オープンワールド化した『討鬼伝2』! これ、『フリーダムウォーズ』だ…。

2016年03月27日 07:55

狩りゲー『討鬼伝』シリーズが、「2」ではオープンワールド化したことで注目されてましたが、
とうとう発売日も決まり、プレイ動画も配信されています。



おおう…世界が拓けた時のワクワク感が素晴らしいな!

でもまぁ、一番驚いたのは、遠くの物を掴んで高速移動する「鬼の手」というシステムですが、
これ、『フリーダムウォーズ』の「茨」じゃないですかーやだー。

「フリウォ」は個人的にはメチャクチャ楽しかったゲームなんですが、
ストーリーの中途半端さや、お使い要素の多さ、ボス敵が武装変更した同種ばかり等、
色々と問題点も多いゲームでもありました。
でも、基本システムはオリジナル初期タイトルとしては抜群によくできてたと思うんですよねぇ。
私はシステムでゲームを評価するタイプなんで、「フリウォ」ってかなり高評価なのです。
ガトリングガンでゴリゴリ削る快感は、これでしか味わえないし。

『討鬼伝2』に話を戻すと、今回は部位破壊すると、もう再生しないっぽい?
ゲージ使用の「完全部位破壊」だけの効果かもしれませんが、これは良い変更ですね。
私、狩りゲーで何が不満かというと、部位破壊の意味が報酬増加以外に無いことで、
戦略的には何も意味がなかったことなんですね。
例えば、空を飛ぶ敵の翼を破壊しても、ヤツらは平気な顔で空飛んだりするし。

『討鬼伝』の場合、部位破壊しないとダメージが通らないという仕様だったんで、
部位破壊そのものに意味はありましたが、
部位は再生する(もしくは無くても問題ない)ので、それ以上の意味がなかったんですね。
逆に面倒臭さが増したともいう。

なので、今回の仕様変更は凄くいいと思うんですが、
これもやっぱり「フリウォ」ではもう採用されてたんですよねぇ。
「フリウォ」の何がよかったかって、やっぱり部位や武装を個別に削りとって無力化できることで、
大型の敵を解体していく楽しさは、あのゲームならではの爽快感でした。
低評価付けてる人って、そういう部分は全然評価してないのかなあ。謎すぎる。

オープンワールド化に伴い、戦闘中に他の大型鬼が乱入してきたりするのかと思ったら、
どうやら大型鬼と遭遇すると、結界みたいなのが張られて、フィールドに制限がかかるようですね。
鬼に逃げられる面倒さがなくなったのはいいとして、こっちも自由に逃げられない気がするんですが、
その辺はもう少し情報が出てみないと分かりませんね。
いちいち大型全部は相手してられないでしょうし。

ぶっちゃけ、最初に抱いた感想は「これ、フリウォじゃねーか!」なんですが、
マンネリ気味な狩りゲージャンルに新風を吹き込むという意味では大いに期待してます。
まぁ、コエテクって昔から他社の人気ゲームのシステムをパクるの得意な企業なんですよね。
しかも同じ路線のIFちゃんと違って、技術力があるもんだから、よくできてるのがまた憎い。
でも、最終的に面白いゲームを作ったところが勝利なのがゲーム業界の厳しい掟。
進化するのを拒んで動脈硬化するより全然いいので、今後も頑張って欲しいですな。

…問題は、このオープンワールドがPSVでどうなるかですねぇ。
まぁ、コエテクは『進撃の巨人』でも頑張ってたみたいなんで、大丈夫かな。
あとは、装備の強化方法だけか問題は。使い込みの仕組みはなくして欲しいなあ。
あってもいいけど、強化の条件に入れないで欲しいわ。面倒すぎるもの。

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