2015年11月06日 21:36
長年愛用していた愛刀・無限刃(包丁)が、さすがにボロボロになってしまったので、
新しい相棒を迎え入れることになりました。
いやー、さすがに切るというよりノコギリでゴリゴリするように肉を切る状態では無理があったよ…。
包丁の値段を考えると、たまにスーパーでやってる包丁研ぎも仕事としてはアリだなあと思ったり。
買い換えるよりは確実に安いもんなあ。
そんな私の日常話とはまるで関係なく、
今回は『To LOVEる ダークネス トゥルー・プリンセス』のお話。
『To LOVEる』初の恋愛ADVとしてリリースされた、本作のデキやいかに!?

当然のように限定版で買いましたがなにか。
つーか、これは限定版で買わない理由はないですよ。
だって、衣装が透けて見える「すけすけゴーグルくんDLC」は、ここにしか入ってないんですぞ!
パッケージも可愛いし、これはいいものだ!
ちなみに、予約特典で付いてくる、大人セリーヌと酔っぱらい春菜のナビボイスですが、
この酔っぱらい春菜がメチャクチャ可愛くて、ちょっとちょっと、この子嫁に欲しいんですけど(ぉ
超お世話したいダメっぷりで最高です(ぇー
ナビボイスは、項目にカーソルを合わせると、それが何なのか簡単に説明してくれるものなんですが、
酔っぱらい春菜は全然仕事しないというか、超適当で、それがまたイイ。
一番お気に入りはロード項目の説明ボイスで、ガチ酔っぱらい的適当さに惚れそうです(お前はおかしい
ベロンベロンに酔っ払ってる女の子って可愛いよね!?
ゲーム本編を始める前から悶え転がってる異常事態でしたが、
本編の方はむしろ淡々と進むタイプでして、よくあるノベルゲーとは違い、
簡単な育成要素があったり、目当てのキャラのいる場所に通ったりするタイプの恋愛SLGです。
とはいえ、難しいことは何もなくて、目当ての女の子を攻略するために必要な能力値は、
データの項目を見れば最初から全部見えてるので、攻略に必要な能力を上げていけば、
マップ上にキャラクターのアイコンが出てくるので、それを選べばどんどんストーリーは進んでいきます。
キャラを探してマップ探索~みたいな面倒なことはしなくてOK。
ストーリー中には選択肢が出ることもありますが、クイックセーブ&クイックロードもあるし、
セーブしてなくても、バックログで好きな場所まで巻き戻せるので、やり直しは非常に簡単。
なので、好感度の上げ下げについては、それほど神経質にならなくても大丈夫です。
基本的なシステム回りは悪くないんですが、スキップ機能がちょっと遅いので、
最初からやり直そうと思うと、ちょっともどかしく感じることもありますね。
あと、オートで読み進める機能も、ページ送りの速度が変更できないので、
最適なスピードで進められないのは気になりました。
ゲームの期間は30日ですが、割とサクサク進行するので、1キャラ攻略にかかる時間は短めかも?
代わりに、攻略後のアフターエピソードもあるし、なにより攻略キャラが11人と多めなので、
コンプリートしようと思うと、それなりに大変かも。
あと必要なものは、キャラ愛と原作への理解。それと、アニメのキャラデザが好きなこと。
何も知らない人がいきなりプレイしても、楽しめないかと思います。
一応、専門用語はゲーム中に画面切り替えせずに用語集を開ける便利機能も付いてますが、
ストーリーそのものが原作を知ってること前提な部分があるので、やっぱりファン向けですね。
それと、改めて言いますが、「限定版を買え」と言っておきます。
「すけすけゴーグルくんDLC」は、導入すると、日常シーンでもイベントシーンでも、
すべての場面で女の子の服が透けて下着姿になるというアホ(神)なDLCなんですが、
特にイベントでの効果が絶大なので、『To LOVEる』を100%楽しむなら必須ですぜ。
ちなみに、画面上のアイコンをタッチするだけで、いつでも切り替え可能。
まぁ、私みたいに心底『To LOVEる』が好きな人なら、満足できるかと思います。
私はプレイ中、ニヤニヤが止まらなくてヤヴァイですw

ナナー、大好きだー! うおー!
新しい相棒を迎え入れることになりました。
いやー、さすがに切るというよりノコギリでゴリゴリするように肉を切る状態では無理があったよ…。
包丁の値段を考えると、たまにスーパーでやってる包丁研ぎも仕事としてはアリだなあと思ったり。
買い換えるよりは確実に安いもんなあ。
そんな私の日常話とはまるで関係なく、
今回は『To LOVEる ダークネス トゥルー・プリンセス』のお話。
『To LOVEる』初の恋愛ADVとしてリリースされた、本作のデキやいかに!?

