「魔壊神トリリオン」プレイ記録 レヴィア編 ~魔界の中心でアイを叫ぶ~

2015年08月19日 19:50

『アルペジオ』の既刊を古本で揃えようかと古本屋を回ってるんだけど、
バラ売りですら見かけないのは何故なのか。買った人は手放さないのかなあ。
まぁ面白いからね、仕方ないね。

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無料配信されてるDLC「オットンスキル」で敵にとどめを刺すと、敵がパンツをドロップします(ぉ
ネタ技に見えるけど、コスパのいい強スキルなんで、案外使えます。
あと、パンツを使うとHPやMPが回復したりします。わかるわ(ぇー


以下、絶対防衛レヴィアたん

前回、ようやくまともにダメージを与えられるようになったと思ったら、
トリリオンが変身しまして、途端に何もできずにヌッ殺されたわけですが、
マジでどうすりゃいいんだ…orz

そんな絶望的なスタートを切った3人目、
初期3魔王最後の1人、レヴィアの出番が来てしまいました。
声がミンゴスというのと、ビジュアル的に一番好みだったから最後に回したものの、
正直勝てる気がしません…。

とりあえず、モクジンとの模擬戦の中で活路を見出すしかないわけですが、
一番厄介な「手」をどうするかが鍵です。
ぶっちゃけ、経験値を考えると、防御に振り分けてる余裕がないので、
どうしても攻撃偏重にならざるを得ないわけですが、
トリリオン本体の攻撃は避けるからいいとして、雑魚の攻撃にまで対処できません。
となると、「手」は倒すか無力化するかなんですが…。

で、モクジンの動きを見てると、あることに気付いたのです。
コイツ、徐々に前進してくるんですよ、「手」を置いて。
「手」の位置はそのまま、本体だけ前に出てくるので、上手く本体だけ誘導すれば、
「手」の攻撃範囲外から攻撃できるのでは?と考えたわけですよ。

できるだけ「手」の反応外から攻撃するべく、射程の長い技を探した結果、
ありました【シュツルムファング】という最適な技が。
威力はそこそこながら、とにかく射程が長い上に、レベルを上げれば範囲も広がります。
これは大ダメージの予感!?
あとはパッシブで範囲攻撃や遠距離攻撃にダメージボーナスが入るスキルを覚えさせて、
対トリリオン対策は万全!…だと思う(弱気

だって、ペルペルで30億しかダメージ与えられなかったんだもんよ。
1兆削れって中での30億って、蚊に刺されたようなもんですよ。
まぁ、撤退もあるんで、様子見ながら対策立て直すこともできますけどね。

さて、とりあえず攻略的な話はこれくらいにして、レヴィアのお話もしていきましょう。
「嫉妬」の刻印を持つ魔王ということで、ゼアボロスが他の女(主にファウスト)といると、
メッチャ睨んでくるわけですが、基本的に従順で控えめな真面目キャラなので、
ストーカー的なウザさが無いのがいいですね。

むしろ、自分に劣等感を抱き、ゼアボロスとの身分の差に絶望してる節があるので、
最近流行の「負け犬系幼なじみ」っぽいです。
私は幼なじみ設定好きなんだけどなあ…。

でもでも、もう本当に奥ゆかしくて、素直に可愛いんですよ!

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特にこの交流時の表情が大好き!
ちょっと流し目っぽいところがいいよね!(おちつけ

で、思ったんですが、私はやはり「物語」が好きなんですよ。
マモンにしろレヴィアにしろ、ゼアボロスへの好意にはちゃんと理由があって、
相手を想う気持ちが段々と大きくなっていく様子にドキドキするんですね。

私がペルペルに物足りなさを感じたのはまさにそこで、
彼女は純粋に、最初から全力で「だいしゅきー!」と好意をぶつけてきてくれるんですが、
そこで終わってしまっているわけですよ。好意に「物語」がない。

