自分に自信を持ち、貫くということ。

2016年09月15日 22:54

来月から始まる『ハイキュー!』3期が楽しみすぎて、1期2期を見直してるんですが、
見始めたら止まらんなーこれ。何度見ても面白すぎる。

1期のラストを見て思ったことは、一生懸命プレイしたスポーツ選手は、
結果がどうあれ、誰かに謝る必要などない、ということ。

リオオリンピックで、吉田沙保里選手が泣いて謝っていた場面を見て、
実にいたたまれない気持ちになったものです。
「何でこの人は謝っているんだろう」と不思議でした。謝る必要なんてどこにもないのに。

例えば手を抜いていたとか、舐めプしてた結果として負けたなら、
反省の意味も込めて謝るべきだとは思います。相手選手にも失礼だしね。
でもそうでなく、たとえ実力を十全に発揮できなかったとしても、
自分がやれる全力を出しきったのであれば、悔しさは仕方ないとしても、
誰に謝る必要もないと思うんですよね。そもそもスポーツなんて自分のためにやるものだし。
負けた選手を非難する資格なんて、傍観者である我々にあろうはずもないのです。

もうひとつ、見ていて発見だったのは、
「人に言われたくらいで辞めるなら、その程度のこと」というセリフ。
1年マネージャーの子の母親のセリフですね。
これ、色々なことを人のせいにしてきた人間に突き刺さるセリフでした。主に自分に。

私は親が世間体を気にしまくる上に、古い常識に凝り固まった思想の人なので、
学生時代は色々と縛りというか、制限が多かったんですね。
その結果、諦めなければいけなかったことや、将来的に影響の出る事柄も多かったので、
正直、親への感謝はあるけれど、それ以上の疎ましさも持っていたのです。

でもまぁ、結局それは自分の意志の弱さを言い訳にしてただけなんですよね。
もし本気でやる気があったなら、親に逆らってでも貫き通すべきだったし、
恐らく、本気を見せることができたなら、親も納得して応援してくれたのではないかと思います。

まさか今更、しかもアニメ見てそんなことに気付くとは思いませんでしたが、
人生に関わる重要な真理でもあるのです。
大人なキャラが真っ当なことを言う作品は名作。

もし、本気で取り組みたい何かがあるならば、誰かや何かを言い訳にすることなく、
自分の意志で決めて、貫き通すべきです。
学生は親に頼って生きてる以上、ワガママを言うのも勇気がいるものですが、
自分が信じた道は正しいのだと自信を持って立ち向かってみて欲しいですね。
たとえそれが間違いだったとしても、自分で選んだ以上、後悔することは無いはずです。

親や境遇の責任にして、自由を奪われてるといじけている人は、
一度立ち向かう勇気を持ってみれば、案外簡単に違う道が開けるものです。
まずは自分に自信を持つこと。後悔の無い人生を送りましょう。

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コメント

  1. 飯田沙々 | URL | -

    Re:自分に自信を持ち、貫くということ。

    その言葉は私に刺さる。

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