当然のように限定版で買いましたがなにか。
つーか、これは限定版で買わない理由はないですよ。
だって、衣装が透けて見える「すけすけゴーグルくんDLC」は、ここにしか入ってないんですぞ!
パッケージも可愛いし、これはいいものだ!
ちなみに、予約特典で付いてくる、大人セリーヌと酔っぱらい春菜のナビボイスですが、
この酔っぱらい春菜がメチャクチャ可愛くて、ちょっとちょっと、この子嫁に欲しいんですけど(ぉ
超お世話したいダメっぷりで最高です(ぇー
ナビボイスは、項目にカーソルを合わせると、それが何なのか簡単に説明してくれるものなんですが、
酔っぱらい春菜は全然仕事しないというか、超適当で、それがまたイイ。
一番お気に入りはロード項目の説明ボイスで、ガチ酔っぱらい的適当さに惚れそうです(お前はおかしい
ベロンベロンに酔っ払ってる女の子って可愛いよね!?
ゲーム本編を始める前から悶え転がってる異常事態でしたが、
本編の方はむしろ淡々と進むタイプでして、よくあるノベルゲーとは違い、
簡単な育成要素があったり、目当てのキャラのいる場所に通ったりするタイプの恋愛SLGです。
とはいえ、難しいことは何もなくて、目当ての女の子を攻略するために必要な能力値は、
データの項目を見れば最初から全部見えてるので、攻略に必要な能力を上げていけば、
マップ上にキャラクターのアイコンが出てくるので、それを選べばどんどんストーリーは進んでいきます。
キャラを探してマップ探索~みたいな面倒なことはしなくてOK。
ストーリー中には選択肢が出ることもありますが、クイックセーブ&クイックロードもあるし、
セーブしてなくても、バックログで好きな場所まで巻き戻せるので、やり直しは非常に簡単。
なので、好感度の上げ下げについては、それほど神経質にならなくても大丈夫です。
基本的なシステム回りは悪くないんですが、スキップ機能がちょっと遅いので、
最初からやり直そうと思うと、ちょっともどかしく感じることもありますね。
あと、オートで読み進める機能も、ページ送りの速度が変更できないので、
最適なスピードで進められないのは気になりました。
ゲームの期間は30日ですが、割とサクサク進行するので、1キャラ攻略にかかる時間は短めかも?
代わりに、攻略後のアフターエピソードもあるし、なにより攻略キャラが11人と多めなので、
コンプリートしようと思うと、それなりに大変かも。
あと必要なものは、キャラ愛と原作への理解。それと、アニメのキャラデザが好きなこと。
何も知らない人がいきなりプレイしても、楽しめないかと思います。
一応、専門用語はゲーム中に画面切り替えせずに用語集を開ける便利機能も付いてますが、
ストーリーそのものが原作を知ってること前提な部分があるので、やっぱりファン向けですね。
それと、改めて言いますが、「限定版を買え」と言っておきます。
「すけすけゴーグルくんDLC」は、導入すると、日常シーンでもイベントシーンでも、
すべての場面で女の子の服が透けて下着姿になるというアホ(神)なDLCなんですが、
特にイベントでの効果が絶大なので、『To LOVEる』を100%楽しむなら必須ですぜ。
ちなみに、画面上のアイコンをタッチするだけで、いつでも切り替え可能。
まぁ、私みたいに心底『To LOVEる』が好きな人なら、満足できるかと思います。
私はプレイ中、ニヤニヤが止まらなくてヤヴァイですw

ナナー、大好きだー! うおー!
- 関連記事
-
- PSVのメタルスライムエディションか…。
- PSV『To LOVEる ダークネス トゥルー・プリンセス』ファーストインプレッション
- プロモーションは大事
コメント
コメントの投稿