2015年04月18日 17:06
エクストラシャープ超美味ぇー!!!
ビールって一口目が一番美味くて、後はどんどん下る一方な飲み物なので、
一口目のインパクトは強ければ強いほどいいのだけれど、
エクストラシャープは超辛口を謳ってるだけに、一口目の舌触りの印象が凄く強い。
要するに美味い!
限定とかやめて、普通に売ろうぜー。絶対に人気出るってばよ!
てなわけで、酔っぱらいの戯言になる今回の記事は、
タイトル通り『魔法少女リリカルなのはViVid』と、『食戟のソーマ』のアニメ版の話です。
単にビール飲みながら見てただけの話なんだけどな!ギャハハー!(←酔ってる
で、1話目から作画崩壊が危惧されていた『ViVid』ですが、
何故か回を進むにつれて作画が良くなるという謎現象が発生しており、
3話目は今までで一番作画が綺麗な回という印象を受けました。
最近のアニメは『まどマギ』の影響もあってか、
「3話目までは見る」というスタイルが定着してる気がしますが、
それにしたって、まずは1話目の作画に気合を入れるもんじゃないですかね。
『ViVid』1話目はそりゃもう心配になるレベルで微妙でしたよ!
まぁ、3話目の作画が良くなったおかげで、ヴィヴィオVSアインハルトの初戦は、
非常にいい感じのバトル回となっており、これは今後に期待が持てます。
つーか、改めて単行本を読み直したくなってきた。
どうでもいいけど、キーボードの打ちミスが多すぎて、酔ってるのが明確に分かるじぇ。
しかし、あのクオリティで格闘描写を続けるには、カロリーが高すぎる気がするのと、
単行本のどこまでをアニメでやるのか、という不安もあります。
そもそも、アインハルトとのあれこれが解消されるのも、12巻とか13巻とか相当後の話だからなあ。
そこまでやるなら、2クールでピッタリな気がするけど、2クールもやれないだろ常考。
インターミドルが終わる辺りだとゴニョゴニョだし。
まぁ、萌え漫画を装った超ガチバトルな作品である『ViVid』は、
アニメで映える作品でもあるので、アニメ版には今後も頑張っていただきたい。
あ、3話の見所はアインハルトの変身シーンですじょ!w
で、もうひとつは『食戟のソーマ』なんだけど、割と序盤の話を忘れてることもあって、
なんだか新鮮に見れてます。えりな可愛いなあw
こんなレズ描写あったっけ?w
原作からして面白かったので、後は構成や演出、作画は言うにおよばず、
下手なオリジナルが入ってないかくらいの問題しかないわけですが、
いやいや、普通にゲラゲラ笑いながら見てましたよw
くそー、『ソーマ』大好きだぜー!
そういえば、『ニンジャスレイヤー』もアニメが始まってて、
ニンジャ大好きな智郎君が、そのあまりにヒドイ出来に泣いてたわけですが、
原作に一切の思い入れがない(読んだことがない)身としては、すっげー面白かったですw
そもそも私は、『這いよれニャル子さん』の時からフラッシュアニメには寛容でして、
むしろ、所々で凄く動いてた『ニンジャ』は、豪華な方だったんじゃないですかね(ぇー
まぁ、無駄に女の子が可愛いので、このままフラッシュアニメ状態が続くのは勿体無いですが、
実際に笑わされちゃったから負けかなと思います。
あの天丼ネタは反則だと思いますわー。面白すぎたわ!wぎいやああああー!
PVの時点でヤバイ匂いはしてたんですが、
純粋に原作が好きな人(および漫画版を知ってる人)ほど、
期待が大きかった落差があったのかなと思います。
なんだかんだで、原作を完璧に再現してるって話なんだけどねぇ。
とりあえず、『ViVid』が上り調子みたいなんで一安心。
好きな漫画のアニメが、作画崩壊が原因で駄作認定されるのは悲しいですものね。
あ、智郎君が泣いてた理由はそういうことなのかもしれぬ。
でも『ニンジャ』はアレだったから面白かった気もするんだけどね。
あー、どんどん酔いが酷くなってきた。タイプミスが半端ねーです。
それじゃ、今回はこの辺で!
