丁寧に作られた劇場版アイマスの構成の美しさに泣いた

2014年02月17日 19:16

先日の観賞で3回目となった劇場版アイマス。
映画を見る度にTV版を見たくなるというアイマススパイラルに陥ってるわけですが、
それはそれで新しい発見があるもので。

今回は20、21話と千早回を見ていました。
いやー、やっぱりこのエピソードは最高にいいですなぁ。
千早の歌を聴くだけでボロボロ泣いてしまいます。
これは見せ方が上手いというのもありますよね。

20話の「約束」は、春香たちが横から一緒に歌いながら登場して、
最高潮に達した瞬間に千早の歌が開放されるカタルシスが見事ですし、
21話は単純に「眠り姫」という歌と千早の歌力の勝利なんですけど、見せ方が上手い。
アカペラでも映える歌と、音楽が入るタイミングの美しさ、
それと気合入りまくりの作画が、最高に盛り上げてくれます。

で、21話を見てて気付いたんですが、
言いたいことを躊躇ってる千早に春香が掛けた言葉が、
そのまま劇場版での千早の言葉になってるんですよね。
この対比というか、きちんと過去の積み重ねが根付いてる表現により、
人物により深みが生まれてるのだと思います。
これ、本当に綺麗で丁寧な仕事してるなぁと感心しました。

あまり深く考えて見なくてもサービス精神に満ちた作り方が感じられる作品ですが、
改めてTV版を見なおしてみると、新しく見えるものがあるって、凄いことです。
大切に、丁寧に作られたんだなぁと実感できます。

あまり公開劇場が多くなかったことが驚きなんですが、
どうやら公開劇場が拡大されるそうなので、今まで観に行けなかった人は、
この機会に是非、劇場に足を運んでみてはどうでしょうか。
その際、事前にTV版を見て予習、そして映画を見た後でもう一度復習してみるのも、
オツなものかもしれませんよ?

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