PSV『スターオーシャン2 セカンドエヴォリューション』配信開始!

2015年10月28日 15:53

DL専売で、PS4&PSV『スターオーシャン2 セカンドエヴォリューション』が配信されました。
SO2はPS1時代の超名作で、文字通り死ぬほど遊んだ思い入れのある作品です。

今作はPSPで発売されたリメイク版の移植(リマスター?)みたいですけど、
実はPSP版って、買ったはいいけど全く触らないまま放置してあるんですよねぇ。
だって、本当にPS1でヤバイくらいプレイしたんだもの。
レナ&クロードの2人旅でイセリアクイーン討伐までやりましたからね。

つーか、驚くほど自由度の高いゲームでしたよね。
最近よくある「謎の行き止まり」なんかもほとんどなくて、基本的にどこでもいつでも行ける自由さ。
そして、本来であれば7~8人くらいの大所帯パーティになるはずが、
上記の通り誰も仲間にしないでもクリアできるという、
今では考えられないプレイヤー任せなプレイが認められていたのです。

また、プレイヤーが創意工夫することをすべて肯定してくれる懐深さもありました。
クリエイトで頑張れば、通常ではありえない超強力武装をいきなり作ることも可能で、
冒険の難易度がプレイヤー次第でまるで違うものになっていたのも特徴。
最近のゲームだと、やれレベル制限だのそもそもそんなの作るの禁止だのと、
ゲームバランスに注力しすぎて、
プレイヤーのストレスを増やしてることに気づいてないものが多すぎます。
せめて装備くらい自由にさせてくれよ…レベルとか能力制限とかうんざりなんだよ…。
なんのためのオフラインゲームなんだよ…。

とまぁ、そんな鬱屈したRPGファンの願いを叶えてくれるゲームでした。
PSPリメイクでキャラデザと声優以外に何が変わったのか分からない不安もあるのですが、
戦闘してるだけでも楽しいゲームなんで、とりあえず買っておきましょうかねぇ。

あと、有料DLCではありますが、「公式チート」も配信されてます。
具体的には、経験値が倍になったり、MP消費無しで技や魔法が使えたり、
面倒な(むしろ不可能な)ボイスコレクションをコンプリートしてくれたりと、
新規IPでやったら批判殺到な内容満載ですが、すでに2回目の移植ということもあるので、
当時のファン的には全然OKというか、大歓迎でございます。
さすがにもう、まともに最初からプレイするのはキツイし時間もありませんからねぇ。

今では古臭いゲームになってしまいましたが、
今のゲームから失われてしまったものが沢山残されているゲームでもあります。
なので、これが初プレイという人には、逆に新鮮かもしれません。
RPG本来の楽しさを思い出すには、絶好の1本だと思いますよ。

さて、ここからは個人的に欲しかったDLCについて。
1つは「全員仲間にできる」
SO2は二者択一の仲間選択方式なので、絶対に仲間にできないキャラが多々いるわけですが、
別に仲間にしなくても問題ないなら、全員仲間になっても問題ないよね?(ぉ

2つ目は「クリエイトで失敗しなくなる」
レベルが足りてないとゴミを量産することになるクリエイトですが、
基本的にランダム生成なわけだし、失敗させる意味も薄いと思うのですよ。
逆に、常に成功する旨味も薄いんで、お安く提供していただけないものか。

3つ目は「常時移動速度アップ」
フィールドはもちろん、戦闘中も高速移動したい!
特殊装備で移動速度が上がるんだけど、あれを体験したら、もう戻れない…。


以下、キャラデザ変更の闇

PS1版とPSP版でキャラデザが大きく変わったのは有名な話なんですが、
リメイクで間が空いたことと、元々のキャラデザが濃すぎて好みじゃなかったので、
あんまり気にしてなかったんですよね。
まぁ、PSP版のキャラデザもあんまり好きじゃないんですが(ぉ
つーか、東まゆみにやらせれば誰も傷つかなかったんじゃね?

で、PSV版発売に伴い、あちこちで記事になった結果、
自然とキャラデザ変更の顛末を知ることになりまして。

まさか、キャラデザ担当がエロ同人出したのが原因だなんて…。

もちろん、個人の趣味で、「他の」二次創作をしたなら問題ないんでしょうけど、
よりにもよって、自分がキャラデザしたSO2でエロ同人出しちゃったってのは、
普通に考えてアウトだよねぇ。公式と勘違いされそうだもんね。

でまぁ、この人自身、色々とアレだったみたいで、色々な所でやらかした結果、
今では抱き枕カバー職人になってるとかなんとか。
や、ホムペ見てきたけど、今風の萌え絵柄になってて、全然アリですね(ぉ
なのはのお風呂ポスターが普通に欲しいんですけど。(マテ

これに限らず、謎の担当変更って色々ありますけど、
こういうの知っちゃうと、色々勘繰ってしまいますね。
まぁ、作品に作者の人格は関係ないので、割り切れれば問題ないんですが、
今回のは作品のイメージを汚したという実害が出てるからなー。仕方ないね。

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