慣れるもんですね。
それよりも、これで2回目なのに、明らかに初回観賞時より泣いてるんですがこれは。
多分、私は自分でも自覚がないほどにブログ脳になってるんだと思われます。
初回は無意識のうちに「帰ったらどう感想を書こうか」と考えていて、
話の「流れ」ではなく「構造」を理解しようとする傾向にあるようです。
これは物語を楽しむには一番よくない方法で、
これのせいで一時期活字離れが発生したこともあるため、自重したいところ。
まぁとどのつまり、すでに感想も書いてるわけだし、
純粋にいち視聴者として物語そのものを楽しめた、ということなんでしょう。
そういう意味では2回も観に行ったことにも意味があったということですな。
そういえば、「なのは」の時も似たようなことを書いた気がする。
しかし、2週目でこれだと、特典が切り替わる6週目まで、
こんな状況が続くかもしれませんね。
今回はチケ代が安くなる日だったから、というのもありそうですがー。
まぁ私も特典次第で三度参上する気満々でもありますから、
アイマスのプロデューサーというのは、こういう生き物なのでしょう。
作品が面白いことだけが救いですなー。
もしこれがH×Hの映画で、1週ごとに富樫の描きおろし漫画が読めるとか言われたら、
血反吐はきながら観に行くハメになってたかもしれません。
もちろん、映画が死ぬほどつまらないから辛いわけです。
特典だけ貰って帰るなんて邪道なことはできません。
二回目の視聴で純粋に楽しめた例もあるので、
そういう意味では来場者特典で釣る行為にも、意味はあるのかもしれませんね。
はてさて、次の特典は何になることやら。
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