うおー、エクストラシャープ飲みてー!
ビールって一口目が一番美味くて、後はどんどん下る一方な飲み物なので、
一口目のインパクトは強ければ強いほどいいのだけれど、
エクストラシャープは超辛口を謳ってるだけに、一口目の舌触りの印象が凄く強い。
要するに美味い!
限定とかやめて、普通に売ろうぜー。絶対に人気出るってばよ!
てなわけで、酔っぱらいの戯言になる今回の記事は、
タイトル通り『魔法少女リリカルなのはViVid』と、『食戟のソーマ』のアニメ版の話です。
単にビール飲みながら見てただけの話なんだけどな!ギャハハー!(←酔ってる
で、1話目から作画崩壊が危惧されていた『ViVid』ですが、
何故か回を進むにつれて作画が良くなるという謎現象が発生しており、
3話目は今までで一番作画が綺麗な回という印象を受けました。
最近のアニメは『まどマギ』の影響もあってか、
「3話目までは見る」というスタイルが定着してる気がしますが、
それにしたって、まずは1話目の作画に気合を入れるもんじゃないですかね。
『ViVid』1話目はそりゃもう心配になるレベルで微妙でしたよ!
まぁ、3話目の作画が良くなったおかげで、ヴィヴィオVSアインハルトの初戦は、
非常にいい感じのバトル回となっており、これは今後に期待が持てます。
つーか、改めて単行本を読み直したくなってきた。
どうでもいいけど、キーボードの打ちミスが多すぎて、酔ってるのが明確に分かるじぇ。
しかし、あのクオリティで格闘描写を続けるには、カロリーが高すぎる気がするのと、
単行本のどこまでをアニメでやるのか、という不安もあります。
そもそも、アインハルトとのあれこれが解消されるのも、12巻とか13巻とか相当後の話だからなあ。
そこまでやるなら、2クールでピッタリな気がするけど、2クールもやれないだろ常考。
インターミドルが終わる辺りだとゴニョゴニョだし。
まぁ、萌え漫画を装った超ガチバトルな作品である『ViVid』は、
アニメで映える作品でもあるので、アニメ版には今後も頑張っていただきたい。
あ、3話の見所はアインハルトの変身シーンですじょ!w
で、もうひとつは『食戟のソーマ』なんだけど、割と序盤の話を忘れてることもあって、
なんだか新鮮に見れてます。えりな可愛いなあw
こんなレズ描写あったっけ?w
原作からして面白かったので、後は構成や演出、作画は言うにおよばず、
下手なオリジナルが入ってないかくらいの問題しかないわけですが、
いやいや、普通にゲラゲラ笑いながら見てましたよw
くそー、『ソーマ』大好きだぜー!
そういえば、『ニンジャスレイヤー』もアニメが始まってて、
ニンジャ大好きな智郎君が、そのあまりにヒドイ出来に泣いてたわけですが、
原作に一切の思い入れがない(読んだことがない)身としては、すっげー面白かったですw
そもそも私は、『這いよれニャル子さん』の時からフラッシュアニメには寛容でして、
むしろ、所々で凄く動いてた『ニンジャ』は、豪華な方だったんじゃないですかね(ぇー
まぁ、無駄に女の子が可愛いので、このままフラッシュアニメ状態が続くのは勿体無いですが、
実際に笑わされちゃったから負けかなと思います。
あの天丼ネタは反則だと思いますわー。面白すぎたわ!wぎいやああああー!
PVの時点でヤバイ匂いはしてたんですが、
純粋に原作が好きな人(および漫画版を知ってる人)ほど、
期待が大きかった落差があったのかなと思います。
なんだかんだで、原作を完璧に再現してるって話なんだけどねぇ。
とりあえず、『ViVid』が上り調子みたいなんで一安心。
好きな漫画のアニメが、作画崩壊が原因で駄作認定されるのは悲しいですものね。
あ、智郎君が泣いてた理由はそういうことなのかもしれぬ。
でも『ニンジャ』はアレだったから面白かった気もするんだけどね。
あー、どんどん酔いが酷くなってきた。タイプミスが半端ねーです。
それじゃ、今回はこの辺で!
うおー、エクストラシャープ飲みてー!
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