PSV 『戦国乙女 ~LEGEND BATTLE~』は、もっと売れてもいい。

2016年08月26日 17:53

梱包用外箱とはいえ、まさかこのまま送られてくるとは思わなかったぜ…。
デカデカと「フィギュア」って書いてあって言い逃れ不能すぎる。くそう、Amazonめ…。

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さて、体調不良で思わぬ連休を頂いた私ですが、寝込むような病気でもないので、
ゲームやり放題だぜひゃっはー!と開き直っております。

で、早速届いたばかりの 『戦国乙女 ~LEGEND BATTLE~』をやりましょうよ!
てなわけで、ちょっとプレイしてみた感想をば。

見た感じは『閃乱カグラ』に似たゲームを想像する人が多そうですが、
本質的なゲーム性は『ガンダムEXVS』ではないかと思います。
適当にボタンを連打してるだけでは何もできないので、
きちんと状況に応じた判断と操作が求められる辺り、かなり玄人向け。

更に、チュートリアルなんて軟弱なものは存在しないので、
きちんとマニュアルを読んでからゲームを始めないと、本気で何もできません。
ついでに言うと、電子説明書はゲーム起動中に読めないので、
マジでゲーム開始前にマニュアルは確認しといた方がいいです。

そんなわけで、軟派な見た目と裏腹に恐ろしく硬派な作りになっていますが、
操作をきちんと覚え、ある程度思い通りに動かせるようになってくると、
今度は2VS2の戦闘がメチャクチャ楽しくなってきます。
これ、かなり新鮮でいいなあ!

相棒が攻撃してる敵を挟み撃ちにして攻撃を繋げたり、逆に攻められてる相棒を助けたり、
片方の敵にばかり集中してたら、不意に後ろから攻撃されたりと、
1VS1ではありえない要素が実に刺激的。

基本の3本勝負の場合、
自分と相棒が合計で3回倒れたら(HPゲージ0になったら)負けという仕組みなので、
1人を徹底的に叩くか、それぞれで受け持った敵をきっちり落とすかという、
戦略的な判断も求められるのが面白い。

また、飛び道具が強いゲームですが、ステップ移動で飛び道具を弾きながら近づけるので、
遠距離キャラが必ずしも強いわけではないのもいいですね。
ただ、CPU戦の場合は飛び道具無双になりがちなので、
やはり対人が楽しいゲームなんじゃないかと思います。
それなのに、アドホックしか対応してないのはダメダメすぎます。
これ、絶対に対戦が盛り上がるゲームなのにー!

昨今の、とにかく努力が嫌いな初心者に気持よく楽しんでもらおうというゲームと真逆で、
かなりストイックな対戦重視なゲームなのが凄く意外でしたが、
好きな人は、かなり気に入るタイプのゲームだと思います。

難点を挙げれば、使用可能キャラが少ない(13人?)ことと、
ゲーム起動時のロードが遅いことくらいですかねぇ。
タッグバトルの場合、試合開始までのロード時間は8~10秒ほど。ちょい長。
でもオープニングムービーからタイトルへの繋ぎ方は、かなりカッコいいと思う。
ムービーから切り替わらないでタイトルになるのって、地味だけどいい演出。

ソロ用のモードがストーリーくらいしかない(他はアーケードとフリーバトル、トレーニングのみ)ので、
対戦環境がないとすぐに飽きる気がしますが、2VS2バトルはかなり楽しいので、
周囲の友達を誘って購入すること推奨。
でも最初から全キャラ解放されてないのがうぎぎ。

これ、ゲームブログでも存在を忘れられてるほど影が薄いんで、
5000も売れたら上出来なレベルだと思いますが、意外なほど骨太な対戦ゲーなので、
対戦環境を作れる人にはオススメしたいですね。

まぁ、私はソウリンが使えれば満足なんで(ぇー
2重人格貧乳シスター可愛いんじゃあー。

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コメント

  1. 飯田沙々 | URL | -

    Re:PSV 『戦国乙女 ~LEGEND BATTLE~』は、もっと売れてもいい。

    まぁ、この手のゲームは見た目やイメージで敬遠する人も居ますから…
    正直私もストアのスクショでスルーしたくちです。
    でも、意外と本格的なら来月給料入ったら落としてみようかな…

    今は討鬼伝2でいっぱいいっぱいです。

  2. 岳る | URL | -

    Re:PSV 『戦国乙女 ~LEGEND BATTLE~』は、もっと売れてもいい。

    >飯田沙々
    本格的というのかどうか…。単に不親切で前時代的なだけとも言えるからなあ。
    少なくとも、レバガチャでは話にならないゲームではある。
    アドホックでしか対戦できないのもマイナス。
    だから一緒に買って対戦してくれる相手がリアルでいない人にはオススメしかねる。
    ついでに言えば、2VS2の4人対戦が最高に楽しいから、4人集められるなら何も文句はないけど、そうでないなら…というハードルの高さもある。
    見た目に反した可能性を秘めているだけに、勿体無いゲームだねぇ。

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