「ダークソウルⅡ」やってみた

2014年05月08日 21:25

GW中、ダクソⅡをNが持ってきてくれたので、メシウマ動画の提供という名目でプレイしました。
ちなみに「メシウマ」とは、
「ド下手なプレイを見てゲラゲラ笑って飯が美味い」ということです。ヒデェ。
まぁ、ダクソは好きなシリーズなので、異論無し。存分にメシウマるがいいさ!

…という意気込みでプレイしたら、まー見事に死ぬわ死ぬわw
高所からの投身自殺に始まり、唐突に現れる超強い敵に頭から丸呑み、
矢でのスナイピングから集団リンチまで、殺意100%でお届けいたします。

中でも一番訳がわからなかったのが、序盤の湖のほとりにひっそりと置かれた棺桶(?)。
これ、序盤ではまともに戦うのは無理なレベルの強敵が近くに2匹もいるので、
さぞかし良い物が入ってるに違いないと、死を覚悟して調べたら、
何故か性別が入れ替わるというハプニングが発生して呆然となりました。
わけがわからないよ。

そんなこんなありつつも、弓を手に入れてから状況が一変。
前作でも大いに活躍した「安置からの一方的な狙撃」で強敵を強引に撃破し、
強いのかよく分からない装備を手に入れたりしつつも、順調に進みました。
うん、まともに強敵と戦おうなんてマゾヒストのやることですよ
正々堂々とか糞食らえだ!
でも残り一撃で死ぬくらい弱ったら真正面から勝負してもいいんだからねっ(ツンデレ

まぁ、探索中に見つけた洞窟の中で火を吐いてくる化け物と戦った時は、
安置で余裕ぶっこいてたら、真正面に火球が飛んできて即死とかあったけどな!
その後も目の前で爆ぜる爆炎に超ビビリながら(何度か燃やされつつ)撃破しましたが。
あんなのとまともに戦うとかありえん。

で、色々死んだり死んだり死んだりしながらも、なんとか最初のボスを撃破したところで、
次のボスらしき敵が無理ゲーレベルの強さでして、
ちょっとこれは今戦う強さではないと判断し、他の道を色々探したものの、全然成果無し。
最近は根性が尽きつつあるので、アッサリとNに助言を求めたら、
最初の街を探索しきれてないとか言う。
そんなことないですじょ? ちゃんと全部探しましたじょ?

マジで回れるところは全部回っていたので、謎の大穴にアイキャンフラーイ!も試しました。
まぁ死にましたが、正解は地下の水路から奥に行ける、でした。
これ、最初に調べた時は「逆方向からのショートカットなんだろうな」とスルーしてたら、
横の超見難い場所に扉の開閉装置が付いてて、それで簡単に先に進めました。
や、これ見落としたのは私のせいじゃないだろ。

進んだ先は、前作のアノール・ロンドを彷彿とさせる美しい町並み。
巨大な鎧の化け物がいるのも一緒。
ここまでで結構いい時間になっていたので、
ボスにぶっ殺されたところでファーストプレイは終了しました。

とりあえずの感想としては、「いつのもダクソだ」ですかね。面白かったですよ。
まぁ、正直言うと、死ぬことが前提のゲームバランスなのに、
死ぬ度に最大HPが減っていく(最大で半分まで減る)謎の仕様が気に入りませんでしたね。
回復するには数に限りがある貴重品の仕様を強要される、
もしくはオンラインプレイをしなくてはならないわけで、
プレイに制限が(強制的に)かけられている状態なので、
何もしなくても縛りプレイみたいになるわけですよ。
私はマゾいゲームは割と好んで遊びますけど、決してマゾゲーマーではないので、
ゲーム側からこういうことをされると、ちょっと萎えるんですよね。

ある程度レベルが上がり、HP上限を増やすことで多少楽になると、
あまり気にならなくなって、普通に楽しめるようになりましたが、
そこに至るまでは割と本気で苦痛でした。
序盤は「つまんねーつまんねー」言いながらプレイしてたなぁ(苦笑

しかもこれ、強制縛りプレイである以外に、要するに難易度調整を兼ねてるようで、
序盤からスタミナ回復速度上昇装備や、HP自動回復装備などがポロポロ手に入るんですよ。
つまり、HP満タンでプレイすると途端にヌルくなるので、HPを削る方向で調整した、
という印象があります。
でもそれだとキツすぎるので、救済措置として便利装備は早めにプレゼント、みたいな。
や、真実は分かりませんけど、実際に遊んでみた印象はそんな感じですよ?
HP半分でなんとかなっちゃうレベルなのが、そもそもおかしい。

まぁ、出し惜しみせずに最大HPを回復させながらプレイすれば、
そこまで極悪な難易度でもない気がします。
前作がマゾすぎたってのはあるかもしれませんが、
でももうちょっとプレイヤー側のストレスにならない難易度調整ができなかったのかなぁ。
や、簡単にしろってことじゃなくて、最大HPを削るとか意味が分かりませんもの。

マゾゲーを作る上で重要なのは、「プレイヤーの自己責任だと思わせること」です。
自分のミスだと思えばこそ、理不尽にも耐えられるし文句も言い難いわけですから。
しかし、ゲーム側の仕様として理不尽なことをされたら、
それは「ゲームの責任」になるわけです。
そうすると、フラストレーションの上昇量は倍増します。
そこが「Ⅱ」の問題点じゃないかと思うんですが、どうか。

結局、最終的には楽しくプレイしてたので、今では気にならない問題ですけど、
昨今の開始10分(最長1時間)ほどでゲームを評価するインスタントな環境では、
楽しくなる前に「クソゲー」と投げる人がいてもおかしくないと思います。
まぁ、そういう万人向きではないストイックさも大切ですから、
一概に悪いとも言えないんですけどね。

また機会があれば遊びたいと思います。

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