PSV『ローグレガシー』が地味な良作!

2015年04月08日 19:04

本日、PSストアで配信開始された『ローグレガシー』。
普通に買うとクロスバイとはいえ2000円と、DL専売にしてはやや高めですが、
PS+会員なら今は無料で落とせます。やったね!
そんなわけで、ちょっと楽しみにしてたゲームだったので、早速プレイしてみたら…。

気が付けば5時間くらい経ってた。
うへぇ! 面白すぎて夢中になってたぜ!

内容は、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』に似た、横スクロールの探索型ARPG。
特徴的なのは、探索してるキャラが死ぬと、次の世代の新キャラと交代しちゃうシステム。
これにより、職業は常にランダムに選ばれる3種類(重複あり)から選ばねばならず、
また、子孫は変な特徴(近視とか肥満とか)を持ってることが多く、
その上ダンジョンはランダム生成なため、プレイする度にまったく違う遊び方を要求されます。

しかし、死亡時までに蓄えた財産は受け継がれ、そのお金を使って自分の住居を増築すると、
新しい職業の解禁、基本能力値の底上げ、入手金額上昇など、様々な恩恵が増えていきます。
つまり、世代交代しながら、少しずつ迷宮を踏破する力を蓄えて、
一族総出でダンジョン攻略しようという、壮大なゲームなのです。

アクションとしてのプレイ感も上々。
それこそ、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』が好きな人なら絶対にハマります。
ただし、難易度は割りと高めなので、サクサクと攻略を楽しみたい人には不向き。
じっくりゆっくりとキャラクターを強化していくのが好きな人向けですね。

攻略法も実に自由度が高い。
まず、基本ランダム生成のダンジョンながら、
道中で獲得するお金の4割をロイヤリティとして支払うことで、
マップを固定化させることができます。
これにより、例えばレア宝箱を見つけたけど開けられなかった時や、
ボス部屋が近くに出た時など、攻略しやすくできる工夫も用意されてます。

選べる職業も一長一短。
金稼ぎが得意な職業は能力値が激低だったり、
防御を捨てた忍者は攻撃力がチート級だったりと、尖った奴らが勢揃い。
自分が得意な職業をメインに使うもよし、探索目的に合わせて入れ替えるのもアリ。
まぁ、どの職業になるかは死んでみるまで分からんのですが(ひでぇ

海外製の日本語ローカライズ作品ですが、
日本語訳が非常にユーモアに溢れていて、適当に訳しただけのクソローカライズではありません。
特に忍者の強化説明文とかいいのかこれw

2015-04-08-185423.jpg

外人はナルトが好きすぎるってばよ!

未だに最初のボスすら倒せない鬼難易度ではありますが、
チクチクと強化し、地道に装備を集めるのが凄く楽しいので、
「いつか倒せたらいいなあ」くらいの気持ちでノンビリと遊んでます。

日本のゲームが大好きだという開発者たちの愛が詰まった、ややレトロチックな良質ARPG。
海外から日本人受けも良さそうな、このクオリティのゲームが出るという事実に、
日本の開発者たちも焦りを感じて欲しいものですね。
モシモシに注力してる場合じゃないってばよ!

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