最近読んだ本のこと

2014年11月04日 18:38

最近はゲームばかりで、ゆっくり本を読む時間もないのですが、
合間を見てはチマチマと読み進めておりました。
そんな中で、気に入った諸々についてご紹介。

『セキツイハウス』
謎の行商人3人娘が、こちらもなんだかおかしい街の住人相手に、
「なんでも」売ってくれるという怪しい商売をしたりしなかったり、そんな話。
あさりよしとおと道満晴明を足して2で割ったみたいな作風
と言って伝わる人なら絶対ハマる。どれだけ狭い範囲の需要なんだ。
死の商人(笑)のエピソードがすごくカールビンソンっぽくてねぇ。その後も含めて実に。
ギャグのセンスやテンポが超好みで、今回のイチオシなんですがー、がー。
個人的に好きなのは、シスター・ブックマンと勇者・立川。シスター面白すぎるよw

『魔女に与える鉄槌』
拷問で死んだ乙女は、使われた拷問具を自在に操る魔女として甦る…。
魔女狩りを題材としたダークファンタジーという時点で、
凄惨な内容にしかなりそうにありませんが、
いきなり9歳幼女のレ○プというヤバすぎる内容から始まってドン引き。
拷問具戦闘にやや無理があるなぁと思ったりもするんですが、
拷問豆知識が面白かったり、単純に絵がすげー好みだったりするんで、
密やかに次の巻が出るのを心待ちにしております。
この人の絵が好きすぎて『戦場の魔法使い』も買っちった☆

『妖怪少女-モンスガ-』
霊が見える主人公が、成り行きで妖怪退治をすることになる、
ToLOVEるチックなお色気妖怪ハーレム物(?)。
どんどん女の子が増えるのは当たり前(?)として、青年誌ならではのお色気要素だけでなく、
過剰に凄惨な戦闘描写もあれば、不意打ちで泣かせにきたりと、色々とカオスな1冊。
倒れた幼女にトドメを刺す等、戦闘描写がなさけむようで好感が持てます。
ただ、構図的には『ニャル子さん』を踏襲しているのに、この主人公には納得できないのは、
ニャル子は本質がクトゥルフ的邪神だから受け入れられないのはまだ理解できるんですが、
轆花は単なる(?)ろくろ首なんで、首が伸びるくらいならいいだろと思ったりなんだり。
あと、姫瑠依たんが仲間にならなかったのが意外というか、超残念なんですケドーorz
岳るの好みドストライクだったのに…うう…。

『ひめゴト』
男の娘学園日常ドタバタコメディ。それ以外に紹介しようがない。
最近アニメ化されて、まぁその影響で原作買っちゃったんですけども、
女の子のパンチラはひとつも無いのに、男のパンチラは大量にあるというアレな漫画でして、
まぁ、男の娘が好きなら、おひとつどうぞ。
何も考えずに気楽に読めるので、たまにはこういうのも悪くないです。

『おじさんとマシュマロ』
マシュマロ大好きな小太りおじさんと、そのおじさんが大好きなOLの、
微妙にすれ違ってる変なラブコメ。pixivで有名な作品なんだとかなんとか。
無表情なのに肉食系(でも微妙に奥手)な若林くんが可愛いんですよねぇ。
1冊で完結するのかと思えば、二人の仲が特に進展しないまま終わっちゃったので、
これは続刊に期待せざるをえない。
ちゃんと二人が結婚するところまで続いて欲しい。

『働かないふたり』
最近妙に増えてきた、ニートが主役のダメ生活を描いた日常物。
色々とニート物(なんだそれ)は読んできましたが、これが一番面白かったですねー。
キャラクターに好感が持てるかどうかが重要なんだと思います!
基本、ニート物は主人公がダメ人間すぎて好感が持てないのが敗因かと。
でも、この兄妹は、なんだか楽しそうに生きてるのが可愛いですw
兄妹揃ってニートとか、親が泣きそうな設定なのに、
何故かほのぼの家族なのがストレスなく読めていいのですよ。
地味に絵柄も好みです。岳るはシンプルな線が好きなのですよ。

『狼の口』
これは以前にも紹介しましたが、新刊である6巻にて、ついにヴォルフラムと決着ががが。
で、そこで終わるのかと思ったら、その先があって驚き。まだ続くのか!
きちんとエピソードすべてにケリを付けるというのは素晴らしいと思います。
今の新エピソードもすごく面白いんですけど、やっぱりヴォルフラムがいないのは寂しいですね。
あれだけ憎らしい悪役もそうそういませんでしたから。貴重な人材を失ったものです。

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