体験版は、もっと考えて配信すべき

2014年12月29日 19:40

『ボクガール』が面白すぎてやべぇ!
こういうネタ大好きなんだよなー。
くあー、次の新刊3月とか待てないYO!
私もポニテで八重歯で縞パン履いてる元気でちょっとオバカな妹が欲しいです(マテ

恒例の本題と全然関係ない前置きはともあれ、今回は体験版について少々。

先日、製品版の発売から遅れて『ガンダムブレイカー2』の体験版が配信されまして、
これがもう前作の悪い部分を払拭した素晴らしい出来栄えで、超面白かったんですよ!
なので、翌日、仕事の帰りにソフト買ってきました(ぇー
発売日前に配信してくれれば、新品で買ったのにねぇ。
私、基本的に発売日過ぎて買うゲームは、中古で済ましてしまうのデスヨ。
ちなみに、中古だったけど初回特典DLCはそのまま使えました。売った人いい人!

逆に、発売日と同時に配信された、
「さすおに」こと『魔法科高校の劣等生』の体験版を昨日プレイしてみたんですが、
これ、おそらく一番面白い部分をスッパリと切り落としてるよね?
CADを調整するところが一番のウリなはずなのに、それを体験させない体験版とか、
何の意味もないどころか、製品イメージ的にはマイナスじゃないかなー。
少なくとも、面白いと感じる部分まで体験はできませんでした。

かように、ユーザー的には体験版は、
買うつもりのなかったゲームの良さを知るいい機会だったり、
地雷かどうか判別つかない微妙な雰囲気のゲームを肌で体感できたりと、
いいことしかないシステムなんですが、
それだけに、配信するメーカーは、気をつけなきゃいけないと思うんですよね。
主に配信時期と配信内容について。

体験版で遊ばせすぎると、それで満足してしまい、
製品版を買う意欲が失せる可能性があるのは理解できますが、
だからといって、重要なその作品のウリを体験させずに終わりというのは、
配信しない方がいいレベルで悪影響を及ぼすと思うんですがどうか。
それ以外の要素にも自信があるなら別ですが、すくなくとも『劣等生』はそうじゃないでしょ。
あの微妙なアクションが、CAD調整でどれだけ変化するのか体験したかったのに、
そこまで遊べないのは勿体無いというか意味がないなぁと思いましたねー。

『ガンブレ2』にしても、内容に自信があるなら、とっとと体験版を配信していれば、
予約も増えたんじゃないでしょうか。
あの内容なら絶対に売れると思うくらい、よくできてました。
つーか、実際に買っちゃったしね、私が。

まぁ、体験版と気軽に言いますが、
色々な都合や事情で配信できなかったり、遅れたりするのは理解できます。
単純に、製品版の一部をぶっこ抜くだけ、とはいかないでしょうからねぇ。
以前、ディスガイアの体験版がラストまで遊べてしまうという不具合が発見されて、
どうやら製品版を機能制限だけして配信したっぽいということで話題になりましたが、
そういう予期せぬ問題もありえるので、
適当に作るわけにはいかない=人出が要る、ということですよね。

だからといって、発売日の後に配信してしまうと、中古が出回ってる可能性もありますし、
事前に配信しても内容がアレだと、予約をキャンセルされることは十分ありえます。
また、作品のウリの部分だけ集めても、それが面白さに繋がるとは限らないのです。
例えば、『コンセプション』の初期体験版は印象がよくなかったのに、
序盤体験版をプレイしたら凄く面白かった(内容が理解できた)という実体験があります。

まぁ、基本的に体験版を出すということは、内容に自信があるんだと思うんですが、
それ(面白さ)がきちんとユーザーに伝わるかどうかは、熟考すべきですよね。
当然、メーカーはプロなんだから、そんなことは理解できてるはずなんですが、
どうにも「アレ?」と思うようなことをするメーカーが、なくならないのは何故なのか。

とりあえず、体験版は発売日の前に配信して欲しいですね。
『討鬼伝』や『ファンタシースターノヴァ』のように、
最初は微妙だったけど、体験版で不満が噴き出たことで、
製品版が格段に良くなった例もあります。
そういうWin-Winな関係になれたら、ユーザーもメーカーも幸せになれるんで、
体験版はただ配信すればいいってものじゃないことを、肝に銘じていただきたいものです。

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