『まどか☆マギカ』の秀逸さを知る

2015年08月11日 20:44

新幹線が開通すれば便利になると言ったが、すまん、そりゃ嘘だ。
…まさか、鈍行がまるで使えなくなるとは思わなかったってばよorz
確かに速いのは便利だけど、鈍行には鈍行の良さがあったってのに、そりゃあんまりだぜ…。

思わぬ新幹線へのヘイトが溜まったわけですが、要するに盆休みは帰省するんで、
更新しばらく止まりますよ、という告知でしたチクショウ!(ノД`)

さて、唐突に『ゆゆゆ』を見直したくなったので、現在視聴中なんですが、
相変わらず悲惨すぎて超面白いですよね!(ひでぇ
いやホント、8話目からの急転直下が凄まじいだけに、
ラストが安易なハッピーエンドに走っちゃったのが残念な作品でした。
もう少し、ご都合要素を減らせなかったものか…。

監督の意図はどうあれ、
『ゆゆゆ』は確実に『まどか☆マギカ』に影響を受けたタイプの作品だと思われます。
要するに、正義の為に戦う魔法少女的なサムシングが実は騙されてた、というアレです。
別に『まどか☆マギカ』が最初の作品ではないのだけれど、
世間一般の認知度という意味で、やはりまどマギが与えた影響が一番大きいため、
類似作品はどうしてもまどマギと比較されるのは仕方ないと思うんですよね。

では、まどマギは何処が秀逸だったのかというと、
設定もさることながら、やはり「オチ」ではないかと思うわけです。
あの終わり方は、全てが救われたわけではないのに、確実に(その時の)問題は解決されていて、
ハッピーエンドにもバッドエンドにも捉えることができる、
それこそ見た人の数だけ印象が変わる終わり方だったわけです。
ご都合が入り込む余地がなかった、とも言う。

「何でも願いが叶う」という最終兵器を用意しながら、
安易に「巻き戻し」を選択肢しなかっただけでも大金星ですが(正確には巻き戻しても解決しなかった)、
それでご都合に走らなかったことがクリエイティブだと思うんですよね。

基本、「願い事系」で駄作になってるのは、
何もかもなかったことにするタイプの作品だと思っています。
それだと、それまでの過程をすべて否定することになるわけで、
見てる方としても「なんだそりゃ」と思ってしまうということを脚本家の方々には分かって頂きたい。

…とまぁ、ビール飲みながら『ゆゆゆ』見てダバダバ泣いてた奴が何言ってんだという話ですけど、
面白いものは面白いんだもん!
大好きなんだよ『ゆゆゆ』!
愛って、作品の質や評価とは関係ないものなのですよ(ドヤァ
や、『ゆゆゆ』って評判悪くないと思うんですけどね?
私、あんまりネットのレビューとか見ないんで…。

そんな、『ゆゆゆ』見ながら、
「ああ、やっぱりまどマギって凄かったんだなあ」と再認識した今日此の頃。
本当はこの盆休みは、ずっと家に引籠ってアニメ三昧したかったんですが、
たまには親に顔見せないとね。
あー、ホント、何で新幹線なんてできたんだクソー。

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