2015年09月07日 20:17
『不思議の幻想郷』を、ひたすらやってます。
「ふとれん」はクリアしたけど、結局、装備強化で再び潜る日々。
第7試練は速攻で敵が強くなるから、稼ぎにいいよね。

今の装備。
もうナニがなにやらw

結局、天子装備に落ち着くかなー、という感じ。緋想印が優秀すぎるんじゃよ…。
天子剣はビームサーベルみたいで攻撃音もカッコいいです。
つーか、武器全部攻撃音違うのが凄く凝ってていいよね。
バスチルも攻撃の最後に氷結する余韻が最高で、こっちも素敵。
星蓮船防具は本当に大変だった…。
ひとつひとつの素材はそれほどでもないのだけど、いちいち育てないといけなかったり、
普通に必要レベル高かったりでねぇ。
苦労しただけの性能はあるんだけど。見た目も賑やかでお気に入り。
ここまで育てて印も万全だと、幽香すら安定して狩れるのがいいですね。
幽香さん、貴重な素材をボロボロ落とすんで、絶好のカモまさに女神。
ただ、たまに追撃マスタースパークで死にかけるのが怖い。
つーか、普通に5連攻撃が怖い。
で、育成で潜ってるだけなんだけど、調子こいてボス戦まで行ったりして、
2戦目まで勝っちゃったんですよ。
それで3週目もいけるか!?と勘違いして挑んだものの、
3週目になると、こっちの状態変化に対して会心攻撃してくるようになるよね?
加速薬でヒャッハーしようとしたら、ありえないダメージ受けて即死したんですが。
正解はノードーピングで正面から殴り合い。マジでか。
ひとまず、作りたかった装備は作れたので、そろそろ本編進めようかなと思います。
さすがにここまで強化してればいけるだろう…たぶん、きっと、メイビー…。
それにしても、もう散々遊んでるんだけど、全然飽きないのがすげーです。
というのも、強化に上限がないことと、強化しまくった装備を使う相手がいることが重要なのです。
あと、基本ルールが単純なのも大きいかなあ。
私は目的もなくダラダラとゲームをやり続けることができないので、必ず「目標」を設定してます。
大半はゲームクリアが目標になり、
そのため、エンディングを見たら「もういいかな」という気分になります。
一方で『ディスガイア』みたいなやり込みゲーなら、
隠しボスの撃破が目標となり、それに合わせて強化することになります。
この時大事なのは、強化の過程が楽しいことです。
『ディスガイア』だと、積み重なる数字を見てるだけで楽しくなりますよね。
そういうのでいいんです。
ローグライクRPGだと、毎回レベルが1に戻りますが、逆にそれが飽きさせない秘訣にも思えます。
毎回ガンガンとレベルが上がるので、自然とテンションも上がりますし、
併せて装備の強化は引き継ぎなので、積み重ねも実感できます。
また、装備の見た目がいきなり変わるワクワクもありますね。
今回でいえば、クリアのために装備を整えるという名目でしたが、
想像を遥かに超えて装備のバリエーションが豊かであることを知り、
それを作っていくこと自体が面白くなってしまいました。
もちろん、最終的にはラスボスを倒すためですが、「その先」もあるということなので、
どこで「終わればいいか」分からなくなっています。
この「常に先に何かが待ってる」感覚が、とても楽しいのです。
やってることは同じダンジョンに繰り返し潜るだけですが、そこはローグライクなので、
適当にプレイしてると魔理沙に印を盗まれ、紫にアイテムを盗まれ、
穣子にアイテムをおはぎにされて泣きを見ます。
この適度に緊張感を伴った探索が、不思議のダンジョンが愛される所以かなと思います。
「絶対はない」ということが面白いのです。
そんなわけで、DLCに併せてちょっと再開のはずが、思わずドップリとハマってしまいました。
もうホント、当分はこれ以外のゲーム要らないんだよなあ…でも新作ほすぃ…。
とりあえず今月後半に発売されるモエクリから本気出します、はい。
よし、また潜ってくるかな。
「ふとれん」はクリアしたけど、結局、装備強化で再び潜る日々。
第7試練は速攻で敵が強くなるから、稼ぎにいいよね。

