新ガンダム、イイね!

2015年10月31日 18:34

昨日、不意にB先輩からメールがあって、「鉄血のオルガって中盤で死にそうだよな」とか言われて、
この人、結婚してアニオタ辞めたんじゃなかったのか…などと思いつつも、
実は『鉄血のオルフェンズ』って見てなかったので、慌てて視聴してみました。
わざわざメールの返信のためにアニメ見るって、いい後輩だよね!(自分で言うか

…本当は、年末に友人たちとやるであろう、アニメ鑑賞会用に残していたんだけど、まあいいか。

事前情報で殺伐とした内容なのは想像してたんですが、
予想以上に殺伐とした世界で、超面白いです。
いやー、『ビルドファイターズ』みたいな路線も好きだけど、やっぱりこういうのもいいなあ。
『Gのレコンギスタ』は内容がわけわかんなかったんで、
面白いとか面白くないとか以前の段階でギブアップでしたからねぇ。

で、前述のB先輩の問いかけについては、「これは死ぬね。間違いない」という感じ。
だってね、無敵を誇るチート主人公が完全に依存してる兄貴的存在なんて、
「殺してください」と脚本家に向かって首を差し出してるようなもんですよ。
オルガが死ぬことで、三日月の精神的成長を描ける上に、視聴者の涙も稼げるなんて、
殺さない理由がないよね(おひ

オルガを殺さずに三日月の成長を描こうとする場合、
いずれにしてもオルガとの決別は必須だと思われるので、
敵対する、あるいは捕虜になる等、なんらかの方法で引き離されることでしょう。
でもまあ、複合技で最終的に死ぬんじゃねーかなあ。
捕まったオルガを助けに行ったら、もう手遅れだったとか、目の前で殺されるのを止められなかったとか。
悲劇的演出には事欠かないキャラと世界観ですし。

ある種、達観した死生観を持ってる三日月の精神を揺さぶるには、
「オルガの喪失」は不可欠のように思います。
だからこその三日月の性格描写なんでしょうし。
逆に、オルガが死んでも今の態度が崩れないようなら、主人公失格ですw
さすがにそれは共感できないし、人格破綻者だと思っちゃいますしねぇ。
今の三日月が「いい主人公」であるのは、「理解できる正論」を言ってるからだと思うので。

それとは関係なく、この新ガンダムひいては三日月を気に入ってるのは、
「容赦(躊躇)がない」ことに関してですね。
散々言ってる気がしますけど、私は殺すべき時に殺すことを躊躇う主人公が嫌いなんですよ。
フィクションなんだから、変なリアリティは要らないんですよ。さっさとヤってスカッとさせて欲しいのです。

それを踏まえた上でこの三日月君ですが、素晴らしいですね!(ぉ
あの1軍のクソみたいな上官をアッサリ射殺した時の気持ちよさったらないわー。
まぁ、夕方にやるアニメではないと思うけどな!
明らかにこの枠は『ハイキュー!』やるのが正解だろ…。

とまぁ、常識的に考えればアレすぎる気がしますけど、
これくらい割り切って動いてくれる主人公は、私は好きですねー。
あと、ちゃんと倒したMSを鹵獲してるのもいいね。
バルバトスは敵から奪った装備で武装していくという話だから、
今後、出てくる敵はお宝にしか見えないw
そっちも楽しみだわー。
ゲームにしやすい設定だし、『オルフェンズ』単体でのゲーム化も期待できそう?
今後の人気次第かな、それは。

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