何度も繰り返し読ませるために必要なもの

2016年05月16日 20:34

香取ちゃん、やっぱりいいわー。
イラついて今にも舌打ちしそうな表情がたまらんわー。
ワートリって、あんまり強い表情を出すキャラがいないから、
ここまで感情を表に出すキャラは珍しくて、なんか魅力的に見える不思議。エネドラも好きよ。
マジで玉狛の4人目になってくれないかなあ。絶対に可愛くなるって!

そんな『ワールドトリガー』大好きをこじらせすぎた岳るは、改めて単行本読みなおしてます。
読み返す度に発見があるってすげいなあ。

それと、ワートリスレを見てるとBBFが資料として大活躍してて、
ここまで設定が練り込まれてると、読み甲斐があります。
能力値とトリガー構成だけで、ここまで読ませる力があるのは、
チーム戦略を丁寧に描いてきた結果なんだよなあ。
1人部隊の漆間隊とかメッチャ考察されてて面白いw

何度も読み返したくなる作品というのは、傾向があるように思います。
色々な要素がありますけど、そのひとつには、「頭脳バトル」があると思います。
これは単純に「なんでそうなった(勝てた)のか」を理解するために、
バトルの流れをもう一度把握したくなるという直接的なものです。

俺Tueee!の場合、バトルの勝利の要因なんて考える必要すらなくて、
「強いから勝った」か、「主人公だから勝った」でしかないんですね。
それは物語の流れのひとつでしかなくて、読み流したらそれで終わる程度のものになります。

しかし、考えて戦った結果の勝利になると、
「何でそれで勝てたんだ?」という疑問が生まれる場合があります。
または戦略の意味に後から気付く場合もありますね。
その場合、「答え合わせ」がしたくなるんですよ。
前のページに戻ってみて、本当にそうだったのか、自分の見落としを確認したくなる。

こういうのはバトルに限ったことではないのだけど、
要するに、何らかの伏線だったり謎だったりを織り込んでおくだけで、
物語のリピート性は向上するんじゃないでしょうか。
少なくとも、もう一度確認してみたくはなります。

これはあくまでワートリを想定してのものなので、
読み返す動機としては、もう一度気持ちよさを求める場合などもありますから、
俺Tueee!でも繰り返し読まれることはあると思います。
私の場合は、感動した作品なんかは、もう一度泣けないものかと読み直したりしますね。
『夏目友人帳』とか『ハチミツとクローバー』とか。

作品数が増えた結果、消費するばかりで読み捨てみたいになる作品も多く、
同じ作品を何度も読ませる力があるというのは、凄いことだなあと思うんですよね。
読み返したくなる動機は、それこそ作品によって違うわけだから、
画一的な正解があるわけではないのだけれど、
やっぱり論理的、あるいは理詰めで行われるバトルは面白いよなあと思う次第なのです。
『HUNTERXHUNTER』とか本当に面白いものな。

でも今やってるクロロVSヒソカ戦は、説明多すぎてちょっとキツイ。
つーか、もう正直理解できてない。
それ以前に、暗黒大陸編に入ってから、あらゆる状況が理解できなくなりつつある。
ゴチャゴチャしすぎて訳わからんのじゃー。

ここまで来ると、逆に読む気が失せてくるので、適度にやるって大事だよね。
みんな、ワートリを読もう。

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