原作至上主義、それはアニメ化にとって大切なことかな

2016年01月20日 17:59

『僕街』読了ー!
こういう展開になるのか…残念なような…残念なような(ぇ
正直、あの流れで加代とくっつかないのはウソだと思ってただけに、
そういう展開で来たかという衝撃が割とデカいです。
まぁ、アニメやってるウチに原作も終わるみたいなんで、スピード感があるのはいいんですけどね。
あーでも残念だマジで(しつこい

私はアニメ見て面白かったから漫画原作に手を出したクチですが、
もちろん、漫画を知ってるからアニメを見たという人もいるわけですね。
で、そういう人は大抵、アニメで削られた描写があると「クソアニメ化だ!」と騒いだりします。
私も身に覚えがあるので強くは言えませんけど、原作に思い入れがあると、どうしても、ね。

アニメはどうしても尺を気にしなくてはいけないので、原作のすべてを丁寧に拾うことはまずできません。
1年くらいかけてじっくりアニメ化するなら別ですけど、最近は1クールで終わりなのが殆どですから、
どうしても無理があります。
つまり、アニメになった時点で原作の完璧なトレースは不可能なわけですから、
最初から「欠けている」こと前提で、ある程度の覚悟(あるいは諦め)を持って見るしかない。

となると、まずはアニメを見る、という入り方の方が、どちらも愛せて幸せな気がします。
少なくとも私は、『僕街』に関しては、アニメも原作も全然アリだと思ってますし。
先のことは分からんけど。
でもこれは、私がアニメを先に見たから出た感想な気もするんですよね。
あの端折りっぷりは凄かったし。

原作から入ると、どうしても削られた部分に目がいきます。
特に、削られた部分が自分にとって「原作に必要なもの」だと思っている場合、
どうしても攻撃的になるでしょう。
本当に必要かどうかは、それこそ原作者本人しか分からないことなんですけどね。
でも、だから削っていいとか、文句を言う立場ではないというのは間違いで、
読者にとって大切な描写であるなら、それはやっぱり「必要」なんですよ。
作品はそれを求める読者あってこそ成り立つものだということを忘れてはいけない。
逆に、だから読者の意見を再優先にしろというのも間違い。
それは「お客様は神様です」を文字通りに解釈してるバカと同じだと自覚しないといけません。
要するに、どちらも尊重し合おうよ、ということなんですけどね。

まぁ、原作が好きすぎて、だからこそ耐えられないことってありますから、
仕方ない部分があるのも確かですけど、個人の感想が大多数の意見のようになるネット社会においては、
もう少し自重することも必要なんじゃないかと思ったりするのです。

どうしてもぶち撒けたいなら、
ウチみたいに人が少なくて何書いても影響が出ないところで書くのがいいと思います(ぇ

『終わりのセラフ』2期、テメーはダメだ(ちょ

ふう、スッキリした!

関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://akaheki.blog50.fc2.com/tb.php/2039-b08febbf
    この記事へのトラックバック


    最新記事