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モンハンFGやってみた

2014年07月04日 21:41

超絶難易度で変に話題になっちゃったフリーダムウォーズ(以下、FW)ですが、
ゆるゆるまったり進めてる私は、たまに躓きながらも、
このゴリ押しのきかない難しさを楽しんでおります。
つーか、楽しすぎる…。

FWはモンハンでもゴッドイーターでもなく、
そもそも狩りゲーではない、割と純粋なアクションゲームです。
なので、大型の敵を何回も狩り続けるゲームだと思ってると、認識の違いに戸惑いそうですね。
「市民を助けろ!」とか、「特定の場所に辿り着け!」とか、勝利条件が多彩で楽しいです。
まぁ、ジャンルとしてはTPSなんですよね。
ガトリングガンで一瞬で200発の弾丸を撃ち切る快感は、FW特有の気持ちよさですわ。
メタルギアのモンハンコラボミッションを思い出しますな。

さて、そんな貢献ライフをエンジョイしてる最中、モンハンFGのPSV版βテストが開催されてます。
今日から数日の間は、参加権関係なしで、ソフトをDLすれば、誰でも参加できます。
なので、早速やってみましたよ。
いやー、実にMHP3以来のモンハンですよ。

まぁ、結果はクエスト1回行ってウンザリしてソフト削除しちゃったわけですが。
うん、ビックリするほど楽しめなくて、逆に驚きました。

オンライン専用ということで、快適さの面で心配はありましたが、
エリア間のロード時間も短いし、ゲーム部分としては全然問題ありません。
むしろ「いつものモンハン」という安心感すらありました。
懐かしみながらも操作は体が覚えてるほどやり込んだゲームですからね。

しかし、PSVはもう「選べる」環境なんですよ。
それこそ、モンハンが出なかったからこそ出てきたタイトルが沢山あって、
モンハンの穴を埋めるように、色々なタイトルをプレイしてきたわけです。
ソウルサクリファイス、討鬼伝、ゴッドイーター2、遡れば、ラグナロクオデッセイや、
PSPでの前作のデキが悪すぎて話題にもならなかったロード・オブ・アポカリプスなどなど、
それぞれ独自の方向性に尖った作品ばかりで、そしてきちんと面白いゲームでもありました。

その中で、MHFGが登場したわけですが、
これ、そもそも元のゲーム自体が相当古く、追加要素は確かに多彩なのだけど、
「モンスターハンターである」こと以外の売りがないのです。
それで十分な人はそれでいいですが、
残念ながら、私はもうこのモンハンスタイルは肌に合わなくなってるようです。
剥ぎ取りすら面倒に感じるとは思いもしなかったですわ。
GEで捕喰の快適さを味わったら、悠長に剥ぎ取りなんてやってられないです。
FWでは剥ぎ取りというアクションすらないですからね。

これはPSP時代から言ってたことではありますが、
私はGEをプレイして、そのスピード感に気持ちよさを感じたんですよね。
そこから討鬼伝に移行したことで、
私の中でのゲームの標準速度の最低ラインが討鬼伝になってしまった、という事情があります。
元々、討鬼伝はモンハンクローンを目指していたため、動きはもっさりしてたんですが、
体験版の評判が悪すぎて、ゲームスピードがかなり上がったという経緯があります。
結果として、モンハンよりもGEに近いゲームになりました。

そこから更に、FWではスタミナ制が廃止されて無限にダッシュができる上、
「茨」による高速立体機動まであり、ゲームスピードがより上がった状態で、
MHFGは登場したわけです。
そりゃあ、アクション速度の落差に愕然とするのは仕方ないと思いますね。

だからといって、モンハンがGE寄りのゲームになったら、
それはもうモンハンのブランドではなくなってしまうので、その選択肢は無しです。
だからこそ、ゲームスピードは維持しながらも新しい要素を、ということで、
MH4では高低差を利用したジャンプ攻撃などを実装したわけでしょう。
それが成功したのかは実際にプレイしてない私では判断できませんが、
そもそもにMHFGにはそれすらないわけで、その時点でゲームとして化石なんですよ。
モンスター100種以上! 装備9000種以上! などと数字ばかり誇っても、
結局出てくる敵はリオレウスと同じ動きだったりするわけで、
それは今更遊ぶほどのものなのだろうかと疑問が湧いてくるのです。

でまぁ、実際に動かしてみた感触として、動きのモッサリ感はモンハンだから納得するとしても、
MHP3の時から感じていた「攻撃の軽さ」が改善されておらず、
結果として「プレイしていて気持ちよくない」という評価にならざるをえませんでした。
要するに、今プレイ中のFW以上の魅力を見出だせなかったということですね。

もちろん、これは私の個人的感覚と好みの話であるので、他の人がどう感じるかは別の話です。
ただ、どうも離れていた期間が長すぎて、私の中でモンハンは神格化されていたようで、
「モンハンだから一定以上の面白さは保証されてるだろう」と、
謎の信頼を抱いていた節があります。幻想だったようですがね。

まぁ、今ならゲームに困る環境でもないので、モンハンに固執する必要もありません。
今回の件のおかげで、心置きなくボランティアに専念できるというものです。
てなわけで、私は楽しい咎人ライフに戻るとします。レッツ貢献!

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