マモンに感じたのは真逆で、最初の何もない状態から、孤児院の話で距離が縮み、
徐々に恋を覚えていく過程が微笑ましくて…ほほえま…しくて…うおお…!orz

ま、まぁそんなわけで、ただ「好意を持ってる」では魅力にも萌えにもならんのですよ。
好意があるからこその変化こそ、私の求める「物語」です。

レヴィアの場合、ゼアボロスへの好意は割とあからさまなんですが、
真意が明らかになるほどに切ない胸の内が判明し、マジで泣けます。てゆーか泣いた。
でも、そんな諦めていた恋心が、トリリオン討伐という宿命をきっかけに、
ゼアボロスとの距離を縮めることになるという皮肉。

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レヴィアのセリフは可愛いものばかりなんですが、やはりここが最高潮でしょうか。
ミンゴスの演技も素晴らしいです。

さて、いったんここでレヴィア談話は一休みしまして、いよいよトリリオン戦です。
果たして、私の戦略は上手くいくのか…。

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大成功です!

わ、笑いが止まらねぇ!
なんだこのダメージwww

妙なパッシブスキルのおかげで、【シュツルムファング】の消費MPは1300万を超えてるんですが、
一撃のデカさが帳消しにしてくれてます。
てか、このままいけば、一気に撃破できるじゃん!
まさかのレヴィア生存ルート!?

…まぁ、そんなウマい話があるわけないですよねー。

累計で6500億まで削ったところで、再び変身イベント発生。
今度はフリーザ様みたいにサイズ縮小してきやがりましたよ
その分、ダメージが当たる範囲が減るとか、動きが速そうだとか、
こちらにとって不利な要素しか見つかりませんが、
今のレヴィアなら、なんとかしてくれる…!













なんともなりませんでした(ノД`)

…えーとですね、いい話と悪い話、どちらから聞きたいですか?
いい話? OKわかった。

まず、いい話。
トリリオンは、これが最終形態らしいです。
ステータスに「最終形態」って書いてあるからね。

次に悪い話。
このトリリオン最終形態、黄金聖闘士みたいな性能です。
具体的には、一度食らったスキルの効果は二度と受け付けないようです。
この意味、わかります?

実質、最終戦はガチの殴り合いになる、ということです。
スキルなんて軟弱なもの使ってんじゃねぇ!と、どこぞのバルバトスさんの声が聞こえるようです。
またしても、高い経験値で買ったスキルが無駄に…ッ!orz

つまり、【シュツルムファング】での一撃にすべてを賭けた構成のレヴィアでは、
大したダメージを与えることもできず(それでも700億近く削った)、
しかもこの最終形態、「撤退」を封じてくるというのだから恐れ入ります。
様子見することもできず、一発本番。こんなに手が震えた戦闘も珍しいですよ…。

更に悪いことに、モクジンでの模擬戦もできなくなります。
貴重な戦略会議&経験値稼ぎの機会が…。
なので、本当に一発本番だったわけですが、何も情報がない中で、善戦した方だと思います。
スキルが効かないと分かった時の絶望感たるや半端なかった。

…さて、トリリオン戦の顛末は上記の通りなんですが、
レヴィアの最期の叫びが悲しくて悲しくて、気が付いたらめっちゃ泣いてました。

何も希望も持たなければ、絶望すら知らずに逝けるはずだった彼女は、
ゼアボロスとの交流の中で、希望を抱いてしまったのでした。
彼女の最期の叫びは、呪いであり、慚悔であり、光を求めてもがく哀れさを表して、
深く深く楔のように突き立つものでありました。

私ね、こういう極限状態で出る本音に、人としてのリアルを感じるんですよ。
『進撃の巨人』が私の中で神になったのは、
エレンの母親が「行かないで…」と呟いてしまった瞬間だったように、
綺麗事だけで美しく終わるのではなく、浅ましく、もがき、求め、足掻く姿こそ真実だと思うのです。

だからね…私はレヴィアが大好きだったんだよ!
つーか、最後の最期で好感度上げてこないでくれよー…ダメージデカイんだよお…。

つづくっ

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