2015年11月02日 14:40
アニメ版『To LOVEる ダークネス』2期、最終話を視聴ー。
今年最大級に笑ったwww
そして、笑かしながら泣かせにくるんだから、本当にこの作品はどうかしてる。大好きだ!
原作でも、ダークネス・ヤミVSリト戦は最高に面白かったんですが、
アニメ版ならでは演出が完璧で、物凄いものが出来上がっておりました。
もう本当に、声優さん(特にリト役の)渡辺明乃さんは大変だったと思いますw
でもおかげで、超笑えて泣ける仕上がりになってました!
特にヤミが元に戻る瞬間の回想が入る場面が、音楽・演出ともに素晴らしい出来栄えで、
その直前までの爆笑展開で腹筋崩壊して痙攣してるところに、
すごく自然に泣かせにくるんだから、どうかしてるとしか言いようが無いです。
しかもちゃんと泣けるんですよ! 笑いながら感動して泣いてましたw
こんな作品は今後絶対にありえないと断言できるレベルの奇跡的完成度でした。
積み重ねが生きてるってのも凄いですよねぇ。
『To LOVEる』は前作から合わせれば、もう30巻超えの長寿シリーズなわけですが、
その中で散々にエロいことに巻き込まれながらも、一貫して誠実さを保ってきた、
リトの存在あってこそのこの展開なわけで、これって凄いことだと思うんですよ。
ヤミとの出会いからこれまでのすべてを伏線として、この瞬間が生まれたわけですから、
前作からのファンとしては、感慨もひとしおです。
でまぁ、『ダークネス』はヤミの物語でもあるので、ヒロインはヤミに見えるんですが、
やっぱりララの存在感が凄く強いなぁと実感もしました。
前作でララ関連の物語は一段落していたこともあって、『ダークネス』ではチョイ役が多いララですが、
要所要所でそのヒロイン力を発揮しており、やっぱりリトにはララがお似合いだなと、
妙な確信を与える力があるんですよ。
あと、ロリ化したララが反則的に可愛いの文字通り反則(ぉ
この見事な流れの中で、今週にはPSVでゲームも発売されます。
しかも個別攻略可能な恋愛ADV、だと…?
もう買うしかないじゃない!(byマミさん
規制規制とうるさい昨今ですが、その規制があったら、
こんなに笑えて泣ける作品は生まれなかったわけですから、
表現の自由を奪うことの意味について、もう少し慎重になってもらえればいいなと思います。
まぁ、たまにやりすぎだと思うこともないわけじゃないですけどね(苦笑
単なる毒ならまだしも、きちんと薬になってるものもあることから、目を背けちゃいけませんよ。
などと、少し真面目なことを書きつつ、締めとしましょうかね。
やっぱり『To LOVEる』は最高だぜ!
今年最大級に笑ったwww
そして、笑かしながら泣かせにくるんだから、本当にこの作品はどうかしてる。大好きだ!
原作でも、ダークネス・ヤミVSリト戦は最高に面白かったんですが、
アニメ版ならでは演出が完璧で、物凄いものが出来上がっておりました。
もう本当に、声優さん(特にリト役の)渡辺明乃さんは大変だったと思いますw
でもおかげで、超笑えて泣ける仕上がりになってました!
特にヤミが元に戻る瞬間の回想が入る場面が、音楽・演出ともに素晴らしい出来栄えで、
その直前までの爆笑展開で腹筋崩壊して痙攣してるところに、
すごく自然に泣かせにくるんだから、どうかしてるとしか言いようが無いです。
しかもちゃんと泣けるんですよ! 笑いながら感動して泣いてましたw
こんな作品は今後絶対にありえないと断言できるレベルの奇跡的完成度でした。
積み重ねが生きてるってのも凄いですよねぇ。
『To LOVEる』は前作から合わせれば、もう30巻超えの長寿シリーズなわけですが、
その中で散々にエロいことに巻き込まれながらも、一貫して誠実さを保ってきた、
リトの存在あってこそのこの展開なわけで、これって凄いことだと思うんですよ。
ヤミとの出会いからこれまでのすべてを伏線として、この瞬間が生まれたわけですから、
前作からのファンとしては、感慨もひとしおです。
でまぁ、『ダークネス』はヤミの物語でもあるので、ヒロインはヤミに見えるんですが、
やっぱりララの存在感が凄く強いなぁと実感もしました。
前作でララ関連の物語は一段落していたこともあって、『ダークネス』ではチョイ役が多いララですが、
要所要所でそのヒロイン力を発揮しており、やっぱりリトにはララがお似合いだなと、
妙な確信を与える力があるんですよ。
あと、ロリ化したララが反則的に可愛いの文字通り反則(ぉ
この見事な流れの中で、今週にはPSVでゲームも発売されます。
しかも個別攻略可能な恋愛ADV、だと…?
もう買うしかないじゃない!(byマミさん
規制規制とうるさい昨今ですが、その規制があったら、
こんなに笑えて泣ける作品は生まれなかったわけですから、
表現の自由を奪うことの意味について、もう少し慎重になってもらえればいいなと思います。
まぁ、たまにやりすぎだと思うこともないわけじゃないですけどね(苦笑
単なる毒ならまだしも、きちんと薬になってるものもあることから、目を背けちゃいけませんよ。
などと、少し真面目なことを書きつつ、締めとしましょうかね。
やっぱり『To LOVEる』は最高だぜ!
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