今の装備。
もうナニがなにやらw

結局、天子装備に落ち着くかなー、という感じ。緋想印が優秀すぎるんじゃよ…。
天子剣はビームサーベルみたいで攻撃音もカッコいいです。
つーか、武器全部攻撃音違うのが凄く凝ってていいよね。
バスチルも攻撃の最後に氷結する余韻が最高で、こっちも素敵。
星蓮船防具は本当に大変だった…。
ひとつひとつの素材はそれほどでもないのだけど、いちいち育てないといけなかったり、
普通に必要レベル高かったりでねぇ。
苦労しただけの性能はあるんだけど。見た目も賑やかでお気に入り。
ここまで育てて印も万全だと、幽香すら安定して狩れるのがいいですね。
幽香さん、貴重な素材をボロボロ落とすんで、
ただ、たまに追撃マスタースパークで死にかけるのが怖い。
つーか、普通に5連攻撃が怖い。
で、育成で潜ってるだけなんだけど、調子こいてボス戦まで行ったりして、
2戦目まで勝っちゃったんですよ。
それで3週目もいけるか!?と勘違いして挑んだものの、
3週目になると、こっちの状態変化に対して会心攻撃してくるようになるよね?
加速薬でヒャッハーしようとしたら、ありえないダメージ受けて即死したんですが。
正解はノードーピングで正面から殴り合い。マジでか。
ひとまず、作りたかった装備は作れたので、そろそろ本編進めようかなと思います。
さすがにここまで強化してればいけるだろう…たぶん、きっと、メイビー…。
それにしても、もう散々遊んでるんだけど、全然飽きないのがすげーです。
というのも、強化に上限がないことと、強化しまくった装備を使う相手がいることが重要なのです。
あと、基本ルールが単純なのも大きいかなあ。
私は目的もなくダラダラとゲームをやり続けることができないので、必ず「目標」を設定してます。
大半はゲームクリアが目標になり、
そのため、エンディングを見たら「もういいかな」という気分になります。
一方で『ディスガイア』みたいなやり込みゲーなら、
隠しボスの撃破が目標となり、それに合わせて強化することになります。
この時大事なのは、強化の過程が楽しいことです。
『ディスガイア』だと、積み重なる数字を見てるだけで楽しくなりますよね。
そういうのでいいんです。
ローグライクRPGだと、毎回レベルが1に戻りますが、逆にそれが飽きさせない秘訣にも思えます。
毎回ガンガンとレベルが上がるので、自然とテンションも上がりますし、
併せて装備の強化は引き継ぎなので、積み重ねも実感できます。
また、装備の見た目がいきなり変わるワクワクもありますね。
今回でいえば、クリアのために装備を整えるという名目でしたが、
想像を遥かに超えて装備のバリエーションが豊かであることを知り、
それを作っていくこと自体が面白くなってしまいました。
もちろん、最終的にはラスボスを倒すためですが、「その先」もあるということなので、
どこで「終わればいいか」分からなくなっています。
この「常に先に何かが待ってる」感覚が、とても楽しいのです。
やってることは同じダンジョンに繰り返し潜るだけですが、そこはローグライクなので、
適当にプレイしてると魔理沙に印を盗まれ、紫にアイテムを盗まれ、
穣子にアイテムをおはぎにされて泣きを見ます。
この適度に緊張感を伴った探索が、不思議のダンジョンが愛される所以かなと思います。
「絶対はない」ということが面白いのです。
そんなわけで、DLCに併せてちょっと再開のはずが、思わずドップリとハマってしまいました。
もうホント、当分はこれ以外のゲーム要らないんだよなあ…でも新作ほすぃ…。
とりあえず今月後半に発売されるモエクリから本気出します、はい。
よし、また潜ってくるかな。
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