『妖怪ウォッチ』の楽しさとは

2016年08月14日 22:50

はい、帰省から帰ってきて色々な意味でボロボロな岳るですヤッハローorz
貴重な連休を3日も潰して身も心も痛めてくるとか、なんてマゾいイベントなんだ帰省ってヤツは。
でも美味いものをたらふく食べられたのは最高でした。

全然自分の時間を取れない中で、それでもチョコチョコとやってました『妖怪ウォッチ2』。
これ、甥っ子に「今やってるの2なんだけど」と言ったのに、妙に食いつきがよかったのが不思議。
ちゃんと「3」をやってるみたいなのに、自分が知ってるという優越感が嬉しいのだろうか。

まぁ、自分はストーリーを理解してるからと、
「ストーリー全部スキップして先に進めろ」とか言ってきた時は、
さすがに「このクソガキ…!」とか思いましたけどね!
小学生って自分の欲望に正直すぎて怖い。

で、結局、連休はずっと『妖怪ウォッチ2』をやってました。
つーか、現在進行形でやってるんですけどね。面白いよー、やべーよー。

これを誰にオススメするかと言われれば、RPGのダンジョンで別れ道に遭遇した時、
一発で正解に進んでしまったら、思わず引き返してもう一方を調べてしまうようなゲーマー向け。
逆に、とにかくストーリーの先を見ることを優先し、サブクエストはガン無視しちゃうような人は、
全然楽しめないんじゃないかと思います。

メインストーリーを進める前に、全部のサブクエを消化しないと気持ち悪いという人は、
『妖怪ウォッチ』との相性抜群。というか、まったく先に進まなくなる可能性あり。
それくらい寄り道要素が充実してて、急いで攻略しちゃうのは勿体無いゲームなんですね。
正直、私はこれを「釣りゲー」として、延々と釣りを楽しんでもいいと思いつつあります。
虫取りも最近はコツをつかんできたので、楽しくなってきましたし。

ぶっちゃけ、RPGとしては、ひたすらお使いを繰り返すだけのゲームなんで、
メインストーリーだけを追ってるとウンザリしてくることがあるんですよ。
そんな時の息抜きが虫取りや釣りで、ついでに妖怪の育成をする、というのが私の妖怪ライフ。

これが妖怪集めだけのゲームだったら、仲間になる率の低さに投げ出したかもしれませんが、
上手く別の要素を噛ませることで、相乗効果を産んでるみたいなんですね。
何をやっても、最終的に「手持ち妖怪の強化」に繋がっているので、無駄な要素がないのも大きい。

あと、メリハリの付け方が凄いとも思います。
街中を歩いていると、不意にウォッチが反応したり、ボーナスキャラであるツチノコと遭遇したり、
宝箱まで案内してくれる妖怪が現れたりと、単調にならない工夫が多いんです。

極めつけは本当に唐突に訪れる「鬼時間」。
これは要するに「リアル鬼ごっこ」なんですが、なんの前触れもなく、場所も選ばず発生します。
鬼から逃げる間にガチャ用のアイテムを集めることができて、無事に逃げ切ればガチャのご褒美。
でも捕まったら全部パアになるため、追跡鬼からの逃走とアイテム収集という欲望のせめぎあいが、
なんとも楽しい緊張感を産んでくれます。

まあとにかく「面白そうなものを片っ端から詰め込んでみた」みたいな、ごった煮感満載で、
それが奇跡的なバランスで組み上がったものが『妖怪ウォッチ2』なんじゃないかと。
気になる所や不満も色々ありますが、それらを吹き飛ばす面白さがあるのも事実ですね。

惜しむらくは、それらの不満を改善した「3」を期待していたんですが、
イマイチ芳しくない評価をよく耳にするのが惜しいというか勿体無いというか。
でも「2」が終わったら「3」買ってそうですね。だって面白いんだもの。

今なら「2」はかなり安く買えるので、妖怪デビューするには「2」からがオススメ。
すでに高すぎる完成度と満足いくボリュームの大作なので、
あえて実験的な「3」を最初にやる必要はないんじゃないかな。
ついでに言うと、今でもすれ違い通信で大量にすれ違うことができます。
帰省時に持っていったら、駅で大量にすれ違ったっぽい。

子供だけじゃなく、是非とも大人なゲーマーにも楽しんでもらいたいものです。
良いゲームは正当に評価されるべし。

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