PSV『ボーダーランズ2』による洋ゲーショック

2014年12月05日 22:37

PSV版の『ボーダーランズ2(以下、ボダラン2)』が、昨日ひっそりと発売されました。
洋ゲーが売れない理由は、日本人の洋ゲーに対する偏見も根強いのだろうけど、
単純にプロモーションやら宣伝やらが下手で少なすぎるのが原因な気もする。

で、このPSV版ボダラン2ですが、海外で先行発売されたバージョンは、
色々とダメ出しされてて酷評されてた気がします。
あんまり確かな記憶じゃないですが、フレームレートの問題が主だったような。
ようするに、動きがガクガクするってことですよね。

でまぁ、実際に日本語版を遊んでみた限り、序盤では特に気になることはないですねぇ。
アップデート(後発の日本版は当然最新バージョンのはず)で改善されたのかもしれません。
または、もっとゴチャゴチャした場所で戦闘したりすると処理落ちするのかもですが。
とりあえずは快適に遊べています。

んで、このボダラン2ですが、普通に面白いんですよね。
洋ゲーでFPSでRPGとか全然ピンと来なかったんですが、なるほど確かにこれはRPGですよ。
敵を攻撃すると、ダメージが数値として表示されるのも分かりやすいし、
レベルアップでスキルを覚えて…とか、実に慣れ親しんだRPG感があります。
操作やインターフェースがゴチャゴチャしすぎて、
慣れるまで大変そうな辺りは洋ゲーっぽいですが、
最近だとファンタシースターノヴァもこんな感じの画面構成なんで、
こんなものなのかもしれません。

まぁ何よりも、主観視点なのが最高!
私は『キングスフィールド』で3Dゲームにずっぽりハマったクチなんで、
一人称視点でのゲームが大好きなんですが、日本のゲームだとあんまり無いんですよね。
かといってFPS(射撃がメインのゲーム)は好みではないという。
銃を撃つならTPSの方がアクションが派手でいいと思うんですよね。
『フリーダムウォーズ』なんて超楽しかったもの。

まぁそんなわけで、FPSにはあまり食指も動かなかったんですが、
PSVで『キルゾーン マーセナリー』をプレイしてみて、
あまりのグラフィックの美しさに驚愕したこともあり、ちょっと興味が湧いたのでした。
でも『アサシンクリード』は楽しくなかったなぁ。あれはTPSだけど。

そしてボダラン2ですが、やはり主観視点はイイ…(ウットリ
なんというか、世界への没入度が段違いですよね。
TPS的にキャラクターを客観的に見ていると、お芝居を見ている感覚ですが、
主観視点だとキャラクターの中に入るようなものなので、
まさに「自分が主役」という気分になるのです。
奇妙な世界をキョロキョロと見回しながら歩いてるだけで楽しい。

戦闘が割と激しいので、気を抜くといつの間にか死んでそうなのが怖いですが、
徐々に慣れると信じて、楽しめればいいなと思います。
洋ゲー侮りがたし!

日本ももっと主観視点なRPG出さないかな。今の保守的な状況じゃ無理か。
せめてキングスシリーズが復活してくれれば…。
でも今は『ダークソウル』系のTPSが主流っぽいから、もう出ないだろうなぁ。無